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2022.06.10鉄道JR東日本 フレテミーナ 夏の厳選5コースを販売 など【今週の交通新聞より】

2022年6月6日~6月10日交通新聞から注目のニュースをご紹介!

交通新聞に掲載のニュースの中から、特に注目のニュースをトレたび編集室がピックアップしてご紹介します。

【今週注目のニュースはこちら】
・JR九州ホテルズ 「ザ ブラッサム京都」8月26日開業
・JR盛岡・大宮支社 東北新幹線開業40周年 多彩なイベントで節目祝う
・JR東日本 フレテミーナ 夏の厳選5コースを販売
・JR岡山支社 「ファジアーノ岡山フットサルパーク大安寺」をオープン
・JR東海 リニア・鉄道館 夏のイベント開催中 鉄道開業150年特別展など

6月6日 月曜日

JR九州ホテルズ 「ザ ブラッサム京都」8月26日開業


交通新聞

 JR九州ホテルズは8月26日、京都市下京区で建設中の新ホテル「THE BLOSSOM KYOTO」を開業する。同社最上位ブランドの4施設目で、JR九州グループのホテルでは関西初出店。

 同ホテルは、京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩2分の立地。地上9階・地下1階建てで、1階がエントランス、フロント、ロビーラウンジ、2階以上が客室(180室)。レストラン、大浴場、フィットネスルームなどを備える。

 レストラン「KYOTO GOJO ONO(京都五条 小野)」は、福岡市を中心に全国でレストラン・旅館を運営する「ONO GROUP」(ディー・ディー・カンパニー、同市中央区)が運営。九州と京都の新鮮な食材を採り入れたオールデイダイニングを提供する。

 また、地下1階に設けるゲストラウンジには、京都の伝統工芸作家による京繡(きょうぬい)や陶磁器、截金(きりかね)などの作品を展示。ホテルコンセプトの「やんわりつながる」を体現し、伝統の技を通じて京都とのつながりを演出する。

 予約はホテル公式ウェブサイト、京都五条開業準備室=電話075(754)8735=(平日9時~17時30分)で受け付けている。


6月7日 火曜日

JR盛岡・大宮支社 東北新幹線開業40周年 多彩なイベントで節目祝う


 記念グッズ販売も

 今月23日の東北新幹線大宮―盛岡間開業40周年を記念して、JR東日本盛岡支社、大宮支社は多彩なイベントや記念商品の販売、おもてなしなどを実施する。同新幹線の節目を祝うとともに、「鉄道開業150年」や「新幹線YEAR2022」の盛り上げにつなげる。

 【盛岡支社】

 東北新幹線「はやぶさ」と秋田新幹線「こまち」の連結・切り離しをデザインした駅カードを23日から8月31日まで、盛岡駅南改札口で配布する。入場券または新幹線の乗車券の提示が必要。東北新幹線一ノ関―盛岡間の各駅では17日から7月31日まで、開業からの歴史を新聞記事と写真で振り返る企画展を行う。

 盛岡駅ビル「フェザン」本館1階の「フェザンパティオ」では23~26日、「出前!エキュート&グランスタ東京in盛岡」を開催。列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用して、東京駅のエキナカ商業施設「エキュート東京」「グランスタ東京」の限定商品や人気スイーツなどを提供する。開催時間12~19時(最終日18時まで)。

 JR東日本クロスステーション(JR―Cross)は23日から、岩手、宮城、福島、栃木、埼玉県内の東北新幹線各駅にある対象のニューデイズで、タペストリーやキーホルダー、クリアファイルなどの記念グッズを販売する。詳細は同社特設サイトで案内。

 このほか、7月2、3日の団体臨時列車「東北新幹線開業40周年記念号」(大宮―盛岡間)、「国鉄色特急列車はつかり号」(盛岡―青森間)運転に合わせて、盛岡駅2階北側コンコース催事会場で、東北新幹線に関連した鉄道グッズを販売する。開催時間10~18時。

