2025.02.21ジパング俱楽部重いものが軽く感じる?! しずく型リュック・ヘルシーバックバッグ【通販】
交通新聞社 通販ショップより、オススメ商品を紹介!
交通新聞社 通販ショップとは、「旅」専門の出版社がセレクトした、
「旅」にかかわる商品を販売するWEBショップです。
何歳になっても、旅をしたい。
そんな思いに応えるべく、「旅やお出かけに役立つもの」「旅の気分を盛り上げるもの」をコンセプトに旅に役立つさまざまな商品を取り扱っています。
今回は、イギリスのリピーター率87%!「もうほかのバッグには戻れない!」と噂の「しずく型リュック」を紹介します!
重いものも軽く感じる? ほかとは違う「しずく型リュック」とは?
不思議な形をしたリュックは、「HEALTHY BACK BAG(以下、ヘルシーバックバッグ)」。
唯一無二の「しずく型デザイン」のリュックは、現在世界27カ国以上、累計600万個を販売。
「しずく型デザイン」が生まれて30年、改良に改良を重ね考えつくされたバッグは、「一度身に着けると手放せない!」と世界中にファンを増やし続けています。
「ヘルシーバックバッグ」の創業者 マージェリー・ガフィンさんは事故で背中を痛めた後遺症から重たいバッグが持てなくなってしまいました。
そこで25年以上のバッグデザインのキャリアを持つ夫でありレザー職人・アーウィンと、友人の医師、カイロプラクター(神経筋骨格系の障害とそれが及ぼす健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職)に相談。「体に徹底的に優しく負担をかけないショルダーバッグ」のデザインに着手。1993年に「しずく型」のデザインのバッグが誕生しました。
健康を考えた人間工学デザイン
「ヘルシーバックバッグ」はエルゴノミクス(人間工学)デザインのしずく型で、その形が背骨のラインにフィット。
左右どちらでも肩掛け・斜め掛けができ、荷物の重みが肩一点に集中しないよう背中全体で支えます。
この構造は、体のバランスを取り、首・肩・腰の負担を軽減するため、長時間背負っていても疲れにくいのも大きなポイント。
そのため、愛用者は男女ともに30代~80代まで幅広く、とくに背中の痛み、腰痛、肩こりに悩まされている方へおすすめしたいリュックです。
日本カイロプラクターズ協会も推奨!2020年には英国フットウェア業界誌・アクセサリーオブザイヤー賞を受賞しています。
ヘルシーバックバッグが選ばれる理由
「ヘルシーバックバッグ」は、ニューヨークで生まれ、現在はロンドンを中心に世界中で愛されています。
イギリスでは「ヘルシーバックバッグ」を使用しているユーザーの80%が毎日ヘルシーバックバッグを利用し、87%がリピート購入するほど。
日常使いや旅行のサブバッグとして、カジュアルからビジネスシーンまで使うことができる「ヘルシーバックバッグ」。
「もうほかのバッグには戻れない!」と多くのユーザーから愛される理由を探ります!
【ポイント1】両手がふさがらない、ななめ掛け仕様
リュックでお会計をするとき、一度リュックを下ろしてからお財布を出して背負いなおす、という作業が必要になります。そんなわずらわしさをなくすのが「ヘルシーバックバッグ」。
片方の肩に掛けるタイプのため、手前にくるっと回せば背負ったまますぐに持ち物を取り出すことができるんです!
傘や杖を持っているときもくるっと回して荷物を取り出すのもラクラク。両手がふさがらないのでスムーズに荷物を取り出すことができます♪
また、ヘルシーバックバッグ表側には大きいサイズのジッパーでつまみやすく、軽い力で動かすことができるのがうれしいポイント!
【ポイント2】多機能に使える「スマートポケット」
ヘルシーバックバッグには多彩な12の「スマートポケット」を搭載。改良を重ね、使いやすさを追求した12のポケットです。
しずく型に合わせてつけられたポケットは財布を入れる場所、カギを入れる場所、手帳を入れる場所、メガネケースを入れる場所……など、持ち歩く物の住所を決めて使うのにぴったり。
日々使うものを入れておくメインバッグとして使えば、サッとお出かけでき、お出かけ前の時短にもなります。日常使いでも大活躍!
そして、ポケットに分散して物を入れることで重さもバッグ全体に分散。ポケットを使用することで、より軽く感じることができるのもこだわりのひとつです。
【ポイント3】想像以上に入る!バツグンの収納力
じつは「ヘルシーバックバッグ」、小さいながら想像以上に多くの荷物が入るんです!水筒から折り畳み傘、長財布やノートなど持ち歩きたいものをひとまとめにできちゃいます!
バッグの容量は6リットルで、ちょっとしたお出かけにオススメのサイズ。旅行でのサブバッグ、散歩などの街歩き、ランニング・ジム通いなどのスポーツ用として使うのもよさそう。
日常使いのものを常に入れておいてメインバッグとして利用している方も多数。用途によって、カラーを変えて所持しているリピーターさんも多いのだとか。
【ポイント4】旅行に持っていきたい!安心の性能
急な雨にも対応する防滴仕様!
バッグに使われている素材は、しっかり防滴仕様で、ちょっとした雨などは問題なし!
水滴もはじくので、サッと拭くだけで簡単お手入れ。洗濯機で洗うこともできるので、汚れが気になるときもご自宅でラクラク。
また、「PFASフリー」の撥水加工を採用。人体や環境への負荷が少なく、より安全に使用していただくことができます。
人混みでも安心のセキュリティ
海外に旅行をする際に心配になるスリなどに対する貴重品管理。ヘルシーバックバッグでしっかり対策!セキュリティーや防犯面にもこだわっています。
まず、大きなメインジッパーが常に体のほうに向く仕様でデザイン。人混みや海外旅行などでも簡単に開けられることがないため安心して使うことができます。
そして、バッグ内部には大きいジッパーポケットが搭載。背中で背負ったままでは開けづらいようになっているのでパスポートやタブレットなど、大切なものをしっかりと守ります。
【ポイント5】豊富なカラー展開
ヘルシーバックバッグは30種類以上のカラー展開や柄の展開があり、どれを選ぶか迷ってしまうほど。「交通新聞社通販ショップ」では、50代以上男女の方にオススメしたい8色を取り扱いしています。
男女ともに使いやすい「Black(ブラック)」「Blue-Night(ブルー)」はもちろん、ファッションの差し色として「Crimson(レッド)」「Limoncello(イエロー)」、交通新聞社通販ショップ不動の人気を誇る「Emerald(グリーン)」などを展開。表面素材には、上質なテクスチャードナイロンを使用。少しムラのある染め方でカジュアルな雰囲気も楽しむことができます。
あまりほかでは見かけない色も多いですよね。今回展開している8色はファッションに取り入れやすい色をチョイスしました。洋服にもなじみやすいきれいな発色なので、普段購入されない色を選んでみることもおすすめです!
ヘルシーバックバッグが愛される理由とは?
軽量かつ、丈夫。そして、多機能に使えるポケットや人間工学的に考えられた唯一無二のリュック。
そんな魅力がいっぱいの「ヘルシーバックバッグ」は、ユーザーの使いやすさや健康を第一に作られてきました。
体に負担が小さくてどんな方にもオススメしたい逸品。これから健康を意識する一歩として使ってみるのはいかが?
世界中から愛される「HEALTHY BACK BAG(ヘルシーバックバッグ)」をあなたの新たな相棒として、ぜひお迎えください!