2026.10.15ジパング俱楽部「夏の定番めし」について|ジパング世代はどうしてる?

今回のテーマは【夏の定番めし】
今回は、「夏の定番めし」がテーマ。
この夏は何を食べて過ごしましたか?暑いからこそ、おいしいもの・食べたいもの、ありますよね。
寄せられた回答を紹介していきます!
- ※調査期間:2026年8月17日~9月14日
- ※回答者:「giftee BOX 1000ポイント分 」にご応募いただいた方1540名
Q1.あなたの「夏の定番めし」はどのタイプか教えてください。
ほかにも、「バランスのよい料理」や「果物」といった回答も。 暑い夏こそ身体を気遣った料理を食べたいですね!
Q2.あなたの「夏の定番めし」の具体的な料理名、または商品名を教えてください。
やはり夏といえば、そうめんは外せませんね。
そして3番目に多かった「うなぎ」。 スタミナのあるもの、元気が出るものの代表格ですね。高級なイメージもありますが、夏を乗り切るため、たまにはうなぎが食べたいものです。
具体的な商品名でも、たくさんの回答をいただきました! とくに気になったのは、ご当地のそうめん。
「半田そうめん」、「三輪そうめん」、「播州手延べそうめん」、「大門素麺」など。
そうめんとは異なりますが、「白石温麺(うーめん)」も気になります。
来年の夏は、そうめんの食べ比べもよいかもしれませんね!
Q3.家庭や、お住まいの地域ならではの夏の定番めしがあれば教えてください。
みなさんのコメントから、気になった郷土料理をピックアップ!
農林水産省ウェブサイト(https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/index.html)をもとに作成
1,鮎ぞうすい(岐阜県)
2,だし(山形県)
3,のっぺ(新潟県)
4,おざら(山梨県)
5,なすそうめん(石川県)
6,すったて・冷や汁(埼玉県)
恥ずかしながら知らなかった料理も多く、地域ならではの食べ物を知るきっかけになりました。
みなさんは上記の料理を知っていましたか?リンク先には作り方も記載があるので参考にしてみてください。
たとえば、「4,おざら」は、山梨県で有名な郷土料理の「ほうとう」にかわり夏の季節に好まれているのだそう。米が貴重だった時代には暑い時のごちそうとしてつくられたのだとか。
郷土料理は、似た料理でも呼び方が違ったり、食材が違ったり。また、その歴史や由来も調べてみるのも楽しみのひとつになりますね!
Q4.「定番めし」にまつわる思い出やエピソードがあれば教えてください。
- こどもの頃、夏休みのお昼は決まってそうめんでした。今のようにめんつゆがない時代。母はエビじゃこでだしを取り冷や奴や南京の煮物でそうめんを食べてました。母のめんつゆを作ろうとしてもあの味にはなりません。(70代)
- 母親がすり鉢でゴマをすりはじめると「冷汁だ!」とうれしくなった。すり鉢を押さえるのがこどもの仕事。畑からキュウリとシソの葉を取ってくるのもこどもの仕事。井戸水で冷たくした冷麦をゴマだれで食べるのは何よりのごちそう!(70代)
- こどもの頃は家の前にあったお豆腐店へアルミのボウルを持って「きぬごし」を買いに行くのが、夏休みのお手伝いのひとつでした。お店の人が、お豆腐を水の中から取り出して、ギザギザの包丁できれいな切れ目を入れてくださる、その作業がなんとも涼し気でした。(60代)
- こどもの頃、そうめんに数本入る色付きのものがお気に入りでした。(60代)
- サッパリ系の食べ物ばかり食べていたとき元気がなくなったので、ふと、ステーキを食べてみた。からだ全体に元気がみなぎり、夏はコレ!と思った。それ以来、夏の元気のもとの定番めしになった。(60代)
個人的には「色付きのそうめん」の話に共感! 私もこどもの頃、妹と取り合っていたのを思い出しました。
また、気になったのは、「ステーキ」という意見。夏に⁈とも思いましたが、夏だからこそ……なのでしょうか。確かに「うなぎ」よりもガツンと元気が出る気もしますね。
編集後記
今回もたくさんのご応募ありがとうございました!
年々夏の暑さが厳しい状況ですが、みなさん夏の料理を各々楽しまれている様子がうかがえました。
「定番めし」とともに、たくさんのエピソードもお寄せいただき、楽しく集計しました。
個人的に気になった回答を紹介します。
この意見とても共感しました。冷やし中華って少し面倒な料理ですよね。具材も多く、手間もかかります。
こどもの頃冷やし中華が好きで、よく母にねだっていたことを、今は少し反省しています。
そのほか冷やし中華のエピソードでは、マヨネーズをかける、かけないの意見を多くいただきました。調べてみると東海地方で広く定着しているそう。
家庭によって具材もさまざまなのが、冷やし中華のおもしろさですね!
定番めしには、おいしさ以上に安心感があるのだと思います。家庭の料理は毎日のように食べるからこそ、その家ならではの思い出として心に残るのだと感じます。(30代)
みなさんのエピソードから、「定番めし」は料理そのものだけでなく、家族との時間や故郷の風景、大切な人との思い出と結びついていることが伝わってきました。
親から子へ、そしてまた次の世代へ。受け継がれていく味には、それぞれの人生の物語が詰まっているのかもしれません。
旅先でその土地ならではの味に出会うのも楽しいですが、故郷や家庭の定番めしもまた特別なもの。
ふと食卓に並んだ一皿から懐かしい記憶がよみがえるような、そんな「わが家の定番めし」を大切にしていきたいですね。
夏から少し話がずれてしまいました……!
それでは次回もお楽しみに!
