2026.05.18ジパング俱楽部長良川の夕涼み夜散歩|JR東海エリアおでかけニュース

旬なニッポンに出かけよう! 「おでかけニュース」
本コーナーでは、ジパング倶楽部編集部に寄せられた全国の観光情報の中から、次のお出かけに役立つ旬な情報をお届けします。北海道から九州まで、JR6社で利用できる「ジパング倶楽部」を使って、話題の場所をチェックしてみましょう。
今月、編集部が注目したJR東海エリアのニュースは、川風に吹かれながら心地よいひとときを楽しめる長良川夜市とぎふ長良川の鵜飼(うかい)の情報です。
夕暮れの川辺で味わう長良川夜市
岐阜県岐阜市
薄暮時のうっとりとするようなひととき
露店で買ったものを食べながら鵜飼を眺める
岐阜の夏の風物詩・長良川鵜飼のシーズンに合わせて、「長良川右岸プロムナード」で開かれる「長良川夜市」。鵜飼が行なわれる毎週土曜日の17時から21時まで開催され、会場には約20の露店が並びます。
アユの塩焼きや地元野菜を使った惣菜、クラフトビールなど、岐阜ならではの味覚が揃います。手作り雑貨やおみやげもあり、川面をわたる心地よい風に吹かれながら、買い物をするのも楽しいひととき。日没から鵜飼が始まるまで、刻一刻と表情を変える金華山(きんかざん)と川面に映る灯を眺めつつ、鵜飼が始まる時を待ちます。
長良川夜市
| 時間 | 5月11日~10月15日までの毎週土曜日。17〜21時 |
|---|---|
| 定休日 | 8月8・22日、ぎふ長良川の鵜飼中止時 |
| 交通アクセス | 東海道本線岐阜駅から三輪釈迦前行き岐阜バス約19分のうかいミュージアム前下車、徒歩約2分 |
| URL | https://www.instagram.com/nagaragawa.yoichi/ |
川風が心地よい長良川プロムナード
対岸に見える金華山
「ぎふ長良川の鵜飼」の魅力を紹介する「長良川うかいミュージアム」 写真/岐阜市
夜市の舞台となる「長良川右岸プロムナード」は、車を気にせずゆったりと散策を楽しめる自転車歩行者専用道路です(許可車両を除く)。ここからの眺めは素晴らしく、雄大な長良川の向こうにそびえる金華山を一望できます。道はバリアフリー設計で歩きやすく、川風が吹き抜ける人気の散策コースとなっています。夕暮れ時には金華山がシルエットとなり、川面が紅色に染まって印象的です。
プロムナード沿いには「長良川うかいミュージアム」があり、鵜飼の歴史や鵜匠の仕事、道具などを分かりやすく紹介しています。ミュージアム前の広場は夜市の会場にもなり、鵜飼観覧にも絶好の場所です。
千三百年の点(とも)り・長良川鵜飼
観覧船から間近で眺める鵜飼は迫力満点 写真/岐阜市
「ぎふ長良川の鵜飼」は、約1300年続く伝統漁法です。かがり火に照らされ、鵜匠が鵜を巧みに操る姿は、いにしえの情景がそのまま現代に息づいているかのよう。鵜匠は宮内庁式部職に属し、代々受け継がれる技を守り続けています。通常は19時45分頃、開始を伝える花火が上がると、鵜飼が始まります。
観覧方法としては、川沿いから眺める方法以外に、観覧船に乗って間近で楽しむ方法があります。船上では、鵜が魚をくわえて戻る瞬間や、船が一列に並ぶ「総がらみ」など、迫力ある場面を目の前で体験できます。飲食は船内持ち込みOKなので、お好きなものを食べながら優雅な観覧は、特別な体験として旅のよい思い出になることでしょう。
ぎふ長良川の鵜飼・観覧船
| 問い合わせ先 | 058-262-0104(鵜飼観覧船事務所) |
|---|---|
| 時間 | 観覧船出船 18時15分〜(時期で変動)、下船20時30分頃 |
| 定休日 | 5月11日〜10月15日の鵜飼開催期間中は無休(荒天時など中止あり) |
| 交通アクセス | 東海道本線岐阜駅から山県バスターミナル行きほか、岐阜バス約17分の長良橋南・川原町下車、徒歩約1分 |
| 値段 | 乗合船乗船料4200円(時期で変動) |
| URL | https://www.ukai-gifucity.jp |
文/若井憲 写真提供/長良川夜市実行委員会
- ※写真はすべてイメージです。
- ※記事中の情報は2026年5月時点のものです。
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- ※店や施設のデータは、原則として一般料金(税込)、定休日、最終受付時間・ラストオーダーを、宿泊施設の料金は平日に2名で宿泊した場合の1名分の料金(1泊2食・税・サービス料込み)を記載しています。
- ※同一商品で軽減税率により料金の変わるものは、軽減税率が適用されない料金を記載。臨時休業などは省略しています。また、振替休日なども祝日として表記しています。
