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2026.02.20鉄道JR北海道・JR北海道ホテルズ  寝台特急「北斗星」を体感 JRイン函館「北斗星コレクションルーム」誕生 【今週の交通新聞より】

2026年2月16日~2月20日の交通新聞から注目のニュースをご紹介!

交通新聞に掲載のニュースの中から、特に注目のニュースをトレたび編集室がピックアップしてご紹介します。

【今週注目のニュースはこちら】
・JR東海「推し旅」 宝塚歌劇・月組公演とタイアップ
・JR東海 「そうだ 京都、行こう。」春編を展開
・東京ステーションホテル ホテルイベント「オークに集う、ウイスキーの嗜み」開催
・JR秋田支社 リゾートしらかみ車両でスナック列車
・JR北海道・JR北海道ホテルズ 寝台特急「北斗星」を体感 JRイン函館「北斗星コレクションルーム」誕生

2月16日 月曜日

JR東海「推し旅」 宝塚歌劇・月組公演とタイアップ


交通新聞

7月19日まで企画多彩に

JR東海の「推し旅」は、宝塚歌劇月組公演「RYOFU」「水晶宮殿(クリスタルパレス)」とのタイアップキャンペーン「宝塚歌劇 with JR東海 TAKARAZUKA MOON EXPRESS CAMPAIGN~月が導く夢への旅路~」を展開している。月組の彩海(あやみ)せらさん、花妃舞音(はなひめまのん)さんがナビゲーターを務め、多彩な企画を実施する。7月19日まで。

走行中の東海道新幹線車内で特設ウェブサイトにアクセスすると楽しめる限定トークには、ナビゲーターの2人が登場。月組トップスターの鳳月杏(ほうづきあん)さんをはじめとするスターたちが登場する映像コンテンツも配信する。

さらに期間を三つに分けて、プレゼントキャンペーンを実施。4月14日までの第1弾では、サイトにアクセスすると、オリジナルスマートフォン壁紙全3種や月組スターのボイス付きARフォト全6種をランダムに進呈。宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)での同公演チケットが抽選で当たる企画に応募できる。

4月15日~6月1日の第2弾では、月組スターの限定コンテンツを楽しんだ人に、東京宝塚劇場(東京都千代田区)での同公演チケットが抽選で当たるプレゼントに応募可能。

6月2日~7月19日の第3弾では、月組スターの限定コンテンツを楽しむと、同公演出演者のサイン色紙が抽選で当たる企画に応募できる。

また、同新幹線車内限定コンテンツに参加して同公演を観劇すると、オリジナルグッズが先着でもらえる。宝塚大劇場分が4月4日~5月17日、東京宝塚劇場分が6月6日~7月19日。

新幹線1編成を貸し切る「TAKARAZUKA MOON EXPRESS」は、5月16日に宝塚大劇場公演チケット付きの東京発新大阪行き、6月20日に東京宝塚劇場公演チケット付きの新大阪発東京行きを運転する。宝塚歌劇の世界観を表現した車内の特別装飾や企画で、観劇までの道中を楽しんでもらう。

このほか、同公演のチケットが付いたジェイアール東海ツアーズの観劇プランを販売。同新幹線主要駅でのデジタルサイネージ放映や、新大阪駅での特別ポスター掲出なども実施する。


2月17日 火曜日

JR東海 「そうだ 京都、行こう。」春編を展開


交通新聞

早朝、夜拝観の特別感 船、トロッコで絶景へ

JR東海は、「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの春編を展開している。桜や椿、梅など「春の花々」をテーマとして、社寺の特別拝観をはじめ、ナイトイベント、絶景を楽しむ観光船やトロッコ列車といった特別な観光コンテンツを設定するとともに、混雑を避けて快適に巡るルートを提案し、春の京都を満喫してもらう。

特別拝観は、桜や椿の名所である8社寺で、混雑を避けた早朝、夜間の時間帯を含め、先行入場や時間外貸切といった形で非公開エリアを堪能できる。対象施設は、桜の開花時期が醍醐寺伽藍(早朝)、妙心寺退蔵院(同)、仁和寺(同)、平安神宮(日中)、妙満寺(同)、東寺(夕方)、平等院(夜間)、醍醐寺霊宝館(同)、椿が椿寺地蔵院(日中)。事前予約、定員制。

現代風に演出醍醐の花見

ナイトイベントは、世界遺産の醍醐寺で3月27日~4月12日、プロジェクションマッピングを活用した夜桜アートライトアップイベント「醍醐花見」を実施。かつて豊臣秀吉が開催したとされる「醍醐の花見」を光や音、香りなどによる演出で現代風に再現した空間が楽しめる。また、東寺では3月11日(同4日を除く)まで、竹灯籠を活用したライトアップイベント「東寺月回廊」を実施し、五重 塔と竹明かりのやさしい光による幻想的な空間を体験できる。

このほかの特別な観光コンテンツでは、城南宮など6社寺を対象に、桜や椿、梅をモチーフとしたオリジナル切り絵御朱印と拝観をセットした商品を設定。京都市岡崎地区の琵琶湖疏水沿いに咲き誇る桜で彩られた景色を眺める観光船上からの花見や、保津川渓谷の桜のトンネルを走る嵯峨野トロッコ列車と嵐山で人気の京綿菓子とのセットなど、多彩な魅力を楽しめるプランも用意した。

