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2022.07.29鉄道JR岡山支社など 「みまさかスローライフ列車」を運転【今週の交通新聞より】

2022年7月25日~7月29日交通新聞から注目のニュースをご紹介!

交通新聞に掲載のニュースの中から、特に注目のニュースをトレたび編集室がピックアップしてご紹介します。

【今週注目のニュースはこちら】
・JR九州 新飯塚駅 地元高校生の書道アートを展示
・JR東日本クロスステーション 鉄道開業150年記念グッズを発売
・JR西日本 「真夏の鉄フェス2022」を開催
・JR東日本・JR東日本びゅうツーリズム&セールス まるごとVTSウィーク開催
・JR岡山支社など 「みまさかスローライフ列車」を運転

7月25日 月曜日

JR九州 新飯塚駅 地元高校生の書道アートを展示


JR九州筑豊線新飯塚駅の改札口前自由通路に15日から、福岡県立嘉穂東高校(同県飯塚市)の書道部が制作した書道アートが展示され、利用者の目を楽しませている。

展示されたのは、今年6月の文化祭で3年生の部員3人が披露したパフォーマンス作品。縦1・8㍍×横7・4㍍の巨大な用紙に、カラフルな墨で「熱願冷諦 暮雲春樹」と力強く揮毫(きごう)した。

文化祭はコロナ禍の影響で一般には公開されなかったが、来賓として観覧した田中克也駅長が部員たちの若さあふれる姿に感動。さらに部員が3年生しかおらず、来年から休部の可能性があると知り、より多くの人に作品を見てもらおうと駅に飾ることを提案した。

15日の設置に立ち会った部員の一人は「最後の作品をこのような形で展示してもらい、いい思い出になります」と喜びを表現。田中駅長は「この作品を見て、書道に興味を持った生徒さんが活動をつないでくれることを願っています」と話している。


7月26日 火曜日

JR東日本クロスステーション 鉄道開業150年記念グッズを発売


JR東日本クロスステーション(JR―Cross)はきょう26日から、ニューデイズなどで鉄道開業150年記念グッズ約30商品を発売する。

10月14日の「鉄道の日」に向けて毎月テーマを設定し、第1弾は「機関車・客車」。昔懐かしいブロマイドくじを再現した「トレインブロマイド」(990円)や、JR東日本社員が撮影した秘蔵写真を使った「クリアファイル2枚セット」(770円)、1号機関車をモチーフにした「タカラcanチューハイ〈レモン〉350㍉㍑鉄道開業150年記念デザイン缶」(235円、8月2日からニューデイズで発売)などをラインアップ。

対象のニューデイズ52店舗と、雑貨店「TOKYO!!!(トーキョーみっつ)」、鉄道グッズ店「GENERAL STORE RAILYARD」(オンライン店舗でも)で取り扱う。

今後も、新幹線、特急列車などの記念グッズをはじめ、駅弁、飲料の販売や限定キャンペーンなど、同社の各カンパニーで多彩な企画を予定している。


7月27日 水曜日

JR西日本 「真夏の鉄フェス2022」を開催


JR西日本は22、23日の両日、大阪駅・大阪ステーションシティ(OSC)の2階アトリウム広場と5階時空(とき)の広場、1階旅立ちの広場で「真夏の鉄フェス2022」を開催した。「サイコロきっぷ」〝リアル〟発売イベントをはじめ、多彩なイベントを展開して鉄道の旅に誘った。

「サイコロきっぷ」〝リアル〟発売イベントは両日ともアトリウム広場で実施。同きっぷで旅の行き先(7カ所のうち1カ所)を決めるサイコロを、アプリ内ではなく実際に振り、ワクワク感を楽しんでもらった。

サイコロの出目で、和歌山県の「白浜」が行き先となった女性2人組は「海を楽しめる季節で、夏にぴったりの場所。電車ならではの旅を満喫してきたい」と期待を膨らませていた。

