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2020.11.13旅行和歌山県・紀勢本線 途中下車の旅

日本屈指のテーマパークと熊野古道を満喫する旅

紀勢本線は和歌山県和歌山市の和歌山市駅と三重県亀山市の亀山駅を結ぶ。今回はJR西日本管轄で「きのくに線」の愛称がある和歌山駅から新宮駅までの54駅、200.7キロメートルを旅する。見どころはパンダの飼育や繁殖でも知られる日本最大級のテーマパーク・アドベンチャーワールドや、世界文化遺産にも登録されている熊野古道など。スポットを巡りつつ、名産の梅干しやマグロを活かしたご当地グルメでおなかを満たすのがおすすめ。見るべきもの、食べるべきものが多いので、2泊3日で観光できるとベスト。

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、列車の運休や変更、施設の営業変更等が発生することがあります。JRニュースや運行会社、および各施設のHP等をご確認ください。

和歌山駅から和歌山の旅はスタート

和歌山観光の拠点にぴったりな和歌山駅

旅のスタート地点となる和歌山駅は和歌山県の県庁所在地、和歌山市にある。紀勢本線や阪和線、和歌山線のほか、和歌山電鐵の貴志川線が乗り入れるターミナル駅だ。駅構内にはみどりの窓口やコンビニのほか、デパートやホテルなども併設。和歌山市の玄関駅であり、周辺には商業施設や商店街を備える商業中心地でもある。

和歌山駅から紀伊田辺駅へ

和歌山駅を出て、市街地を南下していく。冷水浦(しみずうら)駅を越えたあたりから海岸線を沿うようにさらに南下。これから先は複雑なリアス式海岸になるため、車窓から海を臨めない内陸の区間が多くなる。箕島駅を過ぎて有田川沿いを進むと斜面にミカン畑が見られる。12月~1月の収穫期には山にオレンジ色が混ざり、どこか懐かしい景色を作り出す。
紀勢本線のおすすめ車窓ポイントは切目駅~南部駅。切目駅を出たところで、車窓いっぱいに太平洋が広がる。一部の列車はスピードを落として運転するので、さわやかな海原の風景を存分に味わうことができる。岩代駅~南部駅間では、千里の浜と呼ばれる海岸線を通過。古くから景勝地としても知られ、『伊勢物語』や『枕草子』でも言及されている絶景スポットだ。遠くに小さく白浜の温泉街が見えたあたりで、紀伊田辺駅に到着。

途中下車駅 紀伊田辺駅へ到着

レトロな町並みが残る田辺市の中心部

田辺市の中心駅である紀伊田辺駅は普通列車の終着駅で、特急くろしおを含むすべての列車が停車する。駅構内にはみどりの窓口とトイレがあるほか、田辺市観光センターが設置。駅周辺は古くから熊野詣での宿場町や水陸交通の要所として栄えていたこともあり、古風な町並みを今に残している。ここは紀州南高梅の一大産地。梅干しが購入できる紀州梅の里なかた 本社直売店や、豊かな自然が守られている天神崎などを訪れてみよう。

紀州梅の里なかた 本社直売店

本場・紀州の梅干しや梅酒を豊富に取りそろえる


紀州梅の里なかた 本社直売店

1897(明治30)年創業。本場紀州で梅干しや梅酒の製造をしている。本社工場敷地内には紀州材をふんだんに使った直売店が営業している。


紀州梅の里なかた 本社直売店

紀州産の完熟南高梅や小梅など、さまざまな味付けをした梅干しを取りそろえている。カツオ節などの旨みを生かして仕上げた梅干し・田舎漬は、まろやかな酸味と風味がある奥深い味わい。小粒から大粒まで各種サイズがあるが、そのまま1つ食べるのにちょうどいい中粒120グラム583円が人気だ。ほかにも、甘さと酸味のバランスがいい「しらら」500グラム2246円や、ハチミツを加えて漬け込んだ「はちみつ完熟梅」400グラム1782円などがあり、ふっくらとととろけるような果肉を堪能できる。