 両列車の車内や途中停車駅では、記念グッズの配布や沿線の観光関係者によるおもてなしなどを実施。7月2日は盛岡駅周辺エリアでも記念イベントが行われる。

 【大宮支社】

 7月2日の「東北新幹線開業40周年記念号」運転に合わせて、産直市を巡るスタンプラリーや記念グッズ販売など、大宮駅で多彩なイベントを開催する。

 スタンプラリーはあす8日から7月16日まで実施。期間中に西口イベントスペースで開催される「埼玉物産展」「あおもり産直市」「いわて産直市」「南東北産直市」の各産直市でスタンプを集めると、先着1000人に新幹線クリアファイルなどを進呈する。

 7月2、3日は東西連絡通路臨時売店で、限定掛け紙の「大宮辨當」や、記念ロゴ入りグッズなどを販売。エキュート大宮、大宮ノースでは1000円以上の購入者へ記念缶バッジプレゼント(2日9時から)、サザコーヒー エキュート大宮店では同駅限定ブレンドコーヒー2種類の販売(同日7時から)もある。

 40周年記念号は、出発時刻の10時33分に合わせて出発式を実施するほか、車内で記念乗車証プレゼントなどのおもてなしを行う。同新幹線の歴史をひもとく写真展(2~5日)も東西連絡通路で開催。

 このほか、ご当地グルメ「大宮ナポリタン」を提供する27店舗では今月16日から、限定メニューの注文で同新幹線開業当時の記念スタンプをデザインしたコースターを先着でプレゼントする。


6月8日 水曜日

JR東日本 フレテミーナ 夏の厳選5コースを販売


交通新聞

 鉄道や自然、文化 リアルに体験 親子で夏の学び旅

 JR東日本と同社グループのJR東日本びゅうツーリズム&セールス(VTS)は、子ども向け体験学習型ツアー商品「フレテミーナ」で、夏の厳選5コースを発売している。「寝台列車『カシオペア』乗車と小岩井農場(岩手県)」「新幹線車両センターの特別見学と青森ねぶた祭の裏側見学(青森県)」「えちぜん鉄道での運転体験と恐竜の化石発掘(福井県)」など、列車や本物の自然、文化をリアルに体験できる商品を用意した。

 フレテミーナは、次世代を担う子どもたちに向け、「鉄道の旅」と「旅を通じたさまざまな本物の体験」を提供。子どもたちの成長と家族の思い出づくりを応援する。

 「『カシオペア紀行 青森行き』で行く『秋田内陸縦貫鉄道』車両基地見学と小岩井農場自然探検プログラム」(7月29日出発、2泊3日・車中1泊)は、上野から青森までカシオペアに乗車。秋田内陸縦貫鉄道では、観光列車「笑 EMI」に乗った後、阿仁合車両基地(秋田県北秋田市)を見学する。小岩井農場(岩手県雫石町)では、農場内を巡るバスツアーや豊かな森の生態系を学べる森遊び、バーベキュー、星 空観賞などを体験する。旅行代金は上野発・東京 着大人12万8000~13万6000円、小学生11万8000~12万6000円。定員25人。

 「特別公開『新幹線車両センター』の未知なる世界と東北を代表する夏祭り『青森ねぶた』の裏側見学」(7月16日出発、1泊2日)は、普段は立ち入ることのできない「新幹線盛岡車両センター青森派出所」を特別に見学。ねぶたを台車へ上げる台上げの見学や、ねぶたのおはやし体験などを通じて青森ねぶた祭を体感する。東京発着大人7万4800~7万9800円、小学生5万6800~6万9800円。定員25人。

 「運転士さんになろう! 本物の電車を運転体験『えちぜん鉄道』と恐竜の化石見つかるかな⁈ 発掘体験&『福井県立恐竜博物館』」(8月20日出発、1泊2日)は、同鉄道で本物の電車の運転を体験。日本を代表する恐竜化石発掘の地域とされる福井県勝山市内で、発掘現場から運ばれた岩で化石の発掘を体験する。同博物館では、大迫力の恐竜の原寸大ジオラマ展示などを間近で見学できる。東京発着大人6万8800~6万9800円、小学生5万3800~5万4800円。定員25人。

