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京都清水寺にて被災地復興への願いを込めて、涼やかな音色を奏でる南部風鈴を飾りつけます

 京都府京都市東山区の清水寺では8月1日より、岩手県特産の「南部風鈴」約300個境内に飾りつけます。南部鉄器と同じ伝統的な製法で作られた風鈴が、夏の暑さを和らげ涼しさを感じる、透き通った美しい音色を響かせます。

 この催しは、岩手県出身者でつくる「京都清水寺で南部風鈴を愛(め)でる会」が2010年から毎年開いているもので、今から約1200年前に清水寺を創建した将軍・坂上田村麻呂と東北の地で戦った武将アテルイの絆にちなみ、清水寺境内の開山堂(田村堂)回廊に岩手県の特産品「南部風鈴」を飾ります。

 飾られる風鈴には、岩手県釜石市と京都市東山区の小学生が願い事を書いた短冊が吊るされ、東日本大震災からの復興や平和への願いを託しています。

 また、8月中の土・日曜・祝日には、清水寺境内の「アテルイ・モレの碑」の近くにて、岩手県の観光情報を発信するスペースも設けられます。

 夏の京都にお越しの際は、南部風鈴の軽やかな音色が響き、涼を感じることのできる清水寺へお立ち寄りください。

~「京都清水寺で南部風鈴を愛でる」~
●開催日時:平成29年8月1日(火)~8月31日(木)
●場所:清水寺境内(本堂前の回廊及び開山堂(田村堂))
●主催:京都清水寺で南部風鈴を愛でる会
●後援:京都府、京都市、京都市教育委員会、岩手県、岩手県教育委員会、釜石市、釜石市教育委員会

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