- 2018年1月6日~2018年1月7日
海外からのゲストアーティストを含め、50組以上の大道芸人たちがさいたま新都心駅周辺でパフォーマンスを展開! ジャグリングやアクロバット、コメディなどのほか、移動しながらパフォーマンスを披露する「ウォーキングアクト」も登場。両日15時からは出演者が一堂に会してフィナーレが行われます。
日時●2018年1月6日(土)・7日(日)11:00~16:00
場所●けやきひろばなど、さいたま新都心駅周辺13か所(埼玉県さいたま市)
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イベントの日時等は変更になる場合があります。事前にご確認の上、おでかけください。
海外からのゲストアーティストを含め、50組以上の大道芸人たちがさいたま新都心駅周辺でパフォーマンスを展開! ジャグリングやアクロバット、コメディなどのほか、移動しながらパフォーマンスを披露する「ウォーキングアクト」も登場。両日15時からは出演者が一堂に会してフィナーレが行われます。
日時●2018年1月6日(土)・7日(日)11:00~16:00
場所●けやきひろばなど、さいたま新都心駅周辺13か所(埼玉県さいたま市)
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八戸の工場の魅力を再発見・発信する「八戸工場大学」の一環として開催される展覧会です。八戸の工場をモチーフとした絵画や切り絵、立体造形、写真作品を通して、新たな観光資源として注目される工場の景観の魅力に迫ります。期間中にはワークショップやトークイベントも実施されます(要予約)。
日時●2018年1月6日(土)~14日(日) ※休館日:1月9日(火)
場所●八戸ポータルミュージアムはっち(青森県八戸市)
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東京国立博物館の新春恒例企画が、今年も開催! 戌年にちなんだ犬をテーマにした作品の特集展示をはじめ、国宝・重要文化財の特別公開、鶴などの吉祥模様の作品展示など、新春らしい特別な展示企画が盛りだくさんです。2・3日には、本館前で和太鼓や獅子舞も披露されます。
日時●2018年1月2日(火)~28日(日)9:30~17:00(金・土曜は~21:00) ※入館は閉館30分前まで。
場所●東京国立博物館(東京都台東区上野公園)
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美保関町片江地区に伝わるトンド(左義長)行事です。顔に墨を塗りつけた男衆に担がれた神輿が方結(かたえ)神社を出発し、片江地区を一周します。その間、付き添いの女性たちが沿道にいる見物客の顔に墨を塗りつけてきます。墨は多く付けば付くほど、無病息災や海難除けなどのご利益があるとされます。
日時●2018年1月7日(日)
場所●美保関町片江地区(島根県松江市)
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湯原温泉で古くから食されてきた冬の味覚「しし(猪)肉」を味わえる「しし祭り」。温泉街の参加飲食店などで、しし汁やバーベキュー、カレーなどのオリジナルししメニューが提供されます。抽選券や半額入浴券付きで、1,100円分使えるおトクなチケット(1,000円)もあります。
日時●2018年1月7日(日)・8日(月・祝)10:00~15:00
場所●湯原温泉街の飲食店・旅館(岡山県真庭市)
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真冬の奥日光湯元温泉で開催される雪と氷の祭典です。「全日本氷彫刻奥日光大会」(1月31日から氷が溶けるまでの約2週間)では、コックさんや氷彫刻士さんらによる氷の彫刻をかまくらの中で展示。2月9日~15日には「雪灯里(ゆきあかり)」を開催。期間中の夜間にミニかまくらのろうそくが灯され、幻想的な風景を演出します。花火大会(2月10日)や宿泊者限定の企画など、ほかにもイベントが盛りだくさんです。
日時●2018年1月1日(月・祝)~3月31日(土) ※イベントにより開催日時が異なります。
場所●奥日光湯元温泉 湖畔ひろば、湯元園地ほか(栃木県日光市)
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2017-12-22 (金) [ 2018年01月 | 2018年02月 | 2018年03月 | イベント | イルミネーション | お祭り | 健康・美容 | 季節・自然 | 花火大会 | 関東 ]
成人の日の前夜に行われる奇祭です。22時頃、下帯姿の若者が妙長寺の門前に集まり、水垢離をして身を清めます。水垢離が終わると八坂神社まで走って参拝し、無病息災などを祈願。妙長寺に戻ってくると、お供え餅を取り合います。
日時●2018年1月7日(日)22:00~
場所●妙長寺(千葉県匝瑳市)
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「鬼すべ」とも呼ばれる新春行事です。朱塗り面の大鬼をはじめ、氏子たちが扮した鬼が町内の罪穢、嘘を背負って、「鬼(おん)じゃ、鬼(おん)じゃ」の掛け声とともに練り歩きます。夕方には神社に戻った大鬼に豆を当て、煙でいぶして厄払いをします。神社境内では「うそ替え」神事も行われます。
