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2021.02.24旅行おうちで旅気分!【北海道平取町・弘前・愛知・福井・高松・吉野ヶ里】情緒豊かな行事や伝統工芸品、歴史的建造物や史跡の映像を楽しみ、ニッポンを知る

天守の曳家や江戸時代の城郭の姿など、映像ならではの楽しみ満載!

暦のずれの影響で今年の節分は124年ぶりに例年より1日早い2月2日だった。そんな特別な伝統の日があった今月は、祭りなどの行事や工芸品、史跡など伝統や歴史にまつわるバーチャルツアーを楽しんでみてはいかがだろうか? 北海道の先住民族であるアイヌの工芸品、弘前城の天守の曳屋、愛知県半田市のものづくりの郷ならではの豪奢な山車絵巻、奈良東大寺へと送る福井県小浜市のお水送り、江戸時代の姿を再現した高松城、日本の夜明けの姿をまざまざと伝える吉野ヶ里遺跡。日本の歴史や伝統美、粋をこれでもかと伝える映像の数々を存分に楽しもう。

<北海道・平取町>アイヌの伝統工芸品の味わいが光る「二風谷アイヌ匠の道」


北海道の伝統について触れるなら、先住民族であるアイヌを抜きにしては語れない。北海道庁インターネット放送局「Hokkai・Do・画」サイトにもアイヌの歴史・文化紹介映像のページがある。アイヌの歌や独特の文様の施された衣装などはとてもカッコイイ。

そんなアイヌ文化発祥の地ともいわれるのが平取町二風谷(ニプタイ)地区。アイヌ文化伝承を目的にチセ(家)が復元され、儀礼、アイヌ語、アイヌ口承文芸、神々への祈りの儀式や祭り、アイヌ古式舞踊、生活用具、工芸品の技術などが、大切に伝えられている。特に代表的な工芸品である「二風谷イタ」(盆)と「二風谷アットゥㇱ」(織物)は、2013年に経済産業省の伝統的工芸品に北海道で初めて指定されている。それを紹介する動画が「二風谷アイヌ匠の道」。

まずは二風谷イタのアーティストの作品が紹介される。モレウノカ(うずまき)などのアイヌ文様、ラㇺラㇺノカ(ウロコ)の彫刻が特徴の盆や小刀(マキリ)、器(ニマ)などがとても素敵だ。二風谷アットゥㇱは樹皮の内皮から作った糸を用いて機織りされた反物。糸に撚りをかけることが特徴といわれ、水に強く、通気性に優れ、天然繊維としては類希な強靱さと独特な風合いがある。着物、半纏、帯、小物等に使用され、草木染めのコースターや巾着袋など、とてもおしゃれで、かつ温かみがある。動画のタイトル通り、二風谷にはアイヌの伝統工芸文化を伝えるアーティストたちが住み、工房のある「匠の道」ができている。現地を訪れた際には、ぜひとも伝統文化とショッピングを楽しみたい。

一方、アイヌの歌や踊りの文化を堪能するならアイヌ民族博物館伝承記録「唄う・踊る・語る・奏でる」がいい。アイヌの歌や踊りには、日々のくらしのなかで歌われるものや、儀式のときに演じられるものなど、さまざまな種類がある。座り歌「ウポポ」や、鶴の動作をまねた動きの「サロルンチカップリムセ(鶴の舞)」、「エムシリムセ(刀の舞)」など、伝承の歌や踊りを視聴できる。


<東日本・青森県弘前市>平成の大工事で弘前城の天守が動く様子を伝える「天守曳屋全記録(フリーカメラ)」


日本の伝統的建造物のひとつに城郭があるが、なかでも今とてもユニークな状況にあるのが弘前城だ。2015年から弘前城本丸東面の石垣を解体修理するため、天守を約70m本丸の内側へと曳屋する工事が実施された。石垣修理工事には約10年間を要し、曳屋した天守は2020年度中に元の位置に戻される予定だったが2025年以降にずれ込む見込みとなった。現在も仮の場所に建っているのだ。

その曳屋の模様「天守曳屋全記録(フリーカメラ)」がYouTubeで公開されている。天守を石の基礎から持ち上げて、曳くべき方角へと少しずつ回転させ、敷いたレールの上を少しずつ少しずつ曳いていく。途中、レールに貼られたメジャーが映るが、一度に曳かれる長さは約2㎝。70m曳くまで気が遠くなるようだ。実際、曳屋には約3カ月を要したという。所定の場所にたどり着いたあとも、天守をしっかりと据え付けるため、タイムラプス映像では大勢の人々がちょこまかと動く。そして、とうとう「よっこいしょ」とでも言うように天守が土台に据え付けられ、映像は幕を閉じる。

高さ14.4m、総重量約400t、3層からなる天守がそのままの姿で移動するなど、すごい技術だ。「弘前城、動く!!タイムラプス動画(一次曳屋)」は、地切式から一次曳屋、回転移動までの様子を行った日付も明らかにして編集されているので、そちらも見てみるといい。

