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2024.05.21

  • イベント

デジタルスタンプを集めて景品を手に入れよう!あおなみ線「トレイン&ウォークスタンプラリー」開催中!

名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)では、2024年5月31日まで「トレイン&ウォークスタンプラリー」を開催中。あおなみ線が2024年10月に開業20周年を迎えることを記念して、愛知県内の鉄道会社(東海交通事業・JR東海・愛知環状鉄道)とコラボレーション。
駅に掲出されたポスターの二次元コードをスマートフォンで読み取り、ポイントを集めるデジタルスタンプラリーで、4つの路線、全20駅が対象。集めたポイントによって景品と交換やあおなみ線オリジナルグッズセットがあたる抽選に応募が出来ます。


駅に設置されたポスターから、スタンプをゲットしよう!

スタンプラリーの参加方法について、詳しくはあおなみ線のホームページをご確認ください。

スタンプラリーについて
詳しくはこちら


あおなみ線とは?

名古屋臨海高速鉄道が運営するあおなみ線は、元々貨物列車専用だった路線を改良し、2004年10月から旅客営業を開始しました。
名古屋駅と金城ふ頭駅を結ぶ15.2キロの路線で、路線名の「あおなみ」は、シンボルカラーの青「あお」と名古屋の「な」、みなとの「み」を組み合わせた愛称。駅構内の案内やJR時刻表などでも、愛称のあおなみ線を使用しています。


開業時から活躍するあおなみ線の1000形車両。ステンレスの車体にブルーの帯がアクセント

開業20周年にむけて記念企画が盛りだくさん!

「開業20周年を記念して、沿線の皆さま・ご利用されるお客さまへの感謝の想いを込めて、様々な企画を考えました」と語るのは、名古屋臨海高速鉄道株式会社総務部総務課 課長補佐の藤塚さん。10月の開業20周年に向けて様々な企画を準備中とのことで、今回のスタンプラリーを企画した名古屋臨海高速鉄道株式会社の皆さんに、開業20周年に向けた取り組みや沿線の魅力についてお話しを伺いました。


名古屋臨海高速鉄道株式会社 総務部総務課 課長補佐の藤塚さん

――今回の「トレイン&ウォークスタンプラリー」の魅力を教えてください。

「あおなみ線の単独開催ではなく、愛知県内の他の鉄道会社にもご協力いただき、あおなみ線以外の駅にもスタンプを設置しています。スタンプラリーをきっかけに、普段は乗らない鉄道路線のおでかけを楽しんでもらいたいです」と教えてくれたのは、今回のスタンプラリーを企画した運輸技術部運輸課 運輸係主査の早坂さん。開業20周年の企画は社内でアイデアを募り、会社で一丸となって取り組んでいるそうです。
「お客様のスマートフォンを使ったデジタルスタンプラリーですが、アプリのインストールは不要ですので、気軽にご参加いただけるのも魅力です」とのこと。


運輸技術部運輸課 運輸係主査の早坂さん(左)と総務部総務課 企画営業係主査の稲垣さん(右)

――あおなみ線内でスタンプが設置されている駅で、周辺のおすすめ観光スポットを教えてください。

あおなみ線の終点、金城ふ頭駅には「リニア・鉄道館」や「ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)」など観光スポットや展示場があり、多くのお客様で賑わいます。スタンプラリーの景品引き換え所「メイカーズ ピア」も金城ふ頭駅が最寄り駅です。
野跡駅はラムサール条約に登録されている藤前干潟の最寄り駅です。干潟を臨む稲永公園には、名古屋市野鳥観察館や藤前干潟の学習施設である稲永ビジターセンターがあり、駅から徒歩約10~15分の距離となっています。


金城ふ頭~野跡間では名港トリトンの下を通過

ラムサール条約に登録された藤前干潟

  • 写真提供:(公財)名古屋観光コンベンションビューロー

荒子川公園は駅に隣接しており、愛知県内でも有数の規模を誇るラベンダー園が特に有名です。
荒子駅は、戦国武将「前田利家」の生誕の地と伝えられる地域で、周辺には尾張四観音に数えられる荒子観音寺があります。山門の2体の仁王像は円空の作で、他に1200体余の円空仏を所蔵し、毎月第2土曜日の13時から16時の間に一般公開されています。
ささしまライブ駅は、ささしまライブ24地区の玄関口として、開業してから20年の間に大学やテレビ局がこの地に移転し、大型商業施設がオープンするなど発展が続いています。鉄道ファンの目線では、山陰本線保津川橋梁として架橋され、1930年に移築された向野橋も見逃せないポイントです。


荒子地区のシンボル荒子観音寺は、最寄りの荒子駅から徒歩約10分の距離

  • 写真提供:(公財)名古屋観光コンベンションビューロー

あおなみ線以外のその他の路線・駅周辺の観光情報は、スタンプラリーの二次元コードを読み取ると表示されるWebサイトで、調べることが出来るので要チェック!
「ちなみに、各路線の推し駅(計4駅)は高ポイントに設定しています。推し駅すべてを周るだけで120ポイント貯まるので、ハーフ賞(100ポイント)が一気に達成できますよ」と総務部総務課 企画営業係主査の稲垣さんから、スタンプラリーの攻略法を授かりました。


ハーフ賞のオリジナルキーホルダーは裏面に20周年マーク入り!

――最後に、開業20周年に向けた今後のお取り組み予定を教えてください。

「沿線の方々やご利用いただいたお客さまへの感謝の想いを込めて、記念ヘッドマークデザインの募集やあおなみ線の車両・駅や沿線の風景等の写真を募集する参加型の企画を実施します」と意気込みを語ってくださったのは、総務部総務課 企画営業係長の黒川さん。その他に、あおなみ線の車両基地公開イベントなども今後検討しているそうです。


お話をお伺いした名古屋臨海高速鉄道株式会社の皆さん。ポスターを持つのは総務部総務課 企画営業係長の黒川さん

開業20周年を迎えるあおなみ線に、ぜひ注目をしてみてはいかがでしょうか。

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