トレたび JRグループ協力

2022.08.31

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「2023 JR東日本社員撮影カレンダー」が発売! 社員ならではの珍しい車両や貴重な風景の写真も

JR東日本の社員が普段接している光景や、社員が撮影する鉄道写真はぜひ見てみたいですよね。

そんな社員が撮影した写真を使った、「2023 JR東日本社員撮影カレンダー」が2022年9月21日(水)から発売されます!

JR東日本の乗務員区や車両センターに所属する社員が撮りためた写真を使用。車両センター内の風景や既に引退してしまった車両、異なるカラーの185系といった複数車両の珍しい並びなど、普段目にすることができない光景がカレンダーで楽しめます。

2023年度版は鉄道の車種やエリアごとにテーマを設け、5種類もカレンダーが用意されています。

そこで5つのラインナップ、「新幹線編」「通勤電車編」「特急列車編」「東北エリア編」「上越エリア編」のそれぞれのおすすめポイントを写真付きでご紹介します!

「2023 JR東日本社員撮影カレンダー」おすすめポイント

新幹線編


JR東日本の5方面の新幹線(東北、上越、北陸、秋田、山形)をすべて網羅。

車両センター内や総合運転庁舎の屋上から撮影した写真など、普段は見られない姿を数多く収録しています。

試験車両E956形「ALFA-X」やなつかしの200系のカラーを再現したE2系も掲載しています。

通勤電車編


引退から27年を経て復元された、話題のクモハ12形が登場します。

車両センター内で撮影された貴重な風景や車両の並びが数多く掲載されています。

中央線の車両が東海道線を走行する、普段では撮影することができない珍しい写真も!

特急列車編


人気の185系特急列車や、まだまだ現役の機関車が数多く登場!

お召し列車を牽引した経歴を持つ機関車の写真は貴重です。

表紙は全車両グリーン車「サフィール踊り子号」で、現在在籍する2編成の珍しい並びです!

東北エリア編


最後の活躍! C58-239 SL銀河を表紙に掲載。

東北地方の6県(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県)を走る列車を収録しています。

今は懐かしいキハ40系気動車も数多く登場! 東北エリアの四季折々の風景もお楽しみください。

上越エリア編


表紙は人気の185系! 撮影場所は、高崎車両センター構内です。異なるカラーの185系の並びは、今はもう見ることができません。

2022年に引退した115系やSLの力強く走る姿も収録されています。

その他、新潟ゆかりのカラーリングとなった車両も数多く登場!


2023 JR東日本社員撮影カレンダー

〇タイプ:B3サイズ・壁掛けタイプ

〇販売価格:各2,200円(税込)

〇販売開始日:2022年9月21日(水)

〇販売場所:
・TRAINIART JRE MALL店 (https://www.jreastmall.com/shop/c/c01/
・TRAINIART TOKYO店
・ミュージアムショップTRAINIART 鉄道博物館店
・TRAINIART アトレ吉祥寺店

  • 画像はイメージです。使用する画像は変更する場合があります。
  • 販売数量には限りがあります。
  • 販売開始日・販売箇所・販売商品の内容は、予告なく変更となる場合があります。
  • ミュージアムショップTRAINIART 鉄道博物館店の入場には、鉄道博物館の入場チケットが必要です。
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