日時●2018年1月7日(日)
場所●老松神社(福岡県糸島市)
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静岡県内の各地から出土した遺物を通して、静岡で暮らしていた旧石器・縄文時代の人間の営みを学ぶ企画展です。本州では唯一静岡県で発見された旧石器時代の人骨をはじめ、石器や土器などが、狩猟や装飾など暮らしのテーマごとに展示されます。期間中には申込不要の講演会やギャラリートークも行われます。
日時●2017年12月2日(土)~2018年2月25日(日)10:00~17:30(最終入館17:00) ※休館日:月曜(祝日の場合は開館、翌日休)と12月27日(水)~1月1日(月・祝)
場所●ふじのくに地球環境史ミュージアム 企画展示室1・2(静岡県静岡市)
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2017-12-21 (木) [ 2017年12月 | 2018年01月 | 2018年02月 | イベント | 博物展・美術展 | 東海 | 歴史・文化 ]
千葉山智満寺の「修正会」の締めくくりとして、無病息災を願い毎年1月7日の夜に行われる正月行事です。読経後、扉が閉められて真っ暗闇になった本堂で鉦や太鼓が30分ほど鳴らされると、背後より火の点いた松明を持った赤鬼・青鬼・白鬼が登場。本堂内でひととおり乱舞したり松明を振るったりした後、回廊に出て松明を庭へと投げ捨てます。燃えさしの枝が魔除けになると伝えられるため、松明に参拝者が殺到します。
日時●2018年1月7日(日)
場所●千葉山智満寺(静岡県島田市)
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現代の東京に劣らないグルメ都市であった江戸時代末期の江戸市中の様子を、多彩な蔵館資料によって紹介する特集展示です。市中の料理茶屋(料亭)の番付をはじめ、有名料理茶屋を描いた歌川広重の錦絵「江戸高名会亭尽」、『江戸名所図会』、絵双六などを展示し、当時のグルメ情報から“グルメ・シティ”江戸を紐解きます。
日時●2018年1月5日(金)~2月4日(日)9:30~16:30(最終入館16:00) ※休館日:月曜(祝日の場合は翌日休)
場所●国立歴史民俗博物館 第3展示室 副室(千葉県佐倉市)
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https://www.rekihaku.ac.jp/(国立歴史民俗博物館ウェブサイト)
2017-12-19 (火) [ 2018年01月 | 2018年02月 | イベント | 博物展・美術展 | 歴史・文化 | 首都圏近郊 ]
全国各地の様々な雑煮約50店が新発田に集結し、ご当地の「新発田雑煮」と雑煮日本一を競うグルメの合戦です。来場者によるコイン投票と、審査員による審査の結果から、優勝の「征夷大将軍」が決定! 地元産の最高級品種のもち米「こがねもち」を使用した餅が入った、渾身の一杯の食べ比べをお楽しみください。
日時●2018年1月7日(日)10:00~15:00
場所●ヨリネスしばた(新発田市新市庁舎)・メーンストリート商店街(新潟県新発田市)
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豊漁や航海安全を祈願する、江戸時代からの伝統を誇る新年行事です。大漁旗や万国旗で飾られた宝来船に、締め込み姿の漕ぎ手、囃子方、踊り方らが乗り込み、「ホーランエンヤ、エンヤサノサッサ」の掛け声で、河口付近から若宮八幡宮を目指して桂川を遡ります。観客からの祝儀を受け取りに川を泳ぐ漕ぎ手の勇壮な姿や、宝来船からの祝い餅撒きなどで、新春の町が賑わいます。
日時●2018年1月7日(日)
場所●桂川一帯・旧市役所前(大分県豊後高田市)
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「スノーモンスター」とも呼ばれる蔵王の冬の風物詩・樹氷。イベント期間中の夜間には、ライトアップされた樹氷の幻想的な風景を見ることができるほか、冬花火やLEDライトを使った松明滑走などが実施され、白銀の世界をお楽しみいただけます。
日時●2017年12月23日(土・祝)~2018年3月4日(日)
場所●蔵王ロープウェイ山頂駅ほか(山形県山形市)
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http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/zao/winter/2017-2018/
2017-12-19 (火) [ 2017年12月 | 2018年01月 | 2018年02月 | 2018年03月 | イベント | イルミネーション | 季節・自然 | 東北 ]
「鬼すべ」とも呼ばれる新春の伝統行事です。「オンジャオンジャ(鬼だ鬼だ)」と声がかけられるなか、御神火を灯した全長1mの松明に導かれて、全長10mもの大松明が消防団員に担がれて市内を巡行し、悪霊を唐津天満宮へと追い込みます。大松明は境内に着くと垂直に立てられて正月飾りと一緒に燃やされ、1年間の無病息災を祈願します。
日時●2018年1月7日(日)
場所●唐津天満宮(佐賀県唐津市)
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