弘前城は桜の名所。弘前観光コンベンション協会のYouTubeチャンネルには、お濠が両岸に続く桜並木から散った花びらで埋まるさまを伝える「花筏タイムラプス」など弘前城の桜の美しさを伝える動画も多い。曳屋の動画とあわせていろいろ見てみたい。


<東海・愛知県>華麗かつ勇壮な伝統的山車祭りをじっくり紹介「尾州半田『山車絵巻』」


愛知は150以上の祭礼と400輌以上の山車がある、全国に誇る山車文化の県。なかでも半⽥市は市内10地区で31輌の⼭⾞が⼤切に守られ、例年3~5⽉に「春の⼭⾞まつり」が開催される。

「尾州半田『山車絵巻』」はそんな半田市の山車祭りの魅力をあますことなく伝える。動画は「⻲崎潮⼲祭」(5⽉3・4⽇)における海浜への⼭⾞の曳き下ろしのイメージ映像から始まり、その勇壮さで見る者を一気に惹きつける。その後、山車祭りについて丁寧に説明がなされていく。5年に⼀度、すべての⼭⾞が勢揃いする「はんだ⼭⾞まつり」の様子は圧巻だ。半田市出身の新美南吉の童話の世界を描いた刺繍幕が架かる山車のある岩滑新田地区や、2輌の山車の町内曳きに加え住吉神社境内の宮池に2艘の「ちんとろ舟」を浮かべる上半田地区など、10地区それぞれに特徴があることがよく分かり、いずれも魅力的だ。

昨年はコロナ禍により山車曳きは中止されるなどした。今年は未定だが、5年に一度、市内31輌の山車が集結する「はんだ山車まつり」は2022年の開催予定。今はこの動画をじっくりと楽しみ、5年に一度の一大イベントを楽しみに来年の旅を予定してはいかがだろうか?

愛知県の公式観光ガイド「Aichi Now」の動画ギャラリーには、東三河の手筒花火映像「Tezutsu Hanabi - Higashi Mikawa in 8K」や手筒花火に加え火縄銃の実演がある長篠合戦のぼりまつりといった伝統的な祭りをずらりと紹介する「Festivities - Higashi Mikawa in 8K」など、カッコイイ映像が目白押しだ。


<西日本・福井県小浜市>東大寺「お水取り」のための御香水を送る「お水送り」の様子がよくわかる「動画で観る 太古から続く奈良と小浜(オバマ)の絆『お水送り』」


歴史や伝統行事、古都好きの人にとって、東大寺で3月12日に行われるお水取りは一度は行ってみたい祭事のひとつだろう。今年は動画の視聴で我慢するとしたら、お水取りに先んじて3月2日、奈良へ御香水を送る「お水送り」の行事から視聴を楽しんではいかがだろうか?

福井県観光連盟のYouTubeチャンネルでは「動画で観る 太古から続く奈良と小浜(オバマ)の絆『お水送り』」を配信。映像には説明テロップが付けられ、祭りがどのように進んでいくかよくわかる。日中は神宮寺で奉納弓射大会などが行われるが、夕暮れから一気に厳かさを増す。白装束の僧がホラ貝を吹きながら山門をくぐり境内に入場。本堂では、巨大松明が振り回され迫力満点の「だったんの行」が行われる。

その後、神宮司で汲まれた御香水が持ち出され、境内では護摩が焚かれ、大松明・中松明が大勢の人の手によって、遠敷川中流にある渕・鵜の瀬まで約2km運ばれる。参拝者も手松明を持ってあとに続き、鵜の瀬の河原に降りる。そして、いよいよクライマックス。住職が日本刀で邪気を払い、送水文を読んだあと、御香水を遠敷川に流す。御香水は10日間かけて奈良の若狭井に届くとされる。この荘厳な雰囲気は、手松明を自ら持ってぜひ体験してみたい。いつか「お水送り」「お水取り」両方を同じ年にめぐる旅をしてみたいものだ。

福井県観光連盟のYouTubeチャンネルでは、ほかにも国の特別史跡・特別名勝・重要文化財という三重指定を受けている一乗谷朝倉氏遺跡を紹介する「動画で観る福井『一乗谷朝倉氏遺跡』」や「動画で観る福井 『みほとけ・文化財の宝庫 小浜の寺巡り』」などがおすすめ。“海のある奈良”とも呼ばれる若狭小浜の遺跡、古寺・古仏を鑑賞するのも、歴史好きにはたまらない。


<四国・香川県高松市>海に浮かんだ水城の姿を美しく再現した「波の上の名城 バーチャル高松城」


江戸時代から存続する現存天守12のうち、四国は4城(丸亀・松山・宇和島・高知)を有する。香川県高松市の高松城は天守は現存しないものの、海水の引き込まれた外堀・中堀や三重櫓など現存する建物が江戸時代の海城の面影を伝え、見ごたえがある。その高松城の魅力をさらに深く味わえるのが、デジタル技術によって当時の姿を再現した「波の上の名城 バーチャル高松城」だ。江戸時代にタイムスリップし、往時の城の勇壮な姿を存分に楽しめる。

