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2017-07

忘れられた日本が残る町・珠洲にて9月から「奥能登国際芸術祭2017」開催!

能登半島の最先端に位置し、三方を海に囲まれた石川県の珠洲市全域で、9月3日から「奥能登国際芸術祭」が開催されます。
 
総合ディレクターに、瀬戸内国際芸術祭などでアートディレクターとして活躍する北川フラム氏を迎え、約50点の作品・プロジェクトが珠洲の町中を彩ります。廃校の中庭に無数のフラッグをひらめかせた、キジマ真紀氏と珠洲に住む人々による作品「海と山のスズびらき」もそのひとつ。「奥能登国際芸術祭」は、アーティスト、珠洲の住人、そして地域外からのサポーターを含め大勢で創り上げる、今までにない芸術祭を目指しています。
 
豊かな里山里海に囲まれた珠洲には固有の文化も多く、キリコと呼ばれる巨大な燈籠を担いで町中を練り歩く「キリコ祭り」や、キリコ祭りの際に客人を招いてご馳走でもてなす「ヨバレ」といった風習はその代表と言えます。珠洲は北陸「さいはて」の土地であることから、現在では忘れ去られた日本文化の源流が、今もなお残っているのです。
 
7月から10月まで、能登半島の各地で開催される「キリコ祭り」。珠洲では9月上旬から10月下旬が祭りの最盛期です。「奥能登国際芸術祭」は、町中が祭りで盛り上がるさなかに行なわれます。
 
伝統的な文化と最先端の美術が響きあう芸術祭。忘れられた日本を探しに、珠洲を訪れてみませんか。
 
~奥能登国際芸術祭2017~
●開催期間:平成29年9月3日~10月22日
●会場:石川県珠洲市全域
●作品鑑賞パスポート:当日券/前売り券
                一般  2500円/2000円
                高校生  1000円/800円
                小中学生 500円/300円
●詳細:奥能登国際芸術祭ホームページ
●問い合わせ:奥能登国際芸術祭実行委員会 TEL. 0768-82-7720

京都清水寺にて被災地復興への願いを込めて、涼やかな音色を奏でる南部風鈴を飾りつけます

 京都府京都市東山区の清水寺では8月1日より、岩手県特産の「南部風鈴」約300個境内に飾りつけます。南部鉄器と同じ伝統的な製法で作られた風鈴が、夏の暑さを和らげ涼しさを感じる、透き通った美しい音色を響かせます。

 この催しは、岩手県出身者でつくる「京都清水寺で南部風鈴を愛(め)でる会」が2010年から毎年開いているもので、今から約1200年前に清水寺を創建した将軍・坂上田村麻呂と東北の地で戦った武将アテルイの絆にちなみ、清水寺境内の開山堂(田村堂)回廊に岩手県の特産品「南部風鈴」を飾ります。

 飾られる風鈴には、岩手県釜石市と京都市東山区の小学生が願い事を書いた短冊が吊るされ、東日本大震災からの復興や平和への願いを託しています。

 また、8月中の土・日曜・祝日には、清水寺境内の「アテルイ・モレの碑」の近くにて、岩手県の観光情報を発信するスペースも設けられます。

 夏の京都にお越しの際は、南部風鈴の軽やかな音色が響き、涼を感じることのできる清水寺へお立ち寄りください。

~「京都清水寺で南部風鈴を愛でる」~
●開催日時:平成29年8月1日(火)~8月31日(木)
●場所:清水寺境内(本堂前の回廊及び開山堂(田村堂))
●主催:京都清水寺で南部風鈴を愛でる会
●後援:京都府、京都市、京都市教育委員会、岩手県、岩手県教育委員会、釜石市、釜石市教育委員会

日が沈む聖地出雲「出雲日御碕夕日鑑賞バス」運行中!(島根県出雲市)

「日が沈む聖地出雲」の日本遺産認定を記念して、JR出雲市駅~日御碕(ひのみさき)間で「出雲日御碕夕日鑑賞バス」が運行中です。11月25日までの金・土曜と祝日の前日、11月27~30日に運行。JR出雲市駅を出発して出雲大社を経由し、日御碕で夕日を鑑賞して出雲市駅に戻ります。


