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2026.10.05

  • ニューオープン

JR東海ホテルズ「ヒルトン高山リゾート」開業

北アルプスを望むリゾートがヒルトンブランドに

JR東海ホテルズは2026年9月14日に「ヒルトン高山リゾート」を開業しました。これまで「ホテルアソシア高山リゾート」として営業していたホテルを、今回新たにヒルトンブランドとしてリブランド開業したかたちです。
開業時点ではスイートルーム5室を筆頭に、全91室を提供。2027年春には全283室のオープンが予定されています。


開業当日に行われたセレモニーにはJR東海丹羽 俊介 社長、江崎 禎英 岐阜県知事らが出席

高山の文化を感じる上質な滞在空間

JR高山本線高山駅から大型の無料シャトルバスで約8分のところにある「ヒルトン高山リゾート」は、北アルプスの自然、高山に息づく文化からインスピレーションを受け、客室、館内などの随所に高山の文化を取り入れてリノベーションされています。

今回新たに、エントランス、ロビー、客室のデザインを一新。特にデラックススイート、プレミアムスイートについては既存の2部屋分のスペースを大胆に使用して、新たな魅力を創出しています。また、ヒルトン・オナーズ会員やエグゼクティブルーム、スイートの宿泊者が使用できる、エグゼクティブラウンジを新設。チェックイン・アウトの手続きのほか、スパークリングワインや地酒、軽食などを提供しています。加えて、24時間使用可能なフィットネスセンターも新設されました。


既存の2部屋分のスペースを大胆に使用したプレミアムスイート


ロビーは「高山の祭」をコンセプトにデザイン

新設のエグゼクティブラウンジ

24時間使用可能なフィットネスセンターも

絶景のインフィニティバスと高山の味覚を満喫

温泉大浴場の「天望の湯」には、高山の絶景とまるで一体となるような「インフィニティバス」を含む10種類の露天風呂と2種類の内湯、低温のサウナを備えており、宿泊期間中は無料で利用できます。さらに7:00〜11:00、13:00〜21:00の間、日帰り入浴も実施しているのも嬉しいポイント。料金はレンタルタオル付で大人1500円です。

また、夕朝食にはヒルトンが誇る和洋食のほか、高山の味もラインナップ。ビュッフェスタイルで楽しむことができます。


飛騨の山々に囲まれた天望の湯。スイムウェアなどは不要のジャパニーズスタイルで楽しめる


「高山ラーメン」や「飛騨牛カレー」なども揃えるビュッフェのほか、本格的な和食会席、フレンチコースなども楽しめる

飛騨路の旅を彩る新たな拠点へ

リブランドに際し、株式会社JR東海ホテルズ 久保儀一総支配人は「これまでのホテルにはない、新たな魅力をヒルトンブランドとともに提供したい。マニュアル化されたサービスだけでなく、お客さまのことを心から思うサービスを提供していきたい」と語ります。
また、パートナーとなったヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区代表 ジョセフ・カイララ氏は「ヒルトンでこだわるのはロケーション。高山はすばらしい場所で、ここに来るまでの鉄路の車窓も素敵だった」と話します。

まもなく紅葉シーズンを迎える飛騨路。色づく山々を車窓から眺めながら、温泉やグルメとともに楽しむ秋の旅にもぴったりです。新たな魅力をまとった「ヒルトン高山リゾート」を拠点に、飛騨の秋を満喫してみてはいかがでしょうか。




ヒルトン高山リゾート 公式ページ

  • ※文・写真/村上悠太
  • ※情報は2026年9月現在のものです。
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