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【★プレゼント☆】知る人ぞ知る奈良の仏像の魅力に迫る!「奈良大和路カレンダー2017」発売(10月1日~)

 710年に都として平城京がおかれ、外国との交流や文化の拠点となった奈良県。奈良の象徴ともいえる大仏、大仏殿や南大門などが国宝に指定されている東大寺、日本で初めてユネスコの世界遺産に登録され、木造で現存するものとして世界最古の五重塔を擁する法隆寺など、歴史ある寺社が建ち並ぶ奈良県は、古くから人々の祈りが受け継がれてきた悠久の地です。
 
 そんな奈良県特有の薫り高い歴史文化の魅力を凝縮し、毎年好評を博してきた仏像シリーズのカレンダーが、2016年10月1日(土)から発売されます。21作目となる2017年(平成29年)版は、「大和のみほとけ まなざし」と題し、慈愛に満ちながらときには怜悧(れいり)な鋭さを持つ仏像の“まなざし”に焦点をあてました。
 
 美麗な写真は、大正11年の創業以来、文化財の撮影を専門に行なう写真館、飛鳥園の写真家・故小川光三氏若松保弘氏によるもの。最終ページには愛知県立芸術大学名誉教授の山崎隆之氏による仏像解説、各月のページに文筆家・山崎しげ子氏による旅のエッセイを掲載。慈しみ深いまなざしで私たちを見守る仏像や名刹の数々を、一年を通してめぐることができます。また、掲載した6体の仏像写真をそのままポストカードにした付録もついています。
 
 膝を折って腰を傾けた姿勢がたおやかで美しい置恩(ちおん)寺の十一面観音菩薩立像や、住職のいない寺で地域の人々によって守られてきた安産寺の地蔵菩薩立像など、知る人ぞ知る仏像やエリアも取り上げた今年のカレンダー。カレンダーでお気に入りの仏像を見つけたら、ポストカードを持ってそのまなざしに会いに行く、そんな奈良大和路の旅はいかがでしょうか。
 
 「奈良大和路カレンダー2017」は10月1日(土)から全国の各書店にて販売されます。
 
~奈良大和路カレンダー2017 “大和のみほとけ まなざし”~
-表紙 東大寺(奈良市) 盧舎那仏坐像台座蓮弁(るしゃなぶつざぞうだいざれんべん)(部分)
-1・2月 法隆寺(斑鳩<いかるが>市) 多聞天像(四天王立像)
-3・4月 置恩寺(葛城<かつらぎ>市) 十一面観音菩薩立像
-5・6月 大安寺(奈良市) 持国天像(四天王立像)
-7・8月 唐招提寺(奈良市) 千手観音菩薩立像
-9・10月 安産寺(宇陀<うだ>市) 地蔵菩薩立像
-11・12月 新薬師寺(奈良市) 伐折羅大将像(ばさらたいしょうぞう)(十二神将立像)
 
●一般価格:1部1500円(消費税込み)
※平成28年度奈良ファン倶楽部会員の場合は、1部1000円(ただし10部まで)。取り扱いは奈良県ビジターズビューロー事務局のみ
●問い合わせ先:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー  TEL. 0742・23・8288

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