紀州梅の里なかた 本社直売店

産地ならではの最大限に熟した梅を使った梅酒も人気商品のひとつ。洋酒用のオーク樽で熟成させた「紀州南高完熟梅酒 樽」720ミリリットル2750円は、フルーティーな香りと深いコクを感じる。完熟の南高梅のみが入った紀州の梅酒梅実入りや紀州の梅ワイン各720ミリリットル1100円なども好評。


紀州梅の里なかた 本社直売店

ほかにも、工場内の作業を見学できる梅回廊や15種の梅が咲く梅園、梅に関連した美術品を展示するぎゃらりぃ梅園などがあり、梅についてのさまざまな知識を得ることができる。


紀州梅の里なかた 本社直売店

住所 和歌山県田辺市下三栖1475
問い合わせ先 0739-22-2858
時間 9:00~17:00
定休日 無休
交通アクセス JR紀伊田辺駅から車で約15分
URL http://www.nakatafoods.co.jp/shop/kengaku.html

宝来寿司

田辺市特産の海藻を使った「ひとはめ寿司」やご当地丼が食べられる


宝来寿司

1933(昭和8)年創業の老舗寿司店。田辺市特産の「ヒロメ(ひとはめ)」を使った「ひとはめ寿司」660円が名物。ヒロメとはわかめと同類の海藻で、ぬめりが多く、食物繊維が豊富に含まれていて、シャッキリとした食感がある。紀伊水道で獲れたサバや梅酢に漬けた赤じそ、酢飯を巻いた押し寿司で見た目も美しい。さっぱりとしていて、しめ鯖の風味もいい。


宝来寿司

もう一つの名物が田辺市のご当地料理である「あがら丼」。あがらとは方言で、「私たち」という意味だ。店や時期によって丼の具材は異なるが、ここ宝来寿司では地元産の魚介類を使用。紀州沖で獲れたカツオを特製ダレに漬け込み、釜揚げしらすを盛り込んだ「かつおと釜揚げしらすの漬け丼ずし(ひとはめ・小梅入り吸い物、小鉢付き)」1210円や太刀魚をふっくらと照り焼きにした「ふっくら太刀魚丼」1110円などが食べられる。


宝来寿司

店頭にはこの店オリジナルの「ひとはめ寿司」の看板が掲げられている。


宝来寿司

住所 和歌山県田辺市湊18-12
問い合わせ先 0739-22-0834
時間 10:00~21:00
定休日 月曜
交通アクセス JR紀伊田辺駅から徒歩5分
URL http://www.tanabe-kanko.jp/umai/don/horai/

天神崎

貴重な生態系が守られた岬。ウユニ塩湖のような風景が望める


天神崎

田辺湾の北側に突き出た岬。日和山が中心の緑豊かな丘陵部約20万平方メートルと、干潮時に出現する岩礁約21万平方メートルからなる。市街地に隣接しながらも、森と磯、海の3つが一体となって作り上げた貴重な生態系とふれあえるのが魅力。


天神崎

引き潮時に、潮位が140~150センチメートル程度になると岩礁にたまった水がきれいに反射し、まるでボリビアのウユニ塩湖のような上下対称の光景が広がる。雨の日や風が強い時などはうまく映らないのでご注意を。


天神崎

美しい自然や歴史的建造物を、自治体や市民の基金で買い取り保全していく「ナショナルトラスト運動」。天神崎は、その日本における先駆けとしても知られる。1974(昭和49)年から始まったこの運動の成果として、現在では自治体の手によるものも含めて約7万1000平方メートルにも及ぶ範囲が買い取られ、保護対象となっている。このような努力の成果として、美しい景観と類いまれな生態環境が保たれているのだ。


天神崎

住所 和歌山県田辺市天神崎
問い合わせ先 0739-26-9929(田辺観光協会)
時間 見学自由
交通アクセス JR紀伊田辺駅から龍神バス「みなべ線」約6分、明洋前から徒歩約15分
値段 無料
URL http://www.tanabe-kanko.jp/midokoro/sizen/tenjinzaki/

