2025.10.31ジパング俱楽部旅の出版社が本気で作った!旅を楽しむあなたの相棒「旅らくショルダー」【通販】

交通新聞社 通販ショップより、最新情報をお届け!
交通新聞社 通販ショップとは、「旅」専門の出版社がセレクトした、
「旅」にかかわる商品を販売するWEBショップです。
何歳になっても、旅をしたい。
そんな思いに応えるべく、「旅やお出かけに役立つもの」「旅の気分を盛り上げるもの」をコンセプトに旅に役立つさまざまな商品を取り扱っています。
今回は、「交通新聞社 通販ショップ」オリジナル!旅の出版社が本気で作った"旅好きのためのショルダーバッグ"を紹介します。
旅の出版社が本気で作ったショルダーバッグ
旅行中、荷物の出し入れで「あれ、どこに入れたっけ?」と探してしまうことありませんか?
私は毎回それで旅行中バタバタしがち……。そんな悩みを持った交通新聞社通販ショップで「もっと快適に旅ができないか…」と考え、オリジナルのショルダーバッグを開発しました。
その名も「旅らくショルダー」!
旅をより楽に、快適に。そんな想いを込め、たくさんの機能的な工夫を凝らし、バッグの質にもとことんこだわったショルダーバッグです。
通販担当者たちが実際に旅行に持っていた感想も併せて、リアルに紹介します!
旅行に持っていくバッグの選び方
旅行の時、街散策などで使用するバッグはどのように選んでいますか?
旅行のバッグ選びで大切なのはなんといっても「使いやすさ」と「安心感」。
大容量のバッグでも取り出しにくかったり、両手がふさがってしまうと旅の快適さはそれだけで半減してしまいます。
そこでオススメしたいバッグが、ショルダーバッグ!
常に両手が空く安心感と、前に回しておけば人混みの中でもサッと荷物を出し入れできる使いやすさ。
旅行先での小回りのよさは、想像以上に頼もしいものです。
"旅の相棒"を求めて
今回のショルダーバッグは、「JR時刻表」「散歩の達人」「旅の手帖」などを発行する旅の出版社である交通新聞社の通販ショップ担当者たちが会議を重ね、老舗バッグメーカー・エースの協力のもと製作。
機能面はもちろん、バッグの質にも工夫を凝らし、牛革を一部使用したデザインは、男女ともに使いやすい大人なデザインの仕上がりとなっています。
“旅の相棒”をテーマに製作しました。
ショルダーバッグの特徴
細身なのにたくさん入る"収納力"
このショルダーバッグの魅力は、なんといっても収納力!
500mlのペットボトルや折りたたみ傘を立てて入れられるうえ、長財布もすっきり収まります。紙の時刻表を持ち歩きたい方も安心の収納力です。
ただ、物が入るだけではバッグの中がごちゃごちゃしがち。そこで旅行中、荷物が整理しやすいポケット配置に仕上げました。
小物も整理しやすい設計
合計15ポケットが旅の荷物をすっきり整理。
必要なものをすぐに取り出せる設計で、旅先でのストレスを軽減します。旅のスタイルに寄り添う、頼れるショルダーバッグを目指しました。
多機能に使える前面ポケット
何よりこだわったのは、前面ポケット!
ガバッと大きく開く設計で、中にはカード用ポケットが5つ、ペン差しが2つ、メッシュポケットが2つと、細かい収納スペースが充実。
そのなかでも注目したいのが、2つのメッシュポケット。きっぷがぴったり入るサイズで、メッシュ素材だから中身がひと目でわかります。改札前でもたつく心配もなし!
さらに、大きめのオープンポケットも付けました。旅行中にサッと取り出したい手帳やパスポート、御朱印帳などを入れるのにぴったりです。
思い出もキレイに収納
後ろのポケットにも、旅行者目線ならではのこだわりがあります。
旅先で増えていくマップやパンフレットなどの紙ものは、できればきれいな状態で持ち帰りたいもの。
でも気づけばバッグの底でぐちゃっとなっていることも……。
そんな悩みを解消するために、大きめのポケットを設けました。
老舗バッグメーカー・エースと共同開発
1940年創業、日本初のナイロンバッグを開発し、日本製のスーツケースや「Kanana Project」シリーズなどを作っている老舗バッグメーカー・エース株式会社と共同開発。
バッグのアイデアを形にしていただき、"丁寧なつくり"でこの「旅らくショルダー」を実現しました。
バッグのサイドには「ACE」のロゴマーク付き。信頼の技術で作られたバッグです。
実際に旅先で使ってみた!3つのシーン別レポート
シーン 1|仙台・松島の鉄道旅行
友人と東北新幹線で仙台・松島へ小旅行。鉄道&バス移動だったので、「旅らくショルダー」で荷物をコンパクトにまとめました。
肩掛けで両手が空くから、駅での乗り換えやおみやげ探しもラクラク。ポケットが多くて、スマホ・チケット・折りたたみ傘までしっかり収まるのがありがたい!
