トレたび編集部が自信を持って紹介するプレミアム鉄道旅行情報 トレたび★プレミアム

この路線で行こう! 北海道編 流氷や個性的な湖など、自然豊かな道東。白銀に包まれた冬の北海道・釧網(せんもう)本線の旅

東釧路駅と網走駅を結ぶ釧網本線は、道東を南北に走る約166キロメートルのローカル線。
車窓からは、釧路湿原や摩周湖、オホーツク海など、豊かな道東の自然が満喫できる。
ただし、全線を通して走るのは1日5往復。
冬期には釧路駅~標茶(しべちゃ)駅間の「SL冬の湿原号」、網走駅~知床斜里(しれとこしゃり)駅間の「流氷物語号」といったファン垂涎の列車が運行される。

  • 写真は浜小清水(はまこしみず)駅~止別(やむべつ)駅間

JR釧網本線 路線図

網走~藻琴-北浜~浜小清水~知床斜里~清里町~川湯温泉~釧路湿原~釧路

SL冬の湿原号

SL冬の湿原号(釧路駅~標茶駅間)

冬の時期に運行される臨時列車。もうもうと蒸気を上げるC11形171号機が5両の客車を牽引する。車内はニス塗りの重厚な壁や木枠など、「本物のレトロ」にこだわっている。地元ガイドによるガイドも好評で、途中、タンチョウやエゾシカ、オオワシなどの大型野生動物と出会うと列車を停車させてやり過ごすことがある。乗車証明書の配付や限定グッズの販売も行われ、沿線地域からの「ちょっぴりプレゼント」を実施。

運転日は2019年1月26日(土)・27日(日)、2月1日(金)~12日(火)、15日(金)~17日(日)、21日(木)~24日(日)

流氷物語号

流氷物語号(網走駅~知床斜里駅間)

オホーツク海に流氷が訪れる冬に走る臨時列車。車体デザインは2種類。空・海・流氷や北方民族衣装から連想された青をベースに、知床連山やエゾスカシユリのイラストがある「オホーツクブルー」車両。もう一つが、流氷の白をベースに、流氷とクリオネを青で描いた「白」車両。下りは、北浜駅で10分間停車し、展望台から流氷や知床連山などの風景を楽しめる。上りでは、浜小清水駅で20分間停車するので、隣接する道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」で買い物を。

運転日は2019年2月2日(土)~3月3日(日)

釧網本線おすすめイベント情報

知床流氷フェス

知床流氷フェス2019

期間:

世界遺産知床で冬の魅力満載のイベント

国設知床野営場を会場に行われる体感型イベント。流氷ライトアップやアイスドーム、アイスバーなど、美しい氷の造形を見ながら、知床の厳しい寒さを体感できる。たき火スペースでは炎の心地よい温もりに包まれ、そのほかに自然ガイドによるガイドトークショーや空中テントの体験なども楽しめる。会場では地元の素材にこだわった飲食物の販売も行っている。

詳しくはこちら

くしろ冬まつり

くしろ冬まつり2019

期間:

雪と氷、ライトの幻想的なコラボレーション

釧路市観光国際交流センターをメイン会場に開催。前庭には氷雪像のほか、氷雪滑り台が設置され、チューブスライダーも楽しめる。イベントの名物ともいえる巨大氷迷路もあり、冬ならではのアトラクションが充実している。夜にはライトアップされ、さらには冬の夜空に打ち上げられる花火も鑑賞できる。冷えた体を温めてくれる地元グルメも堪能したい。

詳しくはこちら

あばしりオホーツク流氷まつり

第54回 あばしりオホーツク流氷まつり

期間:

流氷を望み、大氷雪像やショーを楽しむ

眼前に流氷が広がる網走港で行われる冬の祭典。会場には迫力満点の大雪像や精巧に作り上げた数々の氷像が展示され、夜にはライトアップされる。イベント恒例の流氷みこしのほか、ステージでは地元団体のパフォーマンス、子どもたちに人気のキャラクターショーなどを開催。ホタテをはじめとした海産物やお菓子など、網走の味覚が楽しめる。

詳しくはこちら

地図

バックナンバー

    2019年6月 熊本観光キャンペーン5連ポスター 詳しくはこちら »

    このページのトップへ