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2026.08.28鉄道JR北海道 ノロッコ号がラストラン 9月富良野線、10月釧網線 など 【今週の交通新聞より】

2026年8月24日~8月28日の交通新聞から注目のニュースをご紹介!

交通新聞に掲載のニュースの中から、特に注目のニュースをトレたび編集室がピックアップしてご紹介します。

【今週注目のニュースはこちら】
・JR東日本仙台事業本部、JR北海道 「鉄道で酒っとめぐろう!東北・函館エキタグスタンプラリー」開催
・JR北海道 ノロッコ号がラストラン 9月富良野線、10月釧網線
・JR西日本など 奈良線開業130周年記念スタンプラリー
・JR東日本 「モバイルSuica×名探偵コナンキャンペーン」
・JR四国 特急「しおかぜ」「南風」55周年キャンペーン第2弾
注目のニュースを動画でも!!

8月24日 月曜日

JR東日本仙台事業本部、JR北海道 「鉄道で酒っとめぐろう!東北・函館エキタグスタンプラリー」開催


交通新聞

JR東日本仙台事業本部とJR北海道は28日から、東北・函館エリアの酒蔵を巡る「鉄道で酒(しゅ)っとめぐろう!東北・函館エキタグスタンプラリー~お酒のためなら途中下車~」を開催する。駅スタンプアプリ「エキタグ」を活用し、対象の駅や酒蔵のスタンプを集めながら、各エリアの酒蔵巡りや観光周遊を楽しんでもらう。来年2月28日まで。

東北6県と北海道・函館エリアに点在する魅力的な酒蔵を知ってもらおうと、両社が連携して昨年2回開催。いずれも好評だったことから、3回目の実施を決めた。今回は青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、函館の7エリアごとに、対象の駅と酒蔵を各1カ所ずつ設定し、計14カ所にスタンプを設置する。

各エリアの対象駅、酒蔵は、▽青森=八戸線陸奥湊、八戸酒造▽岩手=東北新幹線二戸、南部美人▽宮城=仙石線本塩釜、佐浦(浦霞)▽秋田=田沢湖線羽後長野、鈴木酒造店▽山形=山形新幹線(奥羽線)米沢、小嶋総本店(東光)▽福島=磐越西線会津若松、末廣酒造嘉永蔵▽函館=北海道新幹線(函館線)新函館北斗、箱館醸蔵。

対象の酒蔵で1000円以上の商品を購入し、「酒蔵スタンプ」を取得した人に、各酒蔵のオリジナルステッカーを進呈。各先着800人。さらに、2エリア分の駅と酒蔵のスタンプを集め、エキタグアプリ内アンケートに回答すると記念スタンプがもらえる。

記念スタンプを酒蔵で提示すると、オリジナルおちょこ(先着3500人)が進呈され、対象酒蔵へ持参すると、試飲などの特典を受けられる。

全7エリアの駅、酒蔵スタンプ計14個を集めると、コンプリート記念スタンプを取得できるほか、抽選で10人に「7蔵の日本酒詰め合わせ・オリジナル升セット」をプレゼントする。


8月25日 火曜日

JR北海道 ノロッコ号がラストラン 9月富良野線、10月釧網線


交通新聞

JR北海道は、富良野線と釧網線で運転している「ノロッコ号」のラストランについての概要を発表した。富良野線「富良野・美瑛ノロッコ号」は9月23日に特別運転として旭川―富良野間で2往復。釧網線「くしろ湿原ノロッコ号」は今シーズン最終運転として発表していた10月4日の翌週に特別運転を設定し、9日に「ノロッコ川湯温泉号」、10日に「くしろ湿原ノロッコ号」としてそれぞれ1往復する。いずれも全車指定席。

「くしろ湿原ノロッコ号」は1989年から、「富良野・美瑛ノロッコ号」は98年から、夏から秋にかけての観光シーズンを中心に運転を続けてきた。しかし、けん引する機関車(DE10、DE15)はいずれも経年45年以上、展望客車も経年40年以上と老朽化が進み、部品の生産中止なども相次いでいた。このため、同社は現行車両での運転を本年度で終了することを決定。「富良野・美瑛ノロッコ号」は来年以降、役割を新観光列車「青い星」に引き継ぐ方針としている。

