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令和最初の神田祭が5月9日から始まります!

江戸の時代から変わらず、人々を熱狂させてきた神田祭
氏子衆による「神輿宮入」は見どころのひとつ

 

2年に一度の開催で、江戸三大祭のひとつに数えられる「神田祭」。江戸時代には幕府公式の祭りとして重用され、祭礼行列が江戸城内を練り歩いたことから「天下祭」とも称されました。
絢爛豪華な祭礼行列は数々の錦絵にも描かれ、江戸中の人々が祭りに熱狂した様子がうかがえます。

 

その壮麗な祭礼行列は数百年の時を超えた今でも健在。東京都心部108の氏子町を鳳輦・神輿、山車が練り歩く様子は圧巻です。
祭りは5月9日(木)鳳輦神輿遷座祭にはじまり、祭礼行列が街中を巡幸する神幸祭、最も見応えのある神輿宮入、境内で行われる献茶式や明神能など、5月15日(水)例大祭まで見どころは尽きません。

 

神田祭の始まりを告げる最初の神事
三柱の御神霊を遷す鳳輦神輿遷座祭(ほうれんみこしせんざさい)

 

また、現代ならではの楽しみも。江戸時代に流行した「浦島太郎」や「花咲か爺さん」などの曳き物を、東京藝大の学生が現代風にアレンジした「附け祭」の行列や、スマホの人気ゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』と神田明神がコラボした限定グッズの販売など、伝統と革新が融合する新時代らしい祭の一面ものぞかせます。

 

花咲か爺さんなど趣向を凝らしたユニークな曳き物にも注目したい「附け祭」

 

そして今年は天皇陛下御即位後最初の神田祭であり、「皇紀2679年5月1日天皇陛下御即位奉祝記念神田祭」として行われる令和最初の記念すべき祭礼。
新たな時代の一歩を踏み出す未来へ向けた都市祭礼を、ぜひ現地でお楽しみください。

 

さらに、交通新聞社発行の『散歩の達人 5月号』では、神田明神でお祓い体験、神田祭を支える氏子衆の意気込みなどを特集記事で紹介しています。
これを片手に神田祭をさらに楽しんでみませんか?ぜひ、一度お手に取ってみてください。
(購入はこちらから
※2019年4月19日(金)予約受付開始、4月20日(土)発売開始

 

【皇紀二千六百七十九年 五月一日天皇陛下御即位奉祝記念神田祭】
主催:神田明神
期間:2019年5月9日(木)~5月15日(水)
場所:神田明神およびその周辺
公式HP:https://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri/

【散歩の達人 5月号】
大特集:江戸のホントの真ん真ん中 神田 神保町 日本橋
発売日:2019年4月20日(土)
価格:700円(税込)
購入はこちらから:交通新聞社公式HP
※2019年4月19日(金)予約受付開始、4月20日(土)発売開始

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