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2021.11.26鉄道JRグループ旅客6社・京都市など 1月から「京の冬の旅」キャンペーン など【今週の交通新聞より】

2021年11月22日~11月26日交通新聞から注目のニュースをご紹介!

交通新聞に掲載のニュースの中から、特に注目のニュースをトレたび編集室がピックアップしてご紹介します。

【今週注目のニュースはこちら】
・JR西日本など 北陸三県誘客促進会議
・JR水戸支社 勝田車両センター60周年記念企画第4弾「赤電」撮影会
・JR九州 「呪術廻戦」とコラボ 12月1日からキャンペーン
・JRグループ旅客6社・京都市など 1月から「京の冬の旅」キャンペーン

11月22日 月曜日

JR西日本など 北陸三県誘客促進会議


交通新聞

 北陸三県誘客促進連携協議会(石川県、福井県、富山県、北陸経済連合会、JR西日本金沢支社で構成)と北陸観光協会は15日、JR東日本、JR東海、JR西日本とともに富山県黒部市の黒部市宇奈月国際会館で「北陸誘客促進会議」を開催し、今年の「Japanese Beauty Hokurikuキャンペーン」の内容紹介や意見交換を行った。

 会議には、JR東日本の髙橋弘行常務執行役員、JR東海の杉浦雅也執行役員・営業本部長、JR西日本の福島純理事・鉄道本部営業本部長、漆原健理事・金沢支社長、同協議会の会長を務める竹内政則石川県観光戦略推進部長ら自治体、観光協会代表が出席。

 冒頭、あいさつに立った竹内会長は「北陸の観光産業の本格的な回復を図るためには、三大都市圏からの誘客促進が必要不可欠。そうした中で、本年度もJR3社にキャンペーンを実施していただけるのは大変心強く、改めて感謝申し上げる」と謝辞を述べた。

 JRを代表して福島本部長は「現地を訪れて豊かな時間、感動を味わい、旅の魅力を再発見していただけるよう、皆さまのご支援、ご協力の下、送客に努めていきたい」と決意を語った。続いて、斉藤健志JR金沢支社地域共生室営業課長がキャンペーン期間中に各地で行われる取り組みなどについて説明した。


11月24日 水曜日

JR水戸支社 勝田車両センター60周年記念企画第4弾「赤電」撮影会


交通新聞

 JR東日本水戸支社は勝田車両センターで来年1月15日、常磐線と水戸線の一部区間で定期運行しているE531系「赤電」ラッピング車両=写真=などの撮影会ツアーを開催する。旅行商品はきょう24日14時からびゅうトラベルサービスの「日本の旅、鉄道の旅」サイトで発売。

 同センターの操業開始60周年記念企画第4弾。撮影会では、赤電ラッピング車両とE531系、E653系「国鉄色」の3 編成が勢ぞろいする。品川発 着の「特急ときわ利用プラン」(大人1万4300円、子ども1万2300円)と「勝田車両センター集合・解散プラン」(各9800円)の2種類。ラッピング車両の車体帯部分のラッピングフィルム(375×30㍉)、赤電の定規とボールペンも付く。


11月25日 木曜日

JR九州 「呪術廻戦」とコラボ 12月1日からキャンペーン


交通新聞 Ⓒ芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 JR九州は12月1日から来年2月28日まで、人気アニメ「呪術廻戦」とのコラボレーションキャンペーンを展開する。「劇場版 呪術廻戦 0」の12月24日公開記念として、期間中は特急車両にアニメキャラクターをあしらったラッピング列車を運転するほか、デジタルスタンプラリー、オリジナルグッズ販売などを行う。

 キャンペーン開始に先立ち、今月22日に専用特設サイトを開設。劇場版のキービジュアルをメインに、各種イベントを紹介するポスターを管内の駅、車内に掲出する。

 ラッピング列車は、885系1編成6両の各号車と、883系1編成7両の4、5号車の車体側面にメインキャラをデザイン。このうち885系は、虎杖悠仁の「生き様で後悔はしたくない」など各キャラの名セリフもあしらう。