生駒親正(いこまちかまさ)が築いた高松城は瀬戸内海に面し、海から見ると天守が海に浮かんでいるように見えたという。動画では古地図や絵図をもとに高松城について詳しい解説が行われ、歴史好きには非常に興味深い。

11分強の動画の中間、6分を過ぎたあたりからCGで再現された映像となる。海に臨んで建ち、海水が満ちる三重の堀に囲まれた高松城の姿は非常に美しい。侵入してきた敵を足止めし集中砲火を浴びせるための枡形虎口や、桜御門の先の目隠しの石垣など、城の防御を高める工夫の解説も、バーチャル映像があることで非常に理解しやすい。今はなき三重四階の天守は4階が3階より大きく、1階が石垣の天守台よりひと回り大きいなど、ユニーク。最上階からは海の眺めが素晴らしかったことだろう。

映像の最後、高所から現在の高松城周辺が映し出され、そこに江戸時代の高松城の再現が重ねられ、次第に江戸時代の姿に移っていく。その後、再び現在の姿となり幕を閉じる。歴史の流れをひしひしと感じる映像だ。

高松ムービーチャンネルは観光・まちづくり・スポーツなど、テーマごとの動画を多数配信しており、「歴史・文化」テーマページにはほかに、「高松歴史探訪 高松城へ向かう道 讃岐五街道 ~仏生山街道(一)~」や「親しまれて百年・玉藻公園 披雲閣」など、高松城についてのほかの視点の映像も多いので、いろいろ楽しんでみたい。


<九州・佐賀県吉野ヶ里>『魏志倭人伝』に描かれた邪馬台国の姿はかくや! あそぼーさが動画の「吉野ヶ里歴史公園」


紀元前5世紀から紀元3世紀までの弥生時代は、日本で稲作が始まり定住文化が根付いた、日本の文化の原点ともいえる時代だ。その遺跡の中で最大を誇るのが吉野ヶ里遺跡で、弥生時代における「クニ」の中心的な集落の全貌や、弥生時代700年間の移り変わりを知ることができ、日本の古代の歴史を解き明かすうえで極めて貴重な資料や情報が集まっている。

佐賀県観光連盟が配信している「吉野ヶ里歴史公園」は朝焼けの幻想的な遺跡の映像から始まる。高床の建物の奥から朝日が昇るさまは、まさに「日本の夜明け」といった趣。日が高くなるのと同時に、カメラも高所から、また少し離れたところから弥生時代の集落を映し出し、再び集落の内部にぐっと入り込む。倉の造りはすでに十分立派で美しく、弥生土器や物見櫓なども、当時の人々の充実した暮らしを思わせる。

途中、一輪のハスの花が映される。公園で咲くハスは1951年、植物学者の大賀一郎博士が千葉市の約2000年前の遺跡から発見した種子を発芽させた大賀ハス。現代の花は西洋などから入ってきたものが多いが、弥生時代から日本人の暮らしとともにあったハスの秀麗さが遺跡になんとも似つかわしい。

終盤、カメラはしだいに遺跡から離れながら弥生時代の「クニ」全体を映し出す。その荘厳さに、『魏志倭人伝』に登場する「邪馬台国」はまさにこのような姿だったのであろう、との思いを強くする。 

吉野ヶ里歴史公園では、勾玉づくりや弥生時代の扮装をしたり、竪穴住居に入ったり、組紐づくり体験など、さまざまな弥生体験ができる(現在はコロナ感染拡大防止のため休止中)。佐賀県の観光情報ポータルイト「あそぼーさが」の動画ページには「弥生体験」という動画もある。今は、「吉野ヶ里歴史公園」と「弥生体験」の映像でバーチャルツアーを楽しみ、リアルな旅が可能になったら、ぜひとも実際に歴史公園を歩き回り、弥生体験をしてみたい。


伝統行事や伝統工芸品、史跡の映像をチェックして、先人たちの知恵や匠の技を語り継ぐ

節分やひな祭りといった家庭で行うものも、豪華絢爛な山車が街を練り歩くような社寺に奉納する大掛かりなものも、伝統を伝える行事はどれもゆかしく、つくづくなくなってほしくはないと思う。昨年春以降の行事はコロナ禍により縮小されたり、中止になったものも多い。第3波はこの冬で乗り越え、春からは行事も再開できると期待したい。そこで、まずは伝統行事の映像を楽しんで、実際の旅に備えよう。古き良き“伝統”を伝えるものとして、伝統工芸品や史跡、歴史的建造物にも注目!

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  • 文/赤木はるな
  • 掲載されているデータは2021年2月現在のものです。変更となる場合がありますので、お出かけの際には事前にご確認ください。
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