2026.09.30
- デスティネーションキャンペーン
今だから訪れたい山口の魅力! 「山口デスティネーションキャンペーン」開催

鉄道で満喫する“ふくの国”山口の旅
2026年10月1日〜12月31日、山口デスティネーションキャンペーン「万福の旅 おいでませ ふくの国、山口」(山口DC)が開催されます。
絶景・体験・グルメにあふれる山口県は鉄道旅の魅力ももりだくさん。土休日を中心に運行されている「SLやまぐち号」では、C57形蒸気機関車1号機が約6年ぶりに復活運転! 海沿いの山陰本線をゆく観光列車「〇〇のはなし」は特別ダイヤの「〇〇のはなし81・82号」が設定され、滝部駅で角島へ向かう「下関オープントップバス」に接続する便利なダイヤが登場。このほか、観光列車「はなあかり」も山口エリアを走行。新山口〜岩国間を期間中の土休日を中心に運行されます。
長らくD51で走っていた「SLやまぐち号」にC57が帰ってくる!(写真はD51)
まずは訪れたい、山口を代表する名勝・錦帯橋
「錦帯橋」へは山陽新幹線新岩国駅から路線バスが便利
さて、山口を訪れるならやはり日本三大名橋に数えられる「錦帯橋」は外せません。1673年に創建された全長約200mの五連アーチ橋は、世界的にも類稀なる架橋技術が集結された木造橋です。
この錦帯橋からすぐそばの岩国国際観光ホテルでは、お得な旅が集まる観光ナビ「tabiwa by WESTER」限定で購入できる、特製ランチコースが堪能できます。
「tabiwa」限定の「長州どりのステーキ ランチコース(1ドリンク付)」。ドリンクメニューはアルコールも含まれて3000円
庭も美しい宇野千代生家
さらに錦帯橋から徒歩約20分のところには女流文学者である、宇野千代の生家があります。今秋、朝のドラマで注目を集める宇野千代のルーツを辿ってみるのもおすすめです。
世界ジオパーク認定の絶景へ
続いておすすめしたいのが、2026年春にユネスコ世界ジオパークに認定された、美祢・秋吉台エリア。この地域にはJR西日本の美祢線が運行されていましたが、豪雨により現在はバスによる代行運行が行われています。この代行バスもDC期間中、土休日を中心に長門市から道の駅「センザキッチン」まで延伸運行されます。
さらに見どころの多い、美祢を効率的に巡ることができる「美祢ぐるっと号」がDCに合わせて登場! 次世代モビリティ「e-Palette」で美祢の魅力を一気に満喫することが可能です。
鉄道ファン必見! 線路を走る特別体験
そして鉄道ファンなら見逃せないのが、運休中の美祢線の線路を走ることができるレールアクティビティ「Rail Run!」。電動アシスト自転車を使用した「レールサイクル」を使用して、長門湯本駅付近を往復約2.4km走行できる体験で、ダイレクトに伝わるレールのリズムに思わず唸ってしまう、体験型コンテンツ。実際の保線作業にも使用されている軌道カート乗車体験も用意されており、それぞれ「tabiwa」でデジタルチケットを購入することが可能です。事前予約制で、レールサイクル・軌道カートともに1回3600円です。実施日が限定されているので、お出かけ前に予約を兼ねて「tabiwa」をチェックしてから出かけましょう。
JR西日本の職員さんが乗車方法をやさしく教えてくれる
旅の締めくくりは長門湯本温泉で
長門湯本駅からすぐの長門湯本温泉は、県内でもっとも古い約600年の歴史を持つ温泉街。「立ち寄り湯 恩湯」をはじめ、ほのかに硫黄が香る弱アルカリ性単純温泉という少し珍しい泉質を堪能できる宿泊施設もたくさん。立ち寄り湯ができる施設も多いので、湯めぐりを楽しむもよし、ゆっくりと宿泊を楽しむのもよしの、のんびりとした温泉街です。
街をあげてリノベーションに取り組み新たな魅力が生まれている長門湯本温泉
楊貴妃が入浴を楽しんだとされる風呂をイメージした「玉仙閣」は日帰り入浴も可
魅力満載の山口観光へのアクセスは山陽新幹線新山口駅などが便利。新山口駅はおおよそ毎時1本「のぞみ」が停車し、首都圏や関西圏からのアクセスも楽々。錦帯橋は新岩国駅、美祢エリアには厚狭駅の利用もおすすめです。デスティネーションキャンペーンで盛り上がる秋の山口にみなさんも出かけてみませんか。
- ※文・写真/村上悠太
- ※情報は2026年9月現在のものです。
