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2023.09.14鉄道(発売終了)【2023年度】秋の乗り放題パス 発売情報・使い方詳細 ~3日間、全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題~

「秋の乗り放題パス」が2023年も発売!
例年「鉄道の日」にあわせて発売される、全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題となるきっぷです。

紅葉が美しい秋に利用できる乗り放題のきっぷ、どんなふうに使おうかワクワク・ドキドキしますよね!?
本州と北海道の移動に使える「秋の乗り放題パス 北海道新幹線オプション券」も要チェックです。

この記事を読んで、「秋の乗り放題パス」を使いこなしましょう。

1.「秋の乗り放題パス」は連続する3日、全国のJR線の普通・快速列車が乗り放題のお得なきっぷ!

10月14日の「鉄道の日」にあわせて発売される、全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題となる特別企画乗車券が「秋の乗り放題パス」です。

1-1.「秋の乗り放題パス」の発売期間・利用期間

発売期間:2023年9月16日(土)~2023年10月20日(金)
利用期間:2023年10月7日(土)~2023年10月22日(日)のうち連続する3日
※10月20日(金)利用開始分まで発売
利用開始日を指定して購入します

1-2.「秋の乗り放題パス」の発売箇所・発売額(こども設定あり!)

発売箇所:全国のJRの駅の「みどりの窓口」、指定席券売機、JRの旅行センター及び主な旅行会社
発売額:おとな 7,850円、こども 3,920円

2.「秋の乗り放題パス」の使い方を確認!

「秋の乗り放題パス」は、利用開始日から3日間有効です。
1枚のきっぷを1名で、連続する3日利用します(複数名での利用はできません)。また、おとな用1枚でこども2名での利用はできません。

2-1.「秋の乗り放題パス」で乗れる列車等

  • 全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席
  • 気仙沼線BRT(「柳津~気仙沼」間)、大船渡線BRT(「気仙沼~盛」間)、JR九州バスの日田彦山線BRT(「添田~日田」間)
  • JR西日本宮島フェリー(現地にて宮島訪問税[100円]の支払いが別途必要です)
  • 青い森鉄道、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道の一部指定区間(以下の表を参照。通過利用可能区間以外を乗車した場合は別に全乗車区間の運賃が必要です)
鉄道会社 通過利用可能区間 会社線区間の下車可能駅
青い森鉄道 青森~八戸、
青森~野辺地、
八戸~野辺地
青森、野辺地、八戸
IRいしかわ鉄道 金沢~津幡 金沢、津幡
あいの風とやま鉄道 高岡~富山 高岡、富山
  • JR線へ通過利用する場合に限ります
  • あいの風とやま鉄道で上記区間を利用する場合であっても、乗車整理券・ライナー券が必要な列車に乗車する際は、別に乗車整理券・ライナー券が必要です

2-2.「秋の乗り放題パス」で乗れない列車等

2-3.「秋の乗り放題パス」利用期間中に新幹線・特急に乗るには…

上記の通り、「秋の乗り放題パス」ではJRの新幹線や特急には乗れません。別途、乗車区間に有効な乗車券・特急券の購入が必要です。

ただし、以下の特例があります。
・佐世保線の「早岐~佐世保」間及び宮崎空港線の「宮崎~宮崎空港」間は特急列車の普通車自由席に乗車できます。また、当該区間で普通車指定席に乗車する場合は、乗車前に指定券の購入が必要です。
・奥羽本線「新青森~青森」間及び石勝線「新得~新夕張」間は、当該区間内相互発着の場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席に特急券を購入せずに乗車できます。ただし、当該区間以外の区間にまたがって乗車する場合は乗車全区間の運賃・料金が必要です。
・「新青森~青森」間相互発着に限り全車指定席の普通・快速列車の普通車の空いている席に乗車できます。

※「秋の乗り放題パス 北海道新幹線オプション券」についてはこちらをご確認ください。

2-4.「秋の乗り放題パス」の払い戻しは可、紛失した場合は、再発行は不可

払い戻し:
発売箇所において、使用開始前で有効期間開始日前もしくは有効期間内に限り、払いもどし手数料220円を支払い、払いもどしを受けられます。
払いもどし額 = 発売額 - 払いもどし手数料220円
ただし、列車の運行不能、遅延等による払いもどしはできません。

再発行:
紛失再発行はできません。「秋の乗り放題パス」を紛失した場合は、乗車に必要な乗車券類を新たに購入します。

3.「秋の乗り放題パス 北海道新幹線オプション券」で北海道新幹線が利用可

「秋の乗り放題パス 北海道新幹線オプション券」は、「秋の乗り放題パス」と組み合わせて利用することで北海道新幹線「奥津軽いまべつ~木古内」間の普通車の空いている席、及び道南いさりび鉄道線の「木古内~五稜郭」間の普通列車を片道1回のみ利用できるきっぷです。
※木古内、五稜郭以外の駅での途中下車はできません。また、奥津軽いまべつ、木古内、五稜郭以外の駅からの乗車はできません。

発売期間:2023年9月16日(土)~2023年10月22日(日)
利用期間:2023年10月7日(土)~2023年10月22日(日)
発売額:おとな 2,490円、こども 1,240円
※1券片で1人(回)、乗車日当日に限り有効です。また、おとな用1枚でこども2名での利用はできません。
※北海道新幹線と道南いさりび鉄道線との利用行程は、連続している必要があります。
※当該区間を往復する場合は「秋の乗り放題パス 北海道新幹線オプション券」が2枚必要です。

4.「秋の乗り放題パス」の利用特典もチェック

「秋の乗り放題パス」の利用者は、以下の特典が受けられます。

JRホテルグループ割引特典

「秋の乗り放題パス」利用日にチェックインし、きっぷを呈示する場合に限り、JRホテルグループ加盟の各ホテルに割引価格で宿泊できます。
※宿泊予約については、事前にお客さまご自身で、JRホテルグループ東京予約センターにお申込みが必要です。
JRホテルグループ東京予約センター
TEL:03-5391-6916(平日9:30~17:00 土休日休業)

5.まとめ

3日間、全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題になる「秋の乗り放題パス」は2023年9月16日から発売されます。
2023年10月7日~10月22日までの連続する3日利用できます。
また、「秋の乗り放題パス 北海道新幹線オプション券」をあわせて使うことで、本州→北海道・北海道→本州の移動も可能です。

秋のおでかけがお得にできるこのきっぷ。
ルールを理解して、しっかり計画を立てて活用しましょう!

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