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この路線で行こう! 奈良編 和歌山線の旅 奈良盆地を南下し、山並みを眺める。名刹や古い町並み、絶景ポイント巡りも楽しい春の奈良・和歌山線の旅。

和歌山線は、王寺駅~和歌山駅間の全長87.5キロメートル、36駅を結ぶ。
このうち奈良県は王寺駅~大和二見駅間の37.1キロメートル、14駅。
王寺駅から奈良盆地を南下すれば、金剛山系の山並みが見え隠れする。
吉野口駅から先は山間部を縫うように走り、和歌山県の県境を越すと吉野川に沿って走る。
沿線には名刹が多く、古い町並みが残る五條新町通りもある。
世界遺産の吉野へのアクセス路にもなっているので観光客も多い。

  • 写真は高田駅~大和新庄駅間

和歌山線マップ

和歌山線 路線図

和歌山線 路線図

和歌山線105系

105系

105系は、国鉄時代の昭和56年(1981)から製造開始された通勤型電車。電化された地方路線の旧形電車の代替用に導入されたもので、2両編成という短い編成で運用ができるのが特徴。国鉄の分割民営化後はJR東日本とJR西日本に引き継がれたが、現在はJR西日本のみで運用されている。なかでも和歌山線においては主力車両であり、2両ないし4両編成で運転され、基本的にはワンマン運転を行っている。

和歌山線おすすめイベント情報

石光寺 日本最古の石仏開帳

石光寺 日本最古の石仏開帳

期間:~

ぼたん寺で拝観できるわが国最古の石仏

平成3年(1991)、弥勒堂建て替えに伴う発掘調査の際、境内から白鳳時代のものといわれるわが国最古の石仏である弥勒菩薩像が出土した。頭と胴に分かれているが、組み立てれば2メートル以上にもなる大きな石仏だ。開帳期間中は弥勒堂内で石仏を拝観できる。この時期は、「ぼたん しゃくやく祭り」も開催。

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ぼたん しゃくやく祭り

ぼたん しゃくやく祭り

期間:~

ボタン寺が大輪の花に彩られる

石光寺は中将姫の蓮糸曼荼羅織成伝説ゆかりの寺。境内には伝説にちなむ「染の井」と「糸掛桜」があり、染寺とも呼ばれる。花の寺としても知られ、4月中旬~5月上旬の420種、2700株のボタンと、5月上旬~下旬の100種類、500株のシャクヤクが咲く時期は、境内がひときわ艶やかに。祭り期間には撮影会が開催、期間限定の御朱印も授与される。

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葛城高原のツツジ

葛城高原のツツジ

期間:~2019年5月中旬

ツツジが咲くと露店も出てにぎわう

葛城山付近に自生するツツジが見頃を迎える頃、ロープウェイ葛城登山口駅周辺に露店が並び、地場産品やみやげ、焼きだんご、ドリンクなどの販売が行われる。地元飲食店の出店もあるので、テイクアウトして散策路沿いのベンチで食べるのもいい。花の時期は、駐車場やロープウェイが混雑するので、時間に余裕をもって出かけよう。

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地図

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