 このほか、「美しい高原と大迫力の黒部ダムを目指す夏の大冒険!6つの乗り物で横断する『立山黒部アルペンルート』2日間」(8月6日出発、1泊2日、定員25人)、茨城県の国営ひたち海浜公園とアクアワールド茨城県大洗水族館を訪れる「『まるまるコキア』の不思議と水族館の裏側を学ぶ旅!」(7月23、24、30、31日出発、日帰り)も設定している。申し込みはVTSの「日本の旅、鉄道の旅」サイトへ。


6月9日 木曜日

JR岡山支社 「ファジアーノ岡山フットサルパーク大安寺」をオープン


交通新聞

 JR西日本岡山支社とファジアーノ岡山スポーツクラブ(岡山市)はこのほど、同市内に照明付きの人工芝グラウンド(フットサルコート)「ファジアーノ岡山フットサルパーク大安寺」をオープンした。

 地域スポーツの振興・発展への寄与を目的に、同支社が保有する山陽新幹線沿線の土地を活用した。所在地は同市北区日吉町1ノ4。山陽線北長瀬駅から北西方向へ徒歩約12分。

 敷地面積約3150平方㍍で、照明付きのグラウンド2面、駐車場、クラブハウスが設けられている。施設運営者は、プロサッカーチーム「ファジアーノ岡山」を経営しているファジアーノ岡山スポーツクラブ。

 オープン当日は記念のセレモニーが開かれ、平島道孝JR西日本理事・岡山支社長、鈴木徳彦ファジアーノ岡山スポーツクラブ代表取締役・ゼネラルマネージャーら関係者がテープカットを行い、グラウンドの完成とオープンを祝った。


6月10日 金曜日

JR東海 リニア・鉄道館 夏のイベント開催中 鉄道開業150年特別展など


交通新聞

 JR東海は、リニア・鉄道館(名古屋市)で夏のイベントを開催している。展示車両や超電導リニアの仕組みなどを解説するガイドツアーをはじめ、22日からは「鉄道開業150年特別展」と、鉄道車両に使用されているベアリングを紹介する技術展示を初めて実施。家族連れで楽しめるイベントなども多数用意している。

 鉄道開業150年特別展は、東海道線が幹線鉄道として開業し、現在の東海道新幹線に至るまでの高速化の歴史を紹介する。12月26日まで。

 技術展示「ベアリングの〝わざ〟~国産ベアリングの進化と役割~」は、鉄道車両や機械類に使われているベアリングの仕組みや歴史、存在意義について、写真やサンプルを用いて紹介する。来年6月12日まで。

 さらに親子向け体験イベントでは、手のひらサイズのベアリングを組み立てながら、仕組みを学ぶことができる。8月8、10~12日の各日2回、各回先着10組程度。技術展示、体験イベントとも、ベアリングメーカーの日本精工、NTNの協力。

 また、ガイドツアーでは、重要文化財のホジ6014号蒸気動車や国鉄バス第1号車の解説(今月11、12、19日)、デビュー30周年を迎えた東海道新幹線「のぞみ」初代車両300系の解説(7月16~18日、8月13~16、20、21、27、28日)などを実施する。

 親子向け体験イベントではこのほか、小さなロールペーパーを使った新幹線模様のオリジナル時計の製作(7月17日、8月28日)、超電導リニアの模型製作(8月27日)などを開催する。1組1500円。ガイドツアー、体験イベントとも先着順で参加者数限定。

 同館は火曜日(祝日の場合は翌日)休館。8月16日は開館。



交通新聞

鉄道、航空、自動車などの交通機関はもとより、観光、旅行、経済など交通・運輸界にかかわる様々な情報を提供している総合専門紙。1943年(昭和18年)4月1日に「陸輸新報」として創刊、2013年(平成25年)12月18日には通巻2万号を迎えました。JR、私鉄、官公庁など幅広い読者の皆さまから高い評価を得ています。また、交通業界にとどまらず、不動産、金融、保険、サービスといった業界の方々からも注目されています。

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