『トレたび』は、交通新聞社が企画･制作･運営する鉄道･旅行情報満載のウェブマガジンです。
イベントの日時等は変更になる場合があります。事前にご確認の上、おでかけください。
男鹿市内のホテル・旅館・飲食店等、加盟十数施設で行われる食の祭典。この時期、産卵のため男鹿沖を回遊する天然の真鯛は、最も美味しい「旬」の魚。活きの良い鯛の姿造り、焼き魚、ザッパ汁などの「荒磯の味覚」は訪れる方々を魅了し舌鼓を誘います。新鮮な食材を使用するため、前日迄の予約制です。
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2013-05-24 (金) [ イベント | グルメ | 東北 ]
平成20年の第5回福島開催を最後に休止していた「東北地ビールフェスティバル」が、復活開催。東秋田のブルワリー３社と東北各県のブルワリー５社が参加します。 地ビールは一杯300円と500円。「第１回東北ミートフェスティバル」も共同開催され、東北の地ビールと各県自慢の肉料理も提供され、東北の豊かな食材を堪能することができます。
2013-05-24 (金) [ イベント | お酒 | グルメ | 東北 ]
五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈る150年も続く伝統行事。1年365日になぞらえ3升6合5勺（6.5リットル）入る大盃に燗酒を注ぎ、次の当番町の男衆10人で3杯飲み干す御神酒頂戴式をはじめとしてさまざまな催しが3日間実施されます。
2013-05-23 (木) [ イベント | お祭り | お酒 | 首都圏近郊 ]
日本一ともいわれる重さ1トンの大神輿を本社大鳥居前に仮安置。神輿渡徒では氏子当番青年会が威勢のよいかけ声とともに大神輿を担ぎ、市街地を練り歩きます。
2013-05-23 (木) [ イベント | お祭り | 首都圏近郊 ]
小山市の夏の風物詩「思川の流しびな」は、毎年7月の第1日曜に行われる伝統行事。浴衣姿のおとなや子どもたちが紙人形をのせたワラ舟を手に思川河畔に集い、さまざまな願いを託してそっと思川に流します。使われる人形は「下野人形(ひとがた)」と名づけられたもので丸髷・島田髷の着物姿や洋装のものもあり、取り付けられた短冊には願い事が書かれています。
2013-05-23 (木) [ イベント | 季節・自然 | 首都圏近郊 ]
厄を除け、開運招福を祈願し、松明行（修験者荒行）・湯加持(ゆかじ)（行者熱湯釜入の行）・火渡り行（一般参加自由・素足）などの荒行が行われる恒例の火祭り。毎年県内外から参拝者や見物客が約1,000人集まります。 また、当日は一年にその日一日だけの災難除け御守の授与や種々の薬草を霊水薬師如来の清水に投じ波切不動尊の火で煎じた秘伝の薬師茶が無料で授けられます。
男体山の御祭神でもある「大国主命」の縁日。12月を除く毎月第2土曜日を「だいこくまいり」と称し、6月のみ第1土日に「だいこくまつり」として盛大に開催します。神苑内大国殿にある「招き大国様」に打ち出の小槌を振り、家内安全・商売繁盛・縁結びなどの御利益を願います。フリーマーケットも開催。
外国人により横浜にビール工場ができた4年後の明治7年、野口正章氏が甲府に「三ツ鱗麦酒」を設立。そんな歴史をもつ山梨の地ビールや地フードが甲府駅前に大集合する「地ビールフェスト甲府」。出店するビールの中から「甲府ビール王」を選出する地ビール総選挙も実施。
2013-05-23 (木) [ イベント | お酒 | グルメ | 甲信越 ]
豊作を祈願して行われる神事芸能。下野宮近津神社の御田植祭として、毎年夏至の日、田植え唄に合わせ早乙女たちが稲を植えていきます。
江戸時代亨保年間から300年も続く伝統行事で、毎年7月下旬の金・土曜日に行われます。二晩で約2,000本もの手筒花火が奉納され、旧宿場町は祭り一色となります。1日目は細工花火、2日目は猿田彦（さるたひこ）煙火など、ほかでは見られない花火が多数登場。
2013-05-23 (木) [ イベント | お祭り | 東海 | 花火大会 ]
60年以上の長い歴史を誇り、沼津の夏の風物詩として市民に愛され続けている沼津夏まつり。日中はシャギリの競演、みこし渡御、郷土太鼓の演奏など、沼津の街が活気と熱気にみなぎります。 日が暮れてからは、狩野川花火大会が。市街地で打ち上げられる花火大会としては東海地方随一で、市外からも多くの人々が訪れます。
夏を勇壮に演出する伝統の下田八幡神社例大祭「下田太鼓まつり」。各町内にちなんだ乗せもので飾った十五台の大太鼓が、三味線や笛などのお囃子に合わせて太鼓を打ち鳴らしながらにぎやかに市内を練り歩きます。
2013-05-23 (木) [ イベント | お祭り | 東海 ]
清水区最大の夏の祭典。二夜にわたって2万人が練り踊る「港かっぽれ」総踊りや、清水名物「次郎長道中」、一万発の花火が夏の夜空を焦がす「海上花火大会」など、たくさんのイベントが予定されています。
2013-05-15 (水) [ イベント | お祭り | 東海 ]
富士山本営浅間大社で採火された御神火を富士山に見立てた採火台の山頂に点火するところからまつりが始まります。大人の見越しに御神火を点火した8基の神輿が、60人以上の担ぎ手で神田川を勇壮に昇ります。
「日本一の富士山で、日本一の太鼓の祭典」を合言葉に、地元や全国の太鼓団体が集う御殿場を代表するイベント。大太鼓「富士山」の一人打ちコンテストや全国高校生太鼓甲子園、地元の大太鼓団体の演奏で会場を盛り上げます。
2013-05-15 (水) [ イベント | お祭り | コンテスト | 東海 ]
熱海で最大のお祭り、来宮神社例大祭の一環として開催されるこがし祭り。熱海の各町内が山車の装飾・お囃子・行列などを競う山車コンク－ルでは、電飾で飾った木彫り山車や装飾山車などが国道135号線に集結し、大きな盛り上がりを見せます。
山の斜面に植えられたあじさいは、涸沼からの涼しい風の影響で他の地域よりも少し遅い時期に咲くのが特徴。山あり谷ありの自然の地形に1万株を超えるあじさいが訪れる人たちを出迎えます。
2013-05-15 (水) [ イベント | 季節・自然 | 首都圏近郊 ]
雨引観音は、安産・子育て・子授け・厄除け・金運の霊験あらたかな観音さまで、坂東観音霊場の第24番礼所です。10種3,000株のあじさいが新緑の境内を彩ります。
徳川光圀公によってその名が付けられた保和苑。現在はあじさいの名所として有名です。青や白の「西洋あじさい」、「がくあじさい」など、30種6,000株のあじさいが盛大に咲き誇ります。
個性豊かなバラたちが競い合うように初夏の園内を彩ります。今年は29の新品種が加わり、華やかさもグレードアップ。初日の5月25日（土）には、切りバラのプレゼント（先着100名様）が予定されています。
