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この路線で行こう!茨城編 田園地帯を抜けると久慈川の流れが迫る。紅葉に染まる秋の茨城・水郡線の旅

水郡線は水戸駅と安積永盛(あさかながもり)駅(列車は郡山駅まで直通)を結ぶ路線と、途中、上菅谷駅で分岐して常陸太田駅に向かう路線の2線に分かれる。
このうち茨城県に含まれるのは、水戸駅~下野宮駅(62キロメートル)と上菅谷駅~常陸太田駅(9.5キロメートル)の全26駅。
沿線を流れる久慈川にちなんで「奥久慈清流ライン」という愛称で呼ばれる。
なかでも山方宿(やまがたじゅく)駅~常陸大子(ひたちだいご)駅の久慈川に沿った眺めが美しく、勾配やカーブが連続し、山岳路線の趣もある。

  • 写真は下小川駅~西金駅間

水郡線マップ

JR水郡線 路線図

水戸~上菅谷~常陸鴻巣~山方宿-中舟生~袋田-常陸大子-下野宮/上菅谷~額田-河合~常陸太田

水郡線を走る風っこ奥久慈清流ライン号

風っこ奥久慈清流ライン号(水戸駅~常陸大子駅)

水郡線沿線の紅葉シーズンに合わせて臨時運行される観光列車。緑と白の車体の2両編成で、客車はガラス窓がないトロッコ車両。袋田の滝をイメージしたヘッドマークを掲げる。傘の付いたダウンライトや4人掛けボックス席の木製椅子がレトロ感を醸し出す。沿線の名産品や観光名所を案内する放送を聞きながら、久慈川沿いの紅葉を楽しもう。袋田駅が最寄り駅の紅葉の名所として知られる袋田の滝も必見スポット。

運転日は2018年11月17日(土)・18日(日)

水郡線おすすめイベント情報

第31回かかし祭

第31回かかし祭

期間:

SNS映えしそうなユーモラスなかかし

里美ふれあい館のイベント広場で行われる一般応募によるオリジナルかかしのコンクール。会場を埋め尽くす約100体のかかしは、いずれも高さ1メートル以上、4メートル未満という大きなもの。翌年の干支や人気キャラクター、話題の風物など、世相を反映したものが多く、オリジナリティ豊かでユーモラスなかかしに来場者から笑みがこぼれる。

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第30回竜神峡紅葉まつり

第30回竜神峡紅葉まつり

期間:

渓谷の紅葉と新そばを楽しむ

竜神峡が紅葉で染まる秋は、1年を通じて最も美しい季節。竜神大吊橋を中心とした竜神峡一帯で、物産市、紅葉まつりスタンプラリー、フォトコンテストなどの催しを開催。常陸太田市の秋の味覚を代表するのが「常陸秋そば」。期間中は「地元産常陸秋そば 新そばフェア」も開催され、新そばの食べ歩きも楽しめる。

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2018大子来人

2018大子来人 ~ダイゴライト~

期間:

冬の風物詩、袋田の滝のライトアップ

袋田の滝に通じる長さ276メートル、高さ3メートル、幅員4メートルの観瀑トンネルが、大子の自然や星空、水を表現した光のトンネルとなる。光に案内されるようにトンネルを抜けると、ライトアップされた滝が漆黒の中に浮かび上がる墨絵のような光景が広がる。雄大な自然をキャンバスにした光の芸術は、大きな感動を与えてくれるはず。

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地図

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    2018年11月 茨城県観光キャンペーン5連ポスター 詳しくはこちら »

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