 日御碕では観光ガイドによる夕日や神話にまつわる話が聞けるほか、日御碕神社ゆかりの記念品付き。一日1便運行で、時刻は夕日に合わせて月ごとに変更されます。所要は約3時間で、料金は1,000円(小人同額)。乗車には予約が必要で、運行日当日13時までの受付となっています。


~予約制「出雲日御碕夕日鑑賞バス」~
(※最少催行人員1名の募集型企画旅行です)
●運行期間:平成29年11月25日までの金・土曜と祝日の前日、11月27~30日
●電話予約:TEL.0852-21-0277(一畑トラベルサービス ナイスデーツアーセンター9:00~18:00/年中無休)
●詳細:一畑トラベルサービスホームページ(http://www.ichibata.co.jp/travel/index.php/page/detailed/id/1081)

<写真>
日御碕にある日本遺産の構成文化財のひとつ「出雲日御碕灯台」

伊根町の魅力を撮ろう! 「伊根町観光写真コンテスト」作品募集中!

 
 京都府北部、丹後半島の北端に位置する伊根町。“日本のヴェネツィア”とも呼ばれている「舟屋」の景観や、浦嶋太郎伝説で名高い浦嶋神社など、魅力は多岐にわたります。「日本で最も美しい村」連合にも加盟しているこの町では、現在、伊根町の魅力を盛り込んだ写真作品を募集中です。
 
 今年で第19回目となる「伊根町観光写真コンテスト」。対象となるのは、2014年12月以降に撮影した未発表の写真で、応募は1人3点まで。年齢、性別、国籍を問わず、どなたでも参加できます。
 応募作品の中から伊根町長賞(賞状・賞金5万円)など数点を選出し、入賞作品は伊根町のホームページに掲載されます。
 
 自然景観、文化財、伝統的祭事、風習、産業など、数ある魅力の中から何を切り取るかはあなた次第。この機会に、応募してみてはいかがでしょうか。
 
~伊根町観光写真コンテスト~
●応募期間:平成29年12月28日(木)17:00必着
●応募規格:
 ・カラープリント・四つ切り・ワイド四つ切り・A4
 ・単写真(組写真は不可)
 ・作品のデジタル加工、合成、加筆は不可
 ・作品は応募者本人が2014年12月以降に撮影し、未発表の作品に限ります
●応募点数:1人3点以内
●表彰
 伊根町長賞 1点 賞状・賞金5万円
 伊根町観光協会長賞 1点 賞状・賞金3万円
 伊根町商工会長賞 1点 賞状・賞金3万円
 伊根町文化協会長賞 1点 賞状・賞金1万円
 京都新聞社賞 1点 賞状・賞金1万円
●問い合わせ:伊根町 企画観光課 TEL.0772-32-0502
●詳細:伊根町ホームページ

茨城県観光協会主催 女性限定 zekkei×体験 いばらきモニターツアー (7月20・21日)

 
 
 茨城県では、2013年オリコンランキング1位を獲得した書籍『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者、詩歩さんと県内を巡るモニターツアーの参加者を募集しています。
 モニターに選ばれた参加者はカヌーや星空見学、里山BBQなどの『体験型アクティビティ』を中心とした絶景スポットを体験。その様子をご自身のインスタグラムでフォロワーの方々に情報発信することで茨城の魅力をPRするツアーです。
 なかなかお目にかかれない茨城の絶景を堪能して、普段使っているインスタグラムに彩りを加えてみませんか?
 
~女性限定 zekkei×体験 いばらきモニターツアー~
●開催日:平成29年7月20日(木)~21日(金)
●集合:7月20日(木)8:00東京駅丸の内北口
●解散:7月21日(金)19:00鍛冶橋駐車場(予定)
●宿泊:里山ホテル ときわ路(茨城県常陸太田市増井町1800)
●費用:無料・宿泊代及び東京駅発着のバス代、食事代(朝1、昼2、夕1)主催者が企画したイベント等にかかる費用一切は無料です。ご自宅から東京駅間の交通費はご負担ください。
●参加申し込み条件などの詳細:観光いばらき 

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