途中下車駅 白浜駅

パンダのオブジェやイラストがかわいらしい駅。宿泊もここで

紀伊田辺駅まで戻り、今度は白浜駅へ。アドベンチャーワールドや白浜温泉の玄関口であるこの駅にはキオスクや観光案内所など一般的な施設のほか、パンダのオブジェやイラスト、記念撮影ができるパンダシートなどが用意されている。各地への無料送迎バスが出ているので、宿泊は日本三大古湯のひとつ白浜温泉で。太平洋を見渡せる崎の湯や共同浴場を目がけて湯巡りを楽しむのもいい。翌日はアドベンチャーワールドやとれとれ市場 南紀白浜に行こう。

アドベンチャーワールド


アドベンチャーワールド

約80万平方メートルという広大な敷地を持つ。さまざまな動物が見られるサファリワールド、イルカやアシカなどのアトラクションで盛り上がれるマリンワールド、ジェットコースターや観覧車などで遊べるプレイゾーンなどがあり、1日中楽しめるテーマパーク。


アドベンチャーワールド

最大の特徴といえるのが、6頭のパンダが飼育されていること(2020年10月現在)。希少動物繁殖センター「パンダラブ」には、桜浜(おうひん)、桃浜(とうひん)、彩浜(さいひん)が暮らしている。ガラスなどで仕切られていないため、竹を食べる仕草や愛らしい姿を間近で観察できる。開園から16時まで毎日観覧可能。また、ブリーディングセンターでは、永明(えいめい)、良浜(らうひん)、結浜(ゆいひん)の姿を見ることができる。


アドベンチャーワールド

サファリワールドでは、キリンをはじめとした草食動物、ライオンなどの迫力ある肉食動物など、ありのままの動物の姿を見ることができる。動物を間近に見ながら散歩をしたり、専用車に乗って探検したりできる。ふれあい広場ではウサギやモルモットなどとふれあえたり、カバにおやつをあげたりすることも可能。大きな口を開けて食べる姿は必見だ。


アドベンチャーワールド

ビッグオーシャンで開催されるマリンライブ「Smiles」。イルカとトレーナーが共演する大迫力のパフォーマンスが見られる。ほかにも、アニマルランドでもアシカをはじめとしたさまざまな動物が繰り広げるアニマルアクションを観賞できる。

パーク内ではさまざまなパンダグルメが堪能できる。パン工房の「パンダバーガープレート(ドリンク付き)」1520円や、e-Cafeの「パンダアイス」500円など、かわいいメニューが大集合。


アドベンチャーワールド

住所 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
問い合わせ先 0570-06-4481(ナビダイヤル)
時間 10:00~17:00(季節・曜日により異なる)
交通アクセス JR白浜駅から明光バスで約10分、アドベンチャーワールドからすぐ
値段 小人(4~11歳)2800円、中人(12~17歳)3800円、大人4800円
URL https://www.aws-s.com/

とれとれ市場 南紀白浜

漁協直営市場でマグロの解体ショーを


とれとれ市場 南紀白浜

堅田漁業組合直営の海鮮マーケット。総敷地面積約1万5000坪は西日本最大級の広さだ。地元を中心に全国から新鮮な魚介類が毎日届き、リーズナブルに買うことができる。


とれとれ市場 南紀白浜

この市場の目玉のひとつになるのがマグロコーナー。本マグロやインドマグロ、ビンチョウマグロなどを目の前で解体してくれる。運がよければ生の本マグロが入荷され、赤身や中トロ、大トロなどを販売する。解体ショーでは、マグロの頭を大特価で買うことができる。


とれとれ市場 南紀白浜

とれとれ横丁では、新鮮な魚介類を使用した丼や寿司、海鮮焼きが食べられる。ほかにも、BBQコーナーでは市場で購入した魚介類や肉、野菜などでバーベキューをすることができる(小学生100円、中学生以上300円)。海鮮がセットになったバーベキューメニューもあるので、気軽に利用できるのもうれしい。