このほか、時空の広場では「名探偵コナン関門海峡ミステリーツアー」開催を記念したステージイベント、JRグループの「鉄道開業150年キャンペーン」で提供しているドラマ(サウンドストーリー)出演の女優・長澤樹さんを招いたトーク、ファミリー向けの「缶バッジ作り体験」ワークショップなどを実施。長澤さんはドラマやデジタルスタンプの印象などについて語り、ドラマの台本朗読も披露した。

旅立ちの広場では、DISCOVER WEST連携協議会、北陸三県誘客促進連携協議会、佐賀県、長崎県、JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト、阪急交通社、読売旅行の各関係者ら計約20人によるパンフレット配布が行われた。


7月28日 木曜日

JR東日本・JR東日本びゅうツーリズム&セールス まるごとVTSウィーク開催


交通新聞

JR東日本とJR東日本びゅうツーリズム&セールス(VTS)は、今年9月でVTSが創業30周年を迎えることを記念して、同1~7日に各店舗などで「まるごとVTSウィーク(舞台は駅たびコンシェルジュ)」を開催する。幅広く観光案内を行う「JR東日本 駅たびコンシェルジュ」各店舗のコンシェルジュが自ら発案し、地域の食、文化、芸能などの魅力を体験できるイベントを企画した。

VTSは1992年9月に「びゅうワールド」として発足。その後、2006年10月に「びゅうトラベルサービス」に、今年4月には「JR東日本びゅうツーリズム&セールス」に社名を変更した。

今回は、同社が運営する「駅たびコンシェルジュ」全24店舗(休業中の浜松町を除く)で、利用者への感 謝を込めて各店舗のコンシェルジュが発案した企画を実施する。

9月1~3日は羽田空港を除く23店舗で、3年ぶりに富山市八尾町で開催される祭り「おわら風の盆」の模様を現地から中継し、各店舗のディスプレーで放映。来店者に祭りの情緒や風情を届ける。成田空港と空港第2ビル、渋谷の各店舗では、過去の収録動画を配信する。

各店舗のイベントでは、駅たびコンシェルジュ東京では3日、東京駅を舞台にした謎解き街歩きクイズラリーを行い、全問正解・ゴールするとプレゼントを贈呈。駅たびコンシェルジュ川崎は3、6日、鉄道などの公共交通機関を使って自転車を運ぶ「輪行」を、南武線の乗務員が実演を含め紹介するセミナーを実施する。

駅たびコンシェルジュ柏は5、6日、石川県の特産物である金箔(きんぱく)を使った「はがきの金箔貼り体験」と、VR(仮想現実)を用いた石川県の観光地の紹介を行う。

このほか、「訪日・在日外国人を対象にした書道体験」(羽田空港、1~7日)、「大人の休日倶楽部趣味の会・仙台合同発表会」(仙台、3日)、「千葉県の鋸山で熟成されたワインの紹介・試飲」(船橋、7日)などもある。

各イベントの参加には「駅たびコンシェルジュ」専用ホームページから予約が必要。


7月29日 金曜日

JR岡山支社など 「みまさかスローライフ列車」を運転


JR西日本岡山支社とみまさかローカル鉄道観光実行委員会は23、24日の両日、因美線でキハ40、47形「ノスタルジー」車両3両を使用した「みまさかスローライフ列車」を運転した。

同列車は2019年11月まで春・秋に運転されていたが、その後はコロナ禍で走っておらず、3年ぶり。今回は、9月まで開催中の「岡山デスティネーションキャンペーン」(岡山DC)の一環として、津山―那岐間を各日1往復した。

先頭車には、因美線全線開業90周年を記念したオリジナルヘッドマークを掲出。主な停車駅では、地元の人によるおもてなしイベント、地域の食材 を使用した弁当、物品の販売などが行われ、乗客を喜ばせていた。



交通新聞

鉄道、航空、自動車などの交通機関はもとより、観光、旅行、経済など交通・運輸界にかかわる様々な情報を提供している総合専門紙。1943年(昭和18年)4月1日に「陸輸新報」として創刊、2013年(平成25年)12月18日には通巻2万号を迎えました。JR、私鉄、官公庁など幅広い読者の皆さまから高い評価を得ています。また、交通業界にとどまらず、不動産、金融、保険、サービスといった業界の方々からも注目されています。

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