普段都心部では見られない485系「きらきらうえつ」車両が横浜開港記念日に運転! ラウンジカーもあるカラフルな外観の列車です。
- 運転日:6月2日(火)
- 運転区間:横浜~小田原間(全車指定席)
重厚感のあるクラシックな旧型車両が、レトロなヘッドマークをつけて走行。
- 運転日:6月6日(土)、7日(日)
- 運転区間:横浜~小田原間(全車指定席)
レトロ横濱が、横須賀線にも登場! 横須賀線を旧型車両が駆け抜けます。
- 運転日:6月27日(土)、28日(日)
- 運転区間:横浜~横須賀間(全車指定席)
『トレたび』は、交通新聞社が企画・制作・運営する鉄道・旅行情報満載のウェブマガジンです。
詳しくは、JRの主な駅にある「イベントガイドブック」(写真右)、または全国の書店にて発売中の別冊旅の手帖『ヨコハマ』(880円、写真左)を参照のこと
キャンペーンの開催を記念して、イベント列車が期日限定で特別運行します!
レールファン垂涎の注目イベントです。
普段都心部では見られない485系「きらきらうえつ」車両が横浜開港記念日に運転! ラウンジカーもあるカラフルな外観の列車です。
重厚感のあるクラシックな旧型車両が、レトロなヘッドマークをつけて走行。
レトロ横濱が、横須賀線にも登場! 横須賀線を旧型車両が駆け抜けます。
開港150周年を迎える今年、横浜ではさまざまなイベントが盛り上がりをみせます。
安政6年(1859)の開国・開港から150周年を迎える横浜では、未来への「出航」をテーマに、横浜の歴史や魅力が満載の博覧会「開国博Y150」が開催中です。
会場となるのは、みなとみらい地区を中心としたメイン会場「ベイサイドエリア」、食やファッションなどの人気スポット・横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」、自然豊かなズーラシア近隣に広がる「ヒルサイドエリア」。
期間中は「海」「街」「自然」が生きるこの3つのエリアで、さまざまなイベントが行なわれます。
見どころいっぱいの横浜を、夜景、中華街、アートなどのテーマ別に満喫できる、まち歩きコース。横浜を知り尽くしたボランティアガイドが解説します。参加には事前予約・1人500円の参加料金が必要です。
港を彩る風物詩として親しまれてきた「横浜開港祭」。今年は、例年よりパワーアップして横浜全体で作り上げます。
みなとみらい21地区の臨港パークをメイン会場に、海では乗船会・体験操船会、陸ではライブや市民コーラスなどが開催。音とレーザーとシンクロする花火も上がります!
毎年、全国の主要都市で行なわれる「海フェスタ」が、今年は開港150周年にあわせて横浜で開催。横浜港に集結した様々な船舶の一般公開ほか、海や港にまつわる多彩なイベントが盛り沢山です。
横浜エリアは、観光に便利なのりものが盛りだくさん。陸に海にとバラエティ豊かです。
環境に優しい自転車タクシー。手軽な足としてはもちろん、ガイド付きでの観光スポット回りを楽しむこともできます。