 885系は既に24日から「かもめ」(博多―長崎間)、「ソニック」(博多・中津―大分・佐伯間)、883系は12月1日から「ソニック」(博多・中津―大分間)に運用。運行スケジュールは特設サイトで案内する。

 12月4日は1日限定でラッピング列車の885系「かもめ」を特急「呪術廻戦」として、博多―長崎間を1往復運転。ダイヤは博多発10時15分、長崎着12時20分、折り返しは長崎発15時46分、博多着17時52分、全車指定席。車内では記念乗車証の配布などがある。

 デジタルスタンプラリーは、GPSチェックイン機能を活用し、管内10駅(門司港、博多、佐賀、長崎、佐世保、熊本、三角、鹿児島中央、大分、宮崎)とラッピング列車(885系、883系)のスタンプを10個以上集めると、抽選で1000人にアニメ柄の限定オリジナルSUGOCAが当たる。

 さらに同10駅のポスターを専用アプリで読み込むと、画面上にキャラが現れ、一緒に撮影できる。このほか、一部D&S(観光)列車内にキャラのリアルスタンプを設置。オリジナルグッズは商品内容や発売日が決まり次第発表する。


11月26日 金曜日

JRグループ旅客6社・京都市など 1月から「京の冬の旅」キャンペーン


交通新聞

 JRグループ旅客6社と京都市、同市観光協会は来年1月1日から3月21日まで、京都デスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」を展開する。56回目の今回は「建築の美」「茶人ゆかりの禅寺」をテーマに、非公開文化財の特別公開を実施するほか、定期観光バスやタクシーで巡る特別コース、京都の歴史や文化、技に触れる体験プランなど、事前予約・少人数制で楽しめるコンテンツを多数用意し、誘客促進と、コロナ禍で落ち込んだ観光の早期回復を図る。

 今回は、同市、同協会が11日に発表した「新しい京都観光に向けた共同宣言」に基づいて、一部観光地における混雑やマナー違反など、コロナ禍前に観光課題が生じていた状況に戻さないよう、市民生活と観光が調和し、SDGs(持続可能な開発目標)達成などに貢献していくキャンペーンを目指す。

 非公開文化財の特別公開を行うのは、智積院(同市東山区)、大徳寺の大光院(同市北区)、仁和寺の御殿・庭園(同市右京区)、東本願寺の御影堂門(同市下京区)、醍醐寺の三宝院(同市伏見区)など14カ所で、期間は1月8日から3月18日まで。インターネットでの事前予約優先で公開。当日受け付けでも空きがあれば拝観可能。

 定期観光バスは、「京都 世界遺産の美~名建築と名庭園~」など6コースを設定。ウィズコロナの観光スタイルを踏まえた新しい企画として、タクシーを使って少人数で特別公開文化財を巡るプランも3コース登場する。このほか、多彩な体験プランを用意するとともに、「食」をテーマにした非接触型のデジタルスタンプラリーなども実施予定。

 主な旅行会社では、JR往復と宿泊をセットした旅行プランを発売。情報発信の取り組みでは、イベントガイドブックをJRグループの主要駅で配布する。駅や車内に掲出するポスターには、舞踊家(京舞井上流)の井上安寿子氏、歴史家の磯田道史氏が出演し、京の文化の魅力を紹介。京都観光オフィシャルサイト「京都観光Navi」内には特設サイトを開設する。



交通新聞

鉄道、航空、自動車などの交通機関はもとより、観光、旅行、経済など交通・運輸界にかかわる様々な情報を提供している総合専門紙。1943年(昭和18年)4月1日に「陸輸新報」として創刊、2013年(平成25年)12月18日には通巻2万号を迎えました。JR、私鉄、官公庁など幅広い読者の皆さまから高い評価を得ています。また、交通業界にとどまらず、不動産、金融、保険、サービスといった業界の方々からも注目されています。

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