トレたび JRグループ協力

2026.08.17ジパング俱楽部「最近便利になったこと」について|ジパング世代はどうしてる?

今回のテーマは【最近便利になったこと】

今回は、「最近便利になったこと」がテーマ。

このアンケートを集計しながら、思えば編集部の私の身の回りでも多くのことが便利になったことを実感させられました。
オンライン会議やテレワークの普及、携帯電話(ガラケー)からスマートフォンになったのも、そんなに昔のことではありません。今は当たり前になってしまったさまざまな便利に、日々の暮らしを支えられています。

みなさん「最近便利になったこと」を聞きました!

寄せられた回答を紹介していきます!

  • 調査期間:2026年6月15日~7月14日
  • 回答者:「giftee BOX 1000ポイント分 」にご応募いただいた方740名


Q1.最近の生活で「便利になった」と感じることを教えてください。


「キャッシュレス決済」が断トツの得票数! 現金派の方も多いのかも、と予想していましたが、「小銭の心配がなくなった」「気持ちに余裕ができた」との声。みなさん使いこなしていますね!

反対に、「購入の際などに慎重さがなくなった気がする」などの意見も。 私も昔、交通系ICカードにオートチャージ設定をした際、明細に仰天したことを思い出しました……。


Q2.Q1の選択肢のほかに、「便利になった」と感じるものがあれば教えてください。また、他の人に教えたい便利なサービスがあったら教えてください。


さすがジパング俱楽部の会員様! やはり「交通・旅行・乗換/チケット」といった回答を多くいただきました。ジパング倶楽部割引のためには窓口でのきっぷ購入が必要ですが、一般的な鉄道のきっぷや航空券のチケットレス化も浸透てきました。

3番目に多く回答いただいた「AI・ChatGPT関連」のなかでは、検索機能を使って花や虫の名前を調べたり、献立を相談しているとのこと。使い方もいろいろですね!

「他の人に教えたい便利なサービス」では、写真共有アプリの「みてね」や、旅のしおりを作ることができる「しおりす」が挙がりました。 また、バスの接近を知らせる情報や、テレビ番組の見逃し配信など、今となっては手放せないものばかりです。


Q3.こうした便利なサービスは、どの程度生活の助けになっているか教えてください。


「とても助かっている」「ある程度助かっている」が9割を占める結果に。
便利なサービスが日常生活を支える手段として広く定着していることがうかがえます。

Q4.便利なサービスが増えたことで、生活や気持ちにどんな変化があったか教えてください。

  • 使いこなせるようになり、楽しさで行動的になっている。(70代)
  • 新しいサービスについて行く度量を持つこと。(60代)
  • 一人暮らしの不安があったのですが、安心感が増えて、気持ちに余裕ができました。(70代)
  • 店員さんとの対話が減って味気ない。(80代)
  • 記憶する必要がなくなることが増える一方、思い出すことに苦労することが増えた。(80代)
  • 便利ではあるが「スマホが壊れたら」「システムがダウンしたら」という不安は拭えないものがある。(60代)
  • アプリの対応が多くなりパスワードなどの管理が大変。(70代)

いただいた回答を見ると、「ゆとりができた」というコメントが多く見受けられました。
その「ゆとり」は時間や気持ちなどさまざま。ゆとりが生まれることで、出かけるハードルが下がったり、反対に出かけたくない時や具合が悪い時は、無理しなくともよくなったのではないでしょうか。

しかし便利が欠かせない状態になる一方、これまではなかった寂しさや不安を感じる方もいらっしゃるようです。

編集後記

今回もたくさんのご応募ありがとうございました!

「便利になったこと」という範囲の広いアンケートでしたが、多くの回答をいただきました。
時代とともに暮らしは大きく変わりましたが、新しいものを柔軟に取り入れながら、前向きに活用しているエピソードが印象的でした。便利なサービスは単に「手間を省く」だけでなく、「安心」や「ゆとり」をもたらしていることがとてもよい作用だなと感じました。

個人的には、みなさんからのポジティブな意見が多い一方で、便利さへの懸念を示す意見も印象に残りました。

慎重さがなくなったように思う。スピード重視になってしまって、丁寧とか考慮とかの重要性を忘れてしまっているような感じがする。(60代)

一つひとつに手を掛けたサービスの方が落ち着く。ただ便利で早いのは心がない感じがする(70代)

私自身、電子ブックが便利だと分かっていても、どうしても紙の本を買ってしまいます。便利さを積極的に取り入れたい場面もあれば、あえて従来の方法を選びたくなる場面もあり、人それぞれの心地よいバランスがあるのだと思います。
コスパ(コストパフォーマンス)やタイパ(タイムパフォーマンス)といった言葉が行き交うなかで、時間をかけたものや、思い入れの強いものなどの価値も見直されているのではないでしょうか。
便利さに助けられながらも、これまで大切にしてきた習慣や価値観も忘れない。そんなバランス感覚が、豊かな毎日につながっているのかもしれませんね。

それでは次回もお楽しみに!