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愛知・岡崎へ。「カクキュー 八丁味噌の郷」で県民ソウルフードのルーツを探る


 愛知県民のソウルフードのひとつともいえる「八丁味噌」。健康に気遣い、長寿を全うした家康公も江戸に取り寄せるほど大好きだったとか。その造り方や歴史を見学できるのが、岡崎「カクキュー 八丁味噌の郷」です。正保2年(1645)創業で、家康公が誕生した岡崎城から西へ八丁(約870メートル)にあった八丁村で造られていた味噌蔵がはじまりといわれています。そして今も、愛知県民の食卓には長期熟成した赤い八丁味噌は欠かせません。
 
 見学受付時間の毎時00分に、専門ガイドの案内で現役の蔵や明治40年(1907)築の蔵を改修した史料館をめぐることができます(土・日曜・祝日は毎時00分、30分開始。ただし12:30の回はお休み)。見学の最後には、味噌汁の試飲と味噌田楽の試食というおいしいサービスも!
 
 見学後は、徒歩約15分で家康公が誕生した「岡崎城」へ。春の岡崎公園には約800本のソメイヨシノが咲き誇り、「岡崎の桜まつり」も開催します。八丁味噌の蔵岡崎城の桜。春の岡崎を歩いてめぐってみては?
 
~「カクキュー 八丁味噌の郷」~
●アクセス:東海道新幹線三河安城駅下車、東海道本線に乗り換え約10分の岡崎駅から愛知環状鉄道に乗換え5分の中岡崎駅下車、徒歩約2分。または三河安城駅からレンタカーで約35分
●住所:愛知県岡崎市八帖町字往還通69
●TEL:0564-21-1355
●時間:10:00~16:00(土・日曜・祝日は9:30~、売店は9:00~17:00)、年末年始休
●料金:無料
●詳細:「カクキュー 八丁味噌の郷」Webサイト

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