とれとれ市場 南紀白浜

お土産コーナーには、梅干しや地酒、市場限定のお菓子などを販売。子供たちに大人気のパンダグッズも豊富にそろっているので、旅の思い出にもなること間違いなし。


とれとれ市場 南紀白浜

住所 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521
問い合わせ先 0739-42-1010
時間 8:30~18:30(飲食は17:30LO)
定休日 不定
交通アクセス JR白浜駅から徒歩約20分
URL https://toretore.com/ichiba/

白浜駅から紀伊勝浦駅へ

観光が終わったら紀伊勝浦駅を目指す。アドベンチャーワールドの観覧車を見ながら進むと、路線は山間部に入っていく。周参見(すさみ)駅からは太平洋の絶景が広がり、再び山間部を経て本州最南端の串本駅へ。さらに海岸線や山間部を走り抜ければ、紀伊勝浦駅に到着する。

途中下車駅 紀伊勝浦駅へ到着

駅構内にはマグロのモニュメントが

紀伊勝浦駅が位置する那智勝浦町の生マグロ水揚げ量日本一にちなみ、1番ホームにはマグロのモニュメントが設置されている。その那智勝浦町をはじめ、那智山や太地町など各観光地の玄関口ということもあって、観光案内所も設けられている。さらに駅出口にはなんと足湯も。
この日はここで宿泊。海岸線に沿って勝浦温泉を引いた宿が点在しているので、翌日の熊野古道に備えて体をゆっくりと休めよう。

まぐろ三昧那智~Nachi~

フレンチの元料理長がプロデュースした創作マグロ料理が名物


まぐろ三昧那智~Nachi~

世界的に有名なフレンチレストランの元料理長がプロデュースしたマグロ料理が楽しめる。那智勝浦で水揚げされた天然生マグロなどを使用し、「新しいマグロの料理」を目指している。マグロのパスタやマグロの唐揚げといったメニューも。


まぐろ三昧那智~Nachi~

人気ナンバー1は「まぐろづくし定食」1880円。マグロのお造りや角煮のほか、マグロカツや梅を入れた特製梅ネギトロが食べられる。マグロの各部位をふんだんに使ったメニューだ。


まぐろ三昧那智~Nachi~

生まぐろ丼とまぐろソースカツ丼が一度に楽しめる「ダブルまぐろ丼」1080円も人気。


まぐろ三昧那智~Nachi~

ほかにも、和歌山県の名産であるシラスやクジラ、熊野牛などを使った料理も豊富。ドリンクも和歌山産の梅を使った梅酒をはじめ、各種そろえている。


まぐろ三昧那智~Nachi~

住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地2-3-10
問い合わせ先 0735-52-1046
時間 11:30~21:00
定休日 不定
交通アクセス JR紀伊勝浦駅から徒歩約3分
URL https://magurozanmai.info/

熊野古道(大門坂~那智の滝)

石畳を歩く熊野古道の人気コース。熊野那智大社や那智の滝を巡る


熊野古道(大門坂~那智の滝)

紀伊勝浦駅からバスで大門坂へ向かい那智の滝まで歩くルートは人気コース。バス停から大門坂に向かう途中には、石の鳥居と朱塗りの手すりの振ヶ瀬橋がある。この橋は那智の聖域と俗界を分かつ橋といわれている。橋を越えると2本の大きな杉が迎えてくれる。夫婦杉と呼ばれる老杉で、樹齢は800年ともいわれている。


熊野古道(大門坂~那智の滝)

大門坂入口から杉木立に囲まれた石畳の道が続いている。苔むした老杉や石畳は情緒が感じられ熊野古道の雰囲気も満点。しばらく行くと熊野九十九王子最後の王子社である多富気(たふけ)王子社がある。そのまま石畳を歩いて行くと、那智山駐車場に出る。ここから先は土産店が立ち並ぶ参道となり、朱塗りの鳥居をくぐると熊野那智大社。参道を下り、さらに石段を下れば杉木立の先に那智の滝が見えてくる。大門坂から那智の滝までは約2.5キロメートル、時間は約1時間。帰りは那智の滝前バス停から紀伊勝浦駅へと戻ろう。


熊野古道(大門坂~那智の滝)

