トレたび JRグループ協力

2022.01.31鉄道【鉄道川柳】大賞作品、その発想に感服です…! 12月のテーマ「鉄道と年末年始」結果発表

ふるさとへの想いが心に沁みる12月テーマでした

毎月実施中の「トレたび鉄道川柳」、12月のテーマ「鉄道と年末年始」の応募総数は581句。
今月もたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました!

国内の新型コロナウイルス感染が下火になった12月、「2年ぶりの帰省」「混み合う列車が懐かしい」といった作品が多く集まりました。
帰りを心待ちにしている両親、地元の駅に着いた途端に出てしまう方言、持ちきれないほどのお土産などなど…ふるさとに関するエピソードが心に沁みます。

一方で静かに年末年始を過ごした方や、帰省を諦め、遠くの家族に想いを馳せた方も多いのではないでしょうか? 中には仕事という方も…おつかれさまです。
瞬く間に時が駆けていく師走、年末年始に感じる素朴な幸せなど、それぞれの「年末年始」を表現していただきました。

編集部の厳正なる審査により入賞作品を決定いたしましたので発表します。大賞作品はこちら!

大賞


『旦の字は 初日の下の 列車かな』(茨城県・一本槍満 さま)

『旦の字は初日の下の列車かな』(茨城県・一本槍満 さま)
初めて見た時は一瞬考え込んでしまいましたが…なるほど! 発想に感服しました。
今回のテーマ「鉄道と年末年始」にぴったりの作品。審査員の満場一致で大賞です!
日の光を受けて、新年をまっすぐに走って行く列車の姿が目に浮かびます。
幸先の良い光景で、なんだか1年を幸せに過ごせそうな予感がしますね!

優秀賞


『ホームには まごころだらけの 紙袋』(東京都・ものくる さま)

『着ぶくれて 腹もふくれて 初列車』(広島県・まろん さま)

『ホームには まごころだらけの 紙袋』(東京都・ものくる さま)
帰省時、乗車前に家族が好きそうなお菓子を見つけると、ついつい買ってしまいますよね。たくさんの紙袋、ふさがる両手…キャリーケースの中にもお土産がいっぱい詰まっているのに。
ふるさとを離れる時には、祖父母や両親から「これでもか!」というほどの食べ物を持たされ、荷物が倍になっていたり。駅のホームには同じ状況の紙袋がたくさん。
温かい気持ちになる、素敵な1句です。

 

『着ぶくれて 腹もふくれて 初列車』(広島県・まろん さま)
人の目を気にせずに着られるだけ着こんで、おせちやお餅をたらふく食べて…これぞお正月の醍醐味!
向かう先は初詣でしょうか?
車内の暖房効果もあり、このあと寝てしまう未来が見えます…それもまた年始ならではの贅沢!
読んだ側も幸せになる作品、ありがとうございました。

大賞・優秀賞に選ばれた3名の方には、
オリジナルQUOカード(1000円相当)をお送りいたします。
おめでとうございます!


オリジナルQUOカード(1000円相当)

佳作

泣き喚く 吾子とデッキが 指定席(大阪府・八朔 さま)
「おき」揺れて 背負った白菜 ねんころり(大分県・じろ さま)
お土産と 花嫁連れて 帰省号(兵庫県・たかさま さま)
今乗った 5分には着くよ カレーがいい(埼玉県・ゆすみ。 さま)
思い出と 眠気にひたる 温シート(福井県・兼業OL さま)
寝過ごして 知らない町で あけまして(東京都・糖質無制限 さま)
年の瀬の ホームに並ぶ えびす顔(栃木県・山宗雲水 さま)

  • 佳作作品には賞品はありません。

惜しくも入選を逃してしまった皆さまも、ぜひ次回の入選を目指してご応募ください!
なお、受賞作はTwitter(@toretabi_news)でも紹介しておりますので、ぜひフォローをお願いいたします!

  • 「鉄道川柳」(12月のテーマ:"鉄道と年末年始")の応募要項等は募集ページをご確認ください(募集締め切り済み)。
  • お問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。お電話でのお問合せ、受付はいたしかねますのでご了承ください。なお、審査選考に関するお問合せやご要望には応じかねます。

次回もご応募お待ちしております!

毎月実施中の「トレたび鉄道川柳」、次回のテーマは「冬の列車旅」。
入賞の方にはオリジナルQUOカードが!​
みなさんの「冬の列車旅」にまつわる様々な思い出を、五・七・五に表現してご応募ください。


応募はこちら

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