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2026.02.13鉄道JR東海 在来線213系5000番代引退へ 感謝企画の装飾、ツアー 【今週の交通新聞より】

2026年2月9日~2月13日の交通新聞から注目のニュースをご紹介!

交通新聞に掲載のニュースの中から、特に注目のニュースをトレたび編集室がピックアップしてご紹介します。

【今週注目のニュースはこちら】
・京都鉄道博物館 錦川鉄道・キハ40形 11日から展示
・JR東海 在来線213系5000番代引退へ 感謝企画の装飾、ツアー
・JR九州 「特別御朱印めぐり」20日から 管内78寺社へ、専用きっぷ発売
・JR東日本 ユーチューブ「芳根京子の〈生〉旅」 新シリーズ「弘前篇」を公開
注目のニュースを動画でも!

2月9日 月曜日

京都鉄道博物館 錦川鉄道・キハ40形 11日から展示


交通新聞

京都鉄道博物館は11日から、第三セクターの錦川鉄道(山口県岩国市)所属の現役車両・キハ40形1009号車を本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアで特別展示する。JR西日本の営業路線とつながった引き込み線を活用するもので、3月3日まで。

車両は、JR東日本烏山線で活躍し、2017年に錦川鉄道へ譲渡されたもので、展示期間中は車内公開や特製サボの取り付けも行う。運転台の見学、車両の貸し切りができるチケットも予約サイト「アソビュー!」で販売する。

初日は11時から入線セレモニーを実施。また関連イベントとして3月1日には車両の輸送行程に密着した動画を本館3階ホールで放映する。同館スタッフによる解説付き。11時、14時30分からの2回、15分前開場。各回90分。先着50人。


2月10日 火曜日

JR東海 在来線213系5000番代引退へ 感謝企画の装飾、ツアー


交通新聞

JR東海は13日から、在来線の213系5000番代が3月初旬に引退するのに合わせ、利用者への感謝の気持ちを込めた企画を実施する。213系電車は国鉄時代に設計され、同社では1989年、関西線向けに5000番代が登場。現在は飯田線を中心に活躍している。

感謝企画では、最後に引退する予定のH1、H6、H13の3編成(各2両編成)に対し、同線豊橋方に豊橋運輸区、辰野方に伊那松島運輸区の社員がデザインしたヘッドマークを装着。関西線登場時のJRロゴを復刻し、オレンジ色の帯に白字のJRマークを先頭と最後部の号車側面にあしらう。飯田線の乗務員が手がけた同車両の走行写真ポスターを車内に掲出する。3月13日まで。

団体列車で貨物線走行

4月には2件の特別ツアーを実施し、このうち4日は213系4両編成(H1、H6編成)の団体専用列車を運転。列車は名古屋から関西線を復刻運転して亀山で折り返し、主に貨物列車が走行する西名港線、稲沢線を経由して東海道線清洲へ。再び名古屋に戻り、中央線へ入線した後、神領車両区を経由して神領に到着する。

さらに、もう一度名古屋に戻り、東海道線大府から営業列車として初走行となる武豊線へ入線。武豊まで1往復した後、大府から東海道線豊橋で終着となる。今月13日12時から、旅行商品「EX旅先予約」で販売する。

廃車ラスト回送ツアー

4月25日は、廃車回送ツアーとして、213系6両編成(H1、H6、H13編成)の団体専用列車を運転。名古屋から東海道線大垣車両区に入区し、車両洗浄を体験した後、稲沢貨物線などを経由して熱田でイベントを行う。廃車車両留置場所では気笛吹鳴、パンタグラフ下げを実施し、終着の浜松までは別の回送列車に乗車する。「クラブツーリズム鉄道部」のツアーとして販売する。

普段は立ち入れない豊橋駅構内車庫線での車両撮影会は、4月4日に開催。昼の部はH13編成、夜の部(2回)はH1、H6の4両編成で実施する。EX旅先予約で今月13日12時から販売。