環境への配慮やサステナブルな観光コンテンツを企画する「京都サステナツーリズム」の一環として、正法寺でのタケノコ掘り体験、規格外や売れ残りの花を活用したティーキャンドル付きの隨心院「花の間」イベントなどを設定した。

各プランは、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」会員向けの旅行商品「EX旅パック」「EX旅先予約」で購入できる。

快適に巡る特別企画では、主要観光地までの混雑を避けた行き方を提案するカードを備えた「京都スマートマルシェ」を3月13日~4月12日、東海道新幹線京都駅改札内に設置。特設ウェブサイトでは混雑を避けて巡る方法として、遅咲きの梅や早咲きの桜といった時期やエリアをずらしたお薦めコース、早朝や夜間など時間をずらした楽しみ方を紹介している。


2月18日 水曜日

東京ステーションホテル ホテルイベント「オークに集う、ウイスキーの嗜み」開催


交通新聞

ウイスキーの魅力知る 4月から

JR東日本ホテルズの東京ステーションホテルは、「バー オーク」で4月から来年2月にかけて4回にわたり、ウイスキーの魅力を知るホテルイベント「オークに集う、ウイスキーの嗜(たしな)み」を開催する。

各回のテーマは、「エリザベス女王に愛された、英国王室御用達のスコッチウイスキー」(4月18日)、「ジャパニーズウイスキーにいざなわれる旅」(6月13日)、「鉄道が紡ぐウイスキーの歴史」(10月10日)、「小説を育み彩ったウイスキー」(来年2月20日)。

各回ともホテルスタッフによる館内ツアーに続き、ウイスキーに詳しいライターの馬越ありささんを講師に、テーマに沿ったウイスキーテイスティング&セミナーを開催する。各テーマに合わせて厳選したウイスキーは、プロモーション期間中に同店舗で提供する。

料金は各日1万3200円(サービス料込み)、ペアリングフード付き。予約は同ホテル公式ウェブサイトから。定員は各回14人。初回の予約はあす19日10時30分から受け付ける。


2月19日 木曜日

JR秋田支社 リゾートしらかみ車両でスナック列車


交通新聞

人情味あふれる大人の列車旅へ――。JR東日本秋田支社は3月7日、「リゾートしらかみ」のくまげら編成車両を使った特別列車「昭和レトロで乾杯!一夜限りの弘前スナック列車」(弘前―五所川原間)を運転する。

青森県弘前市内のスナック8店舗の〝ママ〟が乗り込み、津軽の郷土料理を詰め合わせたつまみセットやお酒でおもてなし。五所川原駅到着時には、入れ換え車両への乗車体験も楽しめる。

128人募集、普通席5500円、ボックス席(1~4人)2万4000円。オリジナルコースターが付く。参加商品は「JRE MALL チケット」の同支社店で販売中。


2月20日 金曜日

JR北海道・JR北海道ホテルズ  寝台特急「北斗星」を体感 JRイン函館「北斗星コレクションルーム」誕生


交通新聞

JR北海道とJR北海道ホテルズは、函館駅隣接のホテル「JRイン函館」に鉄道コンセプトルーム「北斗星コレクションルーム」を新設した。「見て、触れて楽しむ」をコンセプトにした1室限定。利用は3月13日から、予約は同ホテル公式ウェブサイトで受け付けている。

寝台特急「北斗星」は青函トンネルが開通した1988年3月13日から2015年までの27年間にわたり、上野―札幌間を結んだ列車。定期列車としては同年3月に廃止されたが、8月まで臨時列車として運転された。電気機関車(函館―札幌間はディーゼル機関車)が客車と電源車計12両をけん引、編成には個室を中心とする多様な寝台や食堂車「グランシャリオ」が組み込まれ、シャワールームも設けられていた。

実際の備品インテリアに


交通新聞

北斗星コレクションルームは、車内で実際に使われていた備品や復刻品などをインテリアに使用。部屋タイプは禁煙ラージツインルーム(定員3人)で、入り口を「北斗星」ヘッドマークやエンブレムで装飾し、室内にA寝台個室「ロイヤル」のソファベッド、チェアや食堂車のテーブル照明を設置している。食堂車看板や壁面ブラケット照明などを1枚のパネルに仕立てたコレクションボード、車内で販売されたエンブレムキーホルダーの復刻品などを収めたコレクションケース、写真やパースをまとめたコレクションブックなども用意する。

北海道在住のイラストレーター鈴木周作氏の水彩色鉛筆画のパネルも展示。車内で使われていた浴衣(復刻)を着用して、「北斗星」の動画(市販品)や函館駅のトレインビューを楽しめる。シャワーカードをイメージしたルームキー(1滞在1枚)などの宿泊特典付き。

2人1室の素泊まりで1室2万5000円から、復刻版「北斗星 革製コースター」(1室2枚)付きプランは2万7100円から。

JR北海道では「寝台特急が少なくなる中、このような列車が全国を走っていたことに思いをはせ、乗車した気分を味わってほしい」としている。



交通新聞

鉄道、航空、自動車などの交通機関はもとより、観光、旅行、経済など交通・運輸界にかかわる様々な情報を提供している総合専門紙。1943年(昭和18年)4月1日に「陸輸新報」として創刊、2013年(平成25年)12月18日には通巻2万号を迎えました。JR、私鉄、官公庁など幅広い読者の皆さまから高い評価を得ています。また、交通業界にとどまらず、不動産、金融、保険、サービスといった業界の方々からも注目されています。

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