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大人の休日倶楽部ジパング「おトクにトリップ」1 青森編

  • 6つのおトクな特典
  • トリップ1 青森編
  • トリップ2 金沢編

お濠が桜色に染まる! 弘前の花いかだと青森のアート

本州最北端の青森にもいよいよ、待ち焦がれた春がやって来る。桜前線が到着するのは、例年4月下旬〜5月上旬。ただ桜を愛でるだけでなく、城や山、電車との競演など、ここにしかない景色に出合おう。花いかだが名物の弘前は、周辺へのアクセスも良好。アートやグルメ、温泉など、楽しみは桜だけにとどまらない。

桜前線を追って、まずは新幹線の新青森駅から奥羽本線で弘前駅へ。東北屈指の桜の名所として知られる「弘前公園」では、本丸にある弘前城天守や、名峰・岩木山を背景に、ソメイヨシノを中心とする約2600本の桜が咲き競う。特筆すべきは、散り際に外濠が花びらで埋め尽くされる「花いかだ」。淡いピンク色のじゅうたんを敷いたような、なんとも幻想的な光景だ。

城下町としての面影を残す一方、弘前公園周辺には明治〜大正時代に建てられた洋館も数多く残る。カフェやレストランとしても利用され、特産のリンゴを使った料理やスイーツを味わえるところもあるので、散策途中に訪れたい。

少し足を延ばすなら、弘前駅から五能線に乗り五所川原駅へ。「ストーブ列車」でおなじみの津軽鉄道は、ここを起点に津軽半島を北上していく。途中の芦野公園駅周辺では線路の両脇に桜並木が続き、開花時には桜のトンネルが現れる。車窓に迫りくる花々はもちろんのこと、電車の通過とともに舞い散る桜吹雪もまた趣深い。

芦野公園駅がある金木町は、文豪・太宰治の出身地としても有名。生家で、今は記念館となっている「斜陽館」や、幼い頃に訪れた「雲祥寺」など、沿線にはゆかりの地が点在している。

弘前の春を彩る花いかだ 外部リンク

明治時代に建てられた旧弘前市立図書館 外部リンク

桜のトンネルをくぐる津軽鉄道(芦野公園駅にて) 外部リンク

棟方志功 ≪花矢の柵≫ 1961年 青森県立美術館蔵 外部リンク

青森を訪れたなら、桜とともに楽しみたいのがアート。奥羽本線で弘前駅から新青森駅に移動し、「青森県立美術館」を目指す。自然豊かな風景にたたずむ、真っ白な外壁に包まれたモダンな建物。館内には、奈良美智や棟方志功、ウルトラマンのデザインで知られる成田亨ら、県にゆかりあるアーティストの作品が充実している。隣接する縄文時代の集落跡「三内丸山遺跡」へは、美術館から歩いて10分ほど。あわせて見学すれば、この地に流れる文化創造のエネルギーをより強く感じられるはずだ。

陸奥湾に面する青森市では、新鮮な魚介グルメも忘れずに。市場で好きな具材をトッピングする「のっけ丼」や寿司など、市内各所で多彩な料理が登場する。夜は津軽三味線の生演奏を聴きながら郷土料理を楽しめる店もあるので、宿泊してのんびりするのもいいだろう。青森駅から青い森鉄道に乗れば、陸奥湾沿いに広がる温泉地「浅虫温泉」へのアクセスも便利だ。

春が訪れ、これからどんどん過ごしやすくなる青森。桜やアートだけでなく、グルメや温泉など、魅力に事欠かない。

縄文時代の暮らしを伝える三内丸山遺跡 外部リンク

青森魚菜センターで楽しめるのっけ丼 外部リンク

シンボル・湯の島を随所から望む浅虫温泉 外部リンク

きっぷ代比較

通常の片道きっぷ

(普通車指定席及び乗車券)

東京駅〜新青森駅 17,350円

通常期に東北新幹線「はやぶさ」利用、大人1名分

「大人の休日倶楽部ジパング」の場合

(普通車指定席及び乗車券)

東京駅〜新青森駅 12,140円

通常期に東北新幹線「はやぶさ」利用、大人1名分

こんなにおトク! 差額5,210

  • 新青森駅から各所へJRを利用した運賃・料金は含みません

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