旅行の時はいつも御朱印帳を持ち歩いているのですが、バッグの中で探してしまうことが多くて……。
ただ、今回は前ポケットに収納をしていたのでサッと取り出せてとっても便利でした!
途中で小雨が降ってきたときも、折りたたみ傘をすぐに取り出せて助かりました。バッグ自体が薄めに設計されているので、傘の中にもきちんと収まって、ほとんど濡れずに済んだのもうれしいポイント。
使い勝手のよさに助けられて、旅の楽しさもちょっと底上げされた気がします。
シーン 2|レンタカーを借りて、氷見ひとり旅
北陸新幹線で新高岡駅へ。レンタカーに乗り換えて氷見を目指しました。
今回は車移動だったので、「旅らくショルダー」に入れるものを厳選して出発!
膝の上にちょうど収まるサイズ感で、車の中でも邪魔にならず、降りるときもサッと持ててとってもラク。
観光地では前面ポケットが特に便利で、手帳やカードもサクッと取り出せてストレスゼロ。
「魚津水族館」のお寿司の入場券や「まんだら遊苑」のパンフレットなど、思い出のチケットや資料をきれいなまま持ち帰ることができるのもうれしい。
メインポケットは、夏はペットボトルや日傘、タオルなどの暑さ対策グッズを。冬はカイロやマスク、手袋など寒さをしのぐアイテムを入れるのにちょうどよく、季節を問わず便利に使えそう。
「これ、旅慣れしてる人のバッグだな……」ってちょっと自慢気に街歩きを楽しみました。
シーン 3|家族でキャンプ in 新潟
家族で新潟へキャンプに行ってきました!広大な自然やご当地グルメを堪能。
こどもと一緒に動く場面が多いので、両手が空く「旅らくショルダー」が大活躍でした!
必要なものだけをコンパクトにまとめておけるので、テントの設営や移動の時もずっとバッグを身に着けたまま。
前ポケットには虫よけスプレーやウェットティッシュを入れておいて、サッと取り出せるのも助かりました。
貴重品もまとめておける大きさなので、買い物に行く時もこの「旅らくショルダー」だけを持っていけばOK。
アウトドアでも使いやすく、家族みんなが快適に過ごせました。
実際に使って分かった!「旅らくショルダー」の使用レビューと注意点
3人とも、とくに実感したのは整理のしやすさ!
何がどこに入っているか、物の住所を決めることができるから、ついついやってしまうショルダーバッグのごそごそがなくなっただけでもストレスが減少し、快適度が増しました。
「旅らくショルダー」のサイズ感もほどよい大きさ。
何よりもペットボトルが入るのがうれしい!折りたたみ傘も入って、備えもあり安心して旅を楽しめました。
そして、バッグ自体が薄く設計されているので、人混みの中でも体にしっかりフィット。
周囲の人にぶつかる心配もなく、スムーズに移動することができました。
とはいえ、どんなバッグにも注意点はあります。
「旅らくショルダー」は大容量タイプではないため、A4サイズの書類や大きめの荷物を持ち歩きたいときはサブバッグとの併用がおすすめです。
使い方を少し意識するだけで、旅先での快適さがぐっとアップします。
通院用・銀行用と日常使いもオススメ!
"旅の相棒・旅らくショルダー"
実際に使ってみてわかったのは、旅行用ショルダーバッグは整理しやすさと程よいサイズ感が鍵だということ。ポケットの配置や薄型設計など、細部まで旅のことを考えて作られているからこそ、しっかり活躍してくれました。
「次の旅にも持って行きたい」と思える、頼れる“旅の相棒”です。