「富良野・美瑛ノロッコ号」は最終運転前の9月19日から、ラストラン専用ヘッドマークを付けて運転。機関車側は、田園風景と十勝岳連峰、客車側は歴代の機関車を並べた図柄で、地元富良野市のデザイン会社が作成した。車内ではラストラン仕様の乗車証明書を配布する。

最終日の23日には、旭川発9時14分の1号、富良野発16時14分の4号で沿線の見送りを実施する。1号は途中の美瑛、上富良野、中富良野でそれぞれ20分間ずつ停車し、太鼓演奏やノベルティー配布などを行う。2号は富良野発12時6分、3号は旭川発14時34分。

特別運転


交通新聞

「くしろ湿原ノロッコ号」は、特別運転1日目の10月9日に釧路―川湯温泉間に区間延長し、「ノロッコ川湯温泉号」として1往復運転。釧路発11時6分、川湯温泉発14時10分。いずれも途中の標茶で24分間停車する。特別運転2日目で最後の運転日となる10日は釧路―塘路間を1往復。釧路発11時6分、塘路発12時17分。

9、10日には、現在の車両と初代の白色塗装の車両を描いたラストランヘッドマークを取り付ける。おもてなしや企画などは検討中。


8月26日 水曜日

JR西日本など 奈良線開業130周年記念スタンプラリー


交通新聞

JR西日本と京都府は、今年4月に奈良線が開業130周年を迎えたことを記念して、9月1日から「のってあるいて巡る 奈良線 茶と古都スタンプラリー」を実施する。これに先立ち、きょう26日からは同線などで記念ヘッドマーク列車も運転を開始し、沿線散策などにいざなう。

記念ヘッドマークきょうから掲出


交通新聞

スタンプラリーは、沿線の萬福寺、お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな、宇治駅、源氏物語ミュージアム、正寿院、久津川車塚古墳、福寿園山城館、恭仁京跡など14カ所のチェックイン対象スポットを設置。各スポットでスマートフォンのGPS機能を活用してデジタルスタンプを取得し、集めたスタンプ数に応じてWESTERポイント(最大5000ポイント)が当たる。

記念ヘッドマーク列車は、奈良線、大和路線、大阪環状線、和歌山線、万葉まほろば線などで運転している221系4両1編成を使用。

車体に沿線地域が育んできた歴史、文化を表現するデザインのヘッドマークを掲出し、車内には観光地や、その時代を映した装いのキャラクターをあしらったポスターなどを掲出する。


8月27月 木曜日

JR東日本 「モバイルSuica×名探偵コナンキャンペーン」


交通新聞 Ⓒ青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

人気アニメとコラボ企画

限定カードフェース進呈

JR東日本は9月1日から、「名探偵コナン」のテレビアニメ放送30周年を記念して、モバイルSuicaを着せ替えできる限定カードフェースを進呈する二つのキャンペーンを実施する。

定期券コースでは、モバイルSuicaで10月7日までに通勤・通学定期券を購入した人を対象に、少年探偵団バージョンの限定カードフェースをもれなくプレゼント。iOS版とAndroid版の2種類がある。


交通新聞 Ⓒ青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

お買い物コースでは、10月15日までにエントリーの上、同31日までにモバイルSuicaでの支払いでJRE POINTがたまる買い物を1回以上、累計5000円以上購入するのが条件。江戸川コナン&怪盗キッドバージョンの限定カードフェース(iOS、Android共通)と、抽選で100人に同ポイント5万ポイント、3000人に2000ポイント、19万6900人に100ポイントを進呈する。

