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年の真中 活力新たに夏のお祓い -「夏越大祓(なごしおおはらえ)」 のご案内-

橿原神宮(宮司 久保田昌孝、橿原市久米町)では、6月30日(土)15時より、表参道南神門前において「夏越大祓」を斎行致します。大祓では神職・巫女等と共に参列者が大祓詞(おおはらえことば)を奏上。形代 (かたしろ:人の身代わりとした人形(ひとがた))で罪穢れを拭い取るように身体を撫でて祈念し、息を吹きかけ厄難を移します。

 

神職・巫女等と共に参列者が大祓詞を奏上する様子。参列者数は年々増加し、昨年は300名を超える方に御参列いただきました。(平成29年)

※神職・巫女等と共に参列者が大祓詞を奏上する様子。参列者数は年々増加し、昨年は300名を超える方に御参列いただきました(2017年)。

 

大祓は日常生活の中で知らず知らずのうちに心身についた罪穢れを祓って清浄な自己にたち還り、次の半年間の平穏無事な生活を願う伝統行事です。宮中でも同じ日に天皇陛下の為に行われる祓いの行事「節折(よおり)の儀」と、皇族並びに国民の為の祓いの行事である、この大祓が共に執り行われます。

 

※神職が参列者へ切麻(きりぬさ)の包を頒(わかち)ます。小さな紙片の切麻で身体を祓った後、形代へ厄難を移します。

※神職が参列者へ切麻(きりぬさ)の包を頒(わかち)ます。小さな紙片の切麻で身体を祓った後、形代へ厄難を移します。

 

皆様にとって、この夏越大祓が活力新たに、次の半年間を過ごすきっかけとなることを願っております。
※当日はどなたでも御参列いただけますので、14時50分頃を目処にお集まり下さい。

 

〈大祓とは〉
年に2回、6月と12月の晦日の日に多くの神社で行われている祓いの行事。穢れを祓って本来の自己に還る事を意味し、記紀神話においてイザナギノミコトが黄泉の国から戻った際、その穢れた身を洗い清めたことが起源と伝えられている。

 

~橿原神宮 夏越大祓~
【日時】平成30年6月30日(土)15時斎行
【場所】橿原神宮 南神門
※雨天時は屋内へ場所を変更致します。
【取材受付】当日14時00分~14時40分 橿原神宮 社務所
【お問い合わせ】橿原神宮 教化渉外課 電話:0744-22-3271/FAX:0744-24-7720
【公式サイト】http://www.kashiharajingu.or.jp/

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