トレたび JRグループ協力

2020.09.11

  • 注目の列車

この秋は、JR東海の観光列車で出掛けよう!

JR東海は9月1日から11月30日まで、木曽路(中央線)、伊那路(飯田線)、飛騨路(高山線)、南紀(紀勢線)の各エリアにスポットを当てた在来線利用促進キャンペーン「Shupo(シュポ)」を展開しています。期間中は観光列車として中央線で急行「▲▲中山道トレイン2020号▲▲」、飯田線で「10周年飯田線秘境駅号」を運転し、列車旅を盛り上げます。この秋のお出掛けはJR東海の観光列車に決まり!

「中山道トレイン」

「中山道トレイン」は10月31日、11月7日の2日間、名古屋―奈良井間で1本ずつ(下りのみ)運転し、紅葉の木曽路を駆け抜けます。終着の奈良井駅では、「関所」を感じられるイベントを実施し、列車利用者を出迎えます。さらに、駅近くの奈良井宿では、「中山道トレイン」利用者を対象に奈良井宿に潜む「お尋ね者」を探すかくれんぼ企画を展開。到着後もイベントが楽しめる新たなスタイルの観光列車です。

373系3両で運転し、車内では乗車証明書とヘッドマークミニタオルがプレゼントされます。ダイヤは名古屋発8時17分、奈良井着11時4分です。途中、多治見、中津川、南木曽、野尻、上松、木曽福島、薮原に停車します。

「飯田線秘境駅号」

一方の飯田線秘境駅号は、鉄道以外での到達が難しい、いわゆる「秘境駅」を一度に訪ねることのできる列車です。飯田線には小和田、田本、金野、中井侍、為栗といった多くの「秘境駅」があり、ファンからも人気の高い路線です。
JR東海では、こうした秘境駅を一度に効率よく巡り、駅やその周辺の観光も楽しめるようにと2010年の春に「飯田線秘境駅号」の運転を開始。秘境駅巡りブームもあいまってたちまち人気の観光列車となりました。今回は運転開始10周年を記念し、「10周年飯田線秘境駅号」として11月13~15、21~22日の計5日間運転します。

373系3両編成を使用し、記念ヘッドマークを掲出します。運転区間は下りが豊橋―飯田間、上りについては運転日により区間が異なり、13~15日が駒ケ根―豊橋間、21~22日が飯田―豊橋間となります。特に13~15日の列車は秘境駅号初となる駒ケ根始発で鉄道愛好家の牛山隆信さんが作成した「秘境駅ランキング」200位の伊那田島にも停車します。
列車は、城西―向市場間にある「S字鉄橋」など景勝地を徐行します。車内では、記念として乗車証明書と原寸大ヘッドマークタオルがプレゼントされます。


飯田線秘境駅号10周年記念入場券 記念入場券(提供:JR東海)

さらに、10周年を記念し、秘境駅ランキング200位以内にランクインしている10駅(小和田、田本、金野、中井侍、為栗、千代、伊那小沢、相月、柿平、伊那田島)の入場券(すべて硬券)を台紙とセットで11月13日8時から販売します。1000セット限定で値段は1500円です。発売駅と発売数は、豊橋600セット、豊川30セット、中部天竜30セット、天竜峡30セット、飯田200セット、駒ケ根80セット、伊那市30セットとなり、1人5セットまで購入できます。

詳細は、JR東海の「Shupo」(シュポ)ホームページをご覧ください。さまざまな情報を掲載した観光デジタルパンフレットを見ることもできます。


「Shupo」(シュポ)はこちら

コロナ対策への取り組み

JR東海では、在来線における新型コロナウイルスの感染防止策として、有人駅への消毒液設置、ドアの開閉や換気装置などによる車内の換気、きっぷ売り場や改札窓口におけるビニールカーテンの設置などを行い、安心して鉄道を利用できる環境を整えています。

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