広島をまるごと食べてみんちゃい！「ミタイケンひろしま弁当」発売

美味しく食べて、広島県の観光を応援しよう

広島の味わいフルコースが楽しめる「ミタイケンひろしま弁当」

10月1日から開催中の「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」にあわせ、美味しく食べて、誰でも気軽に広島県の観光地を応援できる、寄附金付き弁当が限定販売中です。

広島の郷土料理「穴子めし」、名産地広島の「牡蠣フライ」、旨味が凝縮された広島県産ちりめんを使った「じゃこ飯」、にしき堂のもみじ饅頭を使用した「揚げもみじ饅頭」、生産量日本一の県産レモンを使ったゼリーなど、広島の美味しさにこだわり抜いたお弁当です。さらに、土産話として家族や友人と楽しめる、メニューにちなんだ小ネタあるある話が書かれたしおりが添えられています。

また、観光事業などに活用されることを目的として、売り上げの一部が広島県に寄付されます。

ミタイケンひろしま弁当　　　

販売期間：2020年10月2日（金）～12月28日（月）
価　　格：1200円（税込）

(商品販売場所)
・広島駅構内売店　　
・ekie内「驛むすび」売店
・広島駅弁当本社店頭（要事前予約）
・ひろしま駅弁当ショッピングサイトにて

ひろしま駅弁当ショッピングサイトでの購入はこちらから

「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」とは？

JRと自治体が共同で展開する大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」。2020年10～12月の3カ月間は広島県全域と山口県岩国市、愛媛県今治市・上島町・松山市、岡山県倉敷市で開催されています。

キャッチコピーは「ミタイケンひろしま」。
美しい景色を観る｢観タイケン｣、広島の逸品を味わう｢味タイケン｣、広島ならではのアクティビティーを体験する「実タイケン」、伝統や自然を感じる「魅タイケン」。未だ体験したことのないワクワクと感動に出会える広島の4つの「ミタイケン」がテーマです。