このほか、5月25日21時35分から、ショッピングウェブサイト「JR東海MARKET」の「JR東海鉄グッズ‼」で、廃車となる213系から取り外した車両番号プレート、運行番号表示器、パイロットランプなどをオークション形式で販売する。同31日まで。


2月12日 木曜日

JR九州 「特別御朱印めぐり」20日から 管内78寺社へ、専用きっぷ発売


交通新聞

好評企画をパワーアップ

JR九州は、昨年2~10月に実施した周遊企画「九州寺社めぐり」の好評を受け、第2弾となる「特別御朱印めぐり」を20日から開催する。今回は11寺社が新たに加わり、新企画で内容もパワーアップ。専用の「御朱印めぐりきっぷ」で管内47駅長がお薦めする全78寺社を巡り、オリジナルの特別御朱印を集めながら各地の魅力も楽しんでもらう。10月31日まで。

対象寺社の県別数は、福岡35、佐賀8、長崎10、大分8、熊本5、鹿児島7、宮崎5。近年、写真映えスポットとして注目を集める浮羽稲荷神社(福岡県)や、ツツジの花や紅葉で知られる大興善寺(佐賀県)などが今回追加された。

特別御朱印の意匠は車両や駅舎、地元の風景などを採り入れた企画オリジナルで、第2弾からの新デザインも一部で用意した。専用きっぷを提示し、初穂料を納めて入手。前回必要だった専用きっぷ付帯の頒布券は今回から不要とした。

1日券と3日券

専用きっぷの効力は、日田彦山線BRTを含む管内全域を網羅し、普通・快速列車の普通車自由席が乗り降り自由。1日乗り放題の「いちにち九州御朱印めぐりきっぷ」(3900円)と、連続する3日間有効で別途料金券の購入で新幹線・特急列車も利用できる「ぐるっと九州御朱印めぐりきっぷ」(1万4300円)の2種類を同社インターネット列車予約で取り扱う。「いちにち」は10月31日まで、「ぐるっと」は同29日まで発売。

プレゼント企画も

併せて、JR九州アプリのGPSチェックインを活用した新企画も展開する。御朱印めぐりきっぷがなくても参加でき、訪問寺社数に応じて、オリジナルグッズが当たる抽選に応募できる。10寺社達成で「御朱印帳巾着袋」(抽選50人)、全寺社(満願成就)達成で「満願成就特別絵馬」(同20人)を進呈する。


2月13日 金曜日

JR東日本 ユーチューブ「芳根京子の〈生〉旅」 新シリーズ「弘前篇」を公開


交通新聞

JR東日本は、俳優の芳根京子さんが同社管内エリアの旅を楽しむ様子を発信するユーチューブチャンネル「芳根京子の〈生〉旅」で、シリーズ10本目となる新動画「弘前篇」(前編、後編)を公開している。

同チャンネルでは、芳根さんが〝自撮り〟したライブ感のある映像で、同社が展開する各種観光キャンペーンエリアなどの魅力をありのままに紹介。視聴者からは「一緒に旅しているような気分になれる」と大好評で、チャンネル登録者数は60万人、累計再生回数は3000万回を突破している。

雪の降る中撮影された「弘前篇」前編では、芳根さんが津軽藩ねぷた村(青森県弘前市)を訪れ、「ねぷた」の語源に驚く場面や津軽天然藍染めに奮闘するシーンを収録。後編では、地元で愛されるラーメンを豪快にすする様子や弘前公園の「冬に咲くさくらライトアップ」で幻想的な光景を楽しむ様子を見ることができる。


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鉄道、航空、自動車などの交通機関はもとより、観光、旅行、経済など交通・運輸界にかかわる様々な情報を提供している総合専門紙。1943年(昭和18年)4月1日に「陸輸新報」として創刊、2013年(平成25年)12月18日には通巻2万号を迎えました。JR、私鉄、官公庁など幅広い読者の皆さまから高い評価を得ています。また、交通業界にとどまらず、不動産、金融、保険、サービスといった業界の方々からも注目されています。

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