住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
問い合わせ先 0735-52-5311(那智勝浦町観光案内所)
時間 見学自由
交通アクセス JR紀伊勝浦駅から熊野御坊南海バス「那智山線」約19分、大門坂下車すぐ
URL https://www.nachikan.jp/kumano/kodowalk/daimonzaka/

熊野那智大社

6種の権現造りの社殿が並ぶ、縁や願い事を結ぶ古社


熊野那智大社

熊野本宮大社と熊野速玉大社とともに熊野三山の一社で、全国に約4000社ある熊野神社の総本山。日本第一大霊験所根本熊野三所権現として崇敬を集めている。主祭神は熊野夫須美大神(別名イザナミノミコト)で、人の縁だけでなく、さまざまな願いを結ぶ宮としても知られている。


熊野那智大社

玉垣内の正面にあるもののうち、右から4つめの御社殿が熊野夫須美大神を祀るお宮。ひときわ大きく建てられている。


熊野那智大社

那智の樟(くす)と呼ばれる御神木のクスノキは樹齢約850年。幹が空洞化しており、護摩木300円を持って通り抜けることができる。平安時代末期の武将・平重盛(たいらのしげもり)のお手植えと伝わる。


熊野那智大社

境内には八咫烏(やたがらす)の銅像がある。八咫烏は3本足のカラスで、熊野の神様のお使い。よい方向へと導いてくれる神様とされ、境内の御縣彦社(みあがたひこしゃ)で祀られている。


熊野那智大社

住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
問い合わせ先 0735-55-0321
時間 6:00~16:30
定休日 なし
交通アクセス JR紀伊勝浦駅から熊野御坊南海バス「那智山線」約26分、那智山から徒歩約15分
値段 境内無料(宝物殿は小中学生20円、大人300円)
URL https://kumanonachitaisha.or.jp/

那智の滝

落差日本一の名瀑は御神体


那智の滝

熊野那智大社の別宮・飛瀧(ひろう)神社の御神体。落差133メートルは一段の滝としては日本一の落差を誇る名瀑だ。古くから延命長寿の信仰が篤く、今でも延命長寿の水として尊ばれている。お滝拝所舞台からは、滝を一番近く、真正面で拝観できる。


那智の滝

豊臣秀吉が本堂を再建したという那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)は、朱色の三重塔と那智の滝が一緒に見える必見フォトスポット。新緑や紅葉、雪景色など、四季折々の美しい風景が望める。


那智の滝

住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
問い合わせ先 0735-55-0321(熊野那智大社)
時間 6:30~16:30
交通アクセス JR紀伊勝浦駅から熊野御坊南海バス「那智山線」約24分、那智の滝前から徒歩約6分
値段 鑑賞無料(お滝拝所舞台は、小中学生200円、大人300円)
URL https://kumanonachitaisha.or.jp/pavilion/waterfall.html?id=pavilion-top

紀伊勝浦駅から新宮駅へ

熊野古道や古社などを心から満喫したら、バスでJR紀伊勝浦駅まで戻り、新宮駅へと向かう。ほぼ海岸線を走り、王子ヶ浜を見ながら大きくカーブを描いたら、この旅の終着地・新宮駅へと到着する。

旅のまとめ

紀勢本線は和歌山県内だけでも走行距離が200キロメートル以上ある長い路線のため、2泊3日でのんびりと巡ろう。1日目は和歌山名産の梅干しと海藻のヒロメを食べて、和歌山のウユニ塩湖・天神崎を満喫。2日目は、パンダの飼育頭数日本一のテーマパークと、新鮮な魚介類を楽しみ、3日目には熊野古道で古(いにしえ)に思いを馳せよう。

宿泊情報


和歌山県の宿泊情報はこちら

地図

  • 写真協力:中田食品株式会社、宝来寿司、田辺観光協会、株式会社アワーズ、とれとれ市場、まぐろ三昧那智~Nachi~、那智勝浦観光機構
  • 文:速志 淳(株式会社アド・グリーン)
  • 掲載されているデータは2020年11月現在のものです。変更となる場合がありますので、お出かけの際には事前にご確認ください。
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