東商が渋沢栄一翁の新札発行(7/3)に向けてPRを強化！

東商ビル1階に渋沢絵馬かけ・巨大パネル設置、新渋沢グッズ製作

東京商工会議所（小林健会頭）は、初代会頭であった渋沢栄一翁が肖像となる新一万円札の発行をより盛り上げるため、発行年度である2024年度にさまざまなPRを行います。
その第一弾として、4月1日より東商ビル1階に渋沢絵馬かけ、渋沢巨大パネル、カウントダウンボードが設置されます。
絵馬かけは、多くの志を叶えた渋沢翁にちなみ、東商ビルへ来場された方が「夢・希望」を祈願できるようにします。

渋沢絵馬

巨大パネルは、季節ごとにデザインが更新（春：桜、初夏：新緑、夏：花火（予定））され、カウントダウンボードとあわせて7月の発行を盛り上げていきます。発行日当日には、来場者が記入した絵馬で巨大パネルが演出されます。
このほか、渋沢デザインのペットボトル水や紙コップ、クリアファイル（紙素材）、紙袋、封筒を製作し、4月1日より東商の事業・イベント等で配布などを行い、PRを強化します。
東商では、7月3日の発行に向け、今後もさらなるPR活動に取り組みます。

ペットボトル

クリアファイル

紙袋

封筒

カウントダウンボード

＜渋沢絵馬かけ、巨大パネル、カウントダウンボードの設置＞
■期　　間：4月1日（月）～
■場　　所：東京商工会議所多目的スペース（丸の内二重橋ビル1階）

＜渋沢デザインのペットボトル水、紙コップ、クリアファイル(紙素材)、紙袋、封筒の製作＞
■期　　間：4月1日（月）～
■配布場所：東商の事業・イベント等
■備　　考：渋沢デザインのクリアファイルは、経済と環境の両立に向けた取り組みの一環として、可燃ごみとして廃棄できる紙素材を使用して製作