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2020.08.25旅行ジパング倶楽部旅行記

「ジパング倶楽部」会員様からの、「ジパング倶楽部」を活用した声を紹介します(敬称略)。毎月下旬更新。

ジパング倶楽部旅行記 応募要項

「ジパング倶楽部旅行記」では、ジパング倶楽部を使った旅の思い出をお寄せください。文章のみの場合は200~300字程度、写真やスケッチなどの場合は画像とともにコメントを100字程度添えてください。ホームページに掲載した作品は、会員誌『ジパング倶楽部』の「会員コーナー」にも掲載いたします。採用者には、QUO(クオ)カード(1000円分)を進呈します。

  • 会員誌『ジパング倶楽部』の「会員コーナー」は大人の休日倶楽部ジパング会員様はご覧になれません。

応募はこちら

『ジパング倶楽部』掲載作品

9月号

「ジパング倶楽部」で城めぐり140城

愛知県 久保武彦(84歳)

定年後、こどもの頃からの鉄道好きと、歴史好きなことから、全国の城めぐりを思い立って、「ジパング倶楽部」に入会。現在140城を訪れていますが、首里城だけは鉄道で行けませんでした。
140城を回ったなかで珍しい城といえば、139城目に訪れた、静岡県藤枝市にある田中城跡でした。
珍しいのは城の縄張が円形で、隠居した徳川家康が鷹狩りに訪れた地ともいわれ、近くに移築された本丸櫓(やぐら)に上り、かつての城郭全体の姿を偲(しの)びながら、係の人の親切な対応に感謝しての旅でした。

8月号

のんびりひとり旅

東京都 須田恵子(79歳)

「ジパング倶楽部」の会員手帳をバッグにしのばせ、小さな時刻表を片手に、私の旅はいつも始まります。
80歳近いにもかかわらずひとりでのんびり気ままにをモットーに、食べたい時に食べたい場所で、誰に遠慮もなく楽しんでいます。
愛媛県道後温泉の「椿の湯」「飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」と温泉のはしごをして満足。道後温泉では、朝6時の刻(とき)太鼓とともに朝湯に入り、坊っちゃん列車、松山城・・・・・・。
石手寺(いしてじ)では「お砂撫で」をしてきました(境内においてある全札所の土を触り、四国八十八ヶ所霊場すべてお参りしたことに・・・・・・)。
鯛めしにも舌鼓を打ち、憧れの道後温泉でしたので最高の旅となりました。
人との出会い、景色との出合いは、私の心を穏やかに、優しい言葉を大切にと教えてくれています。健康に気をつけて、もう少しだけ旅をしたいと思っています。

7月号

念願の指宿(いぶすき)温泉ゆき

徳島県 三宅政恵

昨年末、九州・鹿児島県にある指宿温泉へ、孫と1泊2日の旅をしました。大学院生の二人の孫は、学生割引、私は「ジパング倶楽部」でたいへん得をした旅行でした。
岡山駅10時8分発「さくら」に乗車。座席が広く、重厚で落ち着いた色彩がデラックスで、まるでグリーン車のようでした。
昼食は穴子弁当、小雨の車窓を眺めている間に、13時40分頃、鹿児島中央駅着。
すぐに予約していたレンタカーで知覧(ちらん)へ行く。武家屋敷群、特別攻撃隊の資料館(知覧特攻平和会館)、出征兵士ゆかりの記念碑をめぐり、19時「指宿白水館」に着く。
特産の黒豚の美味なること、孫たちがさりげなく車いすを用意してくれたこと、資料館で二人の孫の瞳が涙していたこと等等、意義ある旅でした。

吟行旅

大阪府 植松順子(69歳)

実家のある岡山への遠距離介護や、幼児を抱えて大病した娘をサポートするために東京に通った時も、「ジパング倶楽部」の割引は随分助かった。今はどちらも不要となり、夫婦の旅の、よい助けとなっている。まだ仕事がある夫とは別に、一人あるいはグループで趣味の俳句を作るために日帰りで吟行に出かけることも。
WHOによる新型コロナウイルス感染症のパンデミック宣言がなされる前の2月、湖西(こせい)の近江(おうみ)今津をグループで吟行した。
大阪駅から往復切符ならジパング倶楽部の割引規定がぎりぎり適用される距離で、その分諸子(もろこ)の佃煮など琵琶湖の幸のおみやげを買うのに回せて嬉しかった。何より湖西は季語や俳句の材料に事欠かず、句会でも共感できる吟行句がいっぱいできて楽しかった。その後外出を控える生活が続いており、忘れがたい思い出となった。

葉っぱの赤ちゃん

愛知県 江尻 進(69歳)


昨秋、京都東山へ散策に出かけました。禅林寺(永観堂)から南禅寺へと参詣。毎年参拝と、小堀遠州(こぼりえんしゅう)が設計した「鶴亀の庭」を散策することにしています。

鶴亀の庭は南禅寺の塔頭(たっちゅう)「金地院(こんちいん)」にあり、その庭先の遊歩道の端でひっそりと葉っぱの赤ちゃんが紅葉していました。あまりにもかわいく、思わずパチリ。

6月号

姉妹っていいな

石川県 坂井洋子(63歳)

私を含め3姉妹3ババで、年に1度旅行に行っています。2年前、友達にすすめられて「ジパング倶楽部」に入会しました。
旅先は亡き両親が行った所を優先し決めています。昨年は高野山(こうやさん)、熊野古道、白浜方面に行きました。私は前から熊野古道に行ってみたいと思っていて、両親が高野山に行ったと聞き、近いので相談して決定。2泊3日、3ババプラス甥っ子との旅、スタートです。
長姉が大阪にいるので新大阪で合流。それから和歌山に入りレンタカーを借りて、高野山を回り、龍神(りゅうじん)温泉へ。そこがまた情緒があってよし。2日目は熊野古道を回って白浜で1泊。夜のお寿司会席はよかったな~。次の日は名所を回り、新大阪で姉と別れ自宅へ。
なんと楽しい楽しい3日間であったか。旅館でもホテルでも昔話に花が咲いて、ときどき両親が一緒にいる感覚があり、つくづく姉妹っていいな~と実感しました。これからもジパングメンバーを続けて、旅を楽しみたいです。

初参加 ジパングツアー

兵庫県 廣石三津子(65歳)


6年前、「ジパング倶楽部」に入り、先月初めてツアーに参加しました。九州の五つの観光列車を乗り継ぐ旅です。
ジャズの音色が新鮮な「A列車で行こう」、日本三大車窓のひとつを楽しむ「いさぶろう・しんぺい」、球磨川(くまがわ)の絶景を「かわせみ やませみ」で堪能し、さらに「指宿(いぶすき)のたまて箱」と「はやとの風」に乗車しました。九州の大自然を充分、満喫できました。
2度目の鹿児島で、桜島や開聞岳(かいもんだけ)をはるか遠くではあるものの、眺めることもできたのです。
水戸岡鋭治(みとおかえいじ)氏のデザインの列車は趣があり、遊び心があり、夢いっぱいでした。また九州の列車旅に行くつもりです。

ジパング倶楽部会員様ページ




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