なお、5000円ごとに応募口数を1口付与。エントリー期間中に初めてモバイルSuica会員登録をすると応募口数が2倍になる。


8月28日 金曜日

JR四国 特急「しおかぜ」「南風」55周年キャンペーン第2弾


交通新聞

JR四国の四之宮和幸社長は26日の定例会見で、「四国をつなぐ〝かぜ〟キャンペーン~しおかぜ・南風55周年~」の第2弾を10月から展開すると発表した。デジタル駅スタンプラリー、JR西日本のWESTERポイントがたまるキャンペーン、金刀比羅宮とのコラボ企画などを通して、同社を代表する特急「しおかぜ」(岡山―松山間)、「南風」(同―高知間)への注目を集め、利用促進を図る。

「しおかぜ」「南風」は四国初の特急として1972年3月15日に登場。同社は来年3月15日に運転開始55周年を迎えるのに合わせ、4月1日から2028年3月31日までの2年間を2期に分けて同キャンペーンを展開。第1期は来年3月14日までで、名称は「はじまりの風」、第2期は同15日からで「つながりの風」と銘打った。

4月から展開中の内容は、駅スタンプアプリ「エキタグ」を活用し、両列車の停車5駅(多度津、新居浜、松山、阿波池田、高知)を巡るデジタルスタンプラリー(9月30日まで)、インスタグラムで両列車にまつわる写真に思い出エピソードを添えて投稿する写真投稿キャンペーン(同)など。

10月からは、▽同ラリー第2弾(1日―来年9月30日)▽WESTERポイント総額100万ポイントキャンペーン(13日~12月18日)▽金刀比羅宮×JR四国コラボ企画(1日―来年3月31日)▽松山駅わくわく鉄道フェスタ(24、25日)▽記念グッズ販売(1日から順次)を行う。


交通新聞

同ラリー第2弾は、両特急などの停車駅(宇多津、松山、宇和島、高知、窪川など合計19駅)と四国4県の観光施設(合計20施設)でオリジナルスタンプが取得でき、特急停車駅のうち、予讃線、土讃線各11の対象駅のスタンプを集めると、予讃線は「しおかぜヘッドマークスタンプ」、土讃線は「南風ヘッドマークスタンプ」(各最大6種類)が自動付与される。

期間中、対象19駅全てのスタンプを取得すると「第2弾コンプリートスタンプ」が自動付与され、同社の賞品が当たる抽選に自動エントリー。また、四国4県(香川、愛媛、高知、徳島)の各県1駅以上の対象駅(高松、徳島を含む)と各県1施設以上の対象観光施設でスタンプを集めると「四国のお土産」が当たる抽選に自動でエントリーできる。

WESTERポイントのキャンペーンは、期間中にJR西日本のネット予約「e5489」でチケットレス商品を予約・利用した人の中から抽選で1000人に同ポイント1000ポイント(総額100万ポイント)を進呈。キャンペーン参加はWESTER会員登録とエントリーが必要。詳細やエントリー方法を記した特設サイトは9月11日にオープンする。

金刀比羅宮とのコラボ企画は、▽e5489「阪神・四国WEBきっぷ」▽京阪神エリア発琴平着旅行商品▽観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を乗車区間に含む乗車券と特急券・グリーン券(特急券・グリーン券はe5489で予約したもの限定)――を利用した人が琴平駅改札口で係員に対象のきっぷを提示すると、オリジナルデザインの御朱印帳(1000冊限定)がもらえる。

松山駅わくわく鉄道フェスタは10月24、25日の10~17時に開催。詳細は別途案内する。

会見で四之宮社長は「四国と本州をつなぐ『しおかぜ』『南風』は主力列車。キャンペーンを通じてたくさんの方が四国に来て、巡っていただきたい。(両特急の)認知度をさらに高めていきたい」と述べた。


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交通新聞

鉄道、航空、自動車などの交通機関はもとより、観光、旅行、経済など交通・運輸界にかかわる様々な情報を提供している総合専門紙。1943年(昭和18年)4月1日に「陸輸新報」として創刊、2013年(平成25年)12月18日には通巻2万号を迎えました。JR、私鉄、官公庁など幅広い読者の皆さまから高い評価を得ています。また、交通業界にとどまらず、不動産、金融、保険、サービスといった業界